2018年10月15日月曜日

右翼の皆さん、靖国を叩かないで、まだ参拝するの?靖国神社の宮司が天皇批判で退任する意向

靖国神社の宮司が退任へ 天皇批判で

2018年10月12日



↑靖国神社に合祀されている戦没者に敬意を表し、頭を下げる右翼団体のメンバー

日本の靖国神社は10日、小堀邦夫宮司が退任する意向だと発表した。小堀宮司は、神社内の研究会で天皇陛下を強く否定する発言をしたとして波紋が広がっていた。

週刊誌の報道によると小堀宮司は、靖国神社を訪れないことで、明仁天皇が靖国神社を潰そうとしているとの考えを語った。

靖国神社は東京にあり、戦没者250万人が眠るとされるが、第2次世界大戦の戦争犯罪者として有罪判決を受けた戦犯も合祀(ごうし)されており、議論も多い。近隣国、特に中国との緊張関係の大きな要因ともなっている。

来年に退位が予定される明仁天皇は、これまで一度も靖国神社を訪れていない。

一方で天皇陛下は、戦時中に日本と敵対した国々との和解を模索してきた。

明仁天皇は、中国と朝鮮半島での日本軍の行為について、哀悼の意を表明してきた。また、戦死者を慰霊するため、太平洋の戦地もたびたび訪問している。これらの行動に、日本の右翼団体が反発することもあった。



6月20日に神社内の研究会であった小堀宮司の発言は、週刊ポストが公表した。

小堀宮司は「陛下が一生懸命、慰霊の旅をすればするほど靖国神社は遠ざかっていく(中略)今上陛下は靖国神社を潰そうとしている」と述べ、天皇批判という禁忌を破った。

同宮司はまた、皇后となる雅子親王妃が神道を「嫌い」なので、明仁天皇が退位すれば、徳仁皇太子と雅子妃は靖国神社を参拝しないだろうとも語った。

BBCのルーパート・ウィングフィールド=ヘイズ東京特派員はこの発言流出について、日本の保守の多くが天皇についてどう考えているかを垣間見るめったにない機会だと話している。

靖国神社当局は声明を発表し、小堀宮司の発言は「極めて不穏当」だったと言及。また、同宮司が宮内庁を訪れ陳謝したと明かした。宮内庁は皇室関係の事務を監督している。

靖国神社は、今月中に新たな宮司を選出すると述べた。

明仁天皇の父で、戦時中に天皇だった裕仁天皇は、1978年に第2次世界大戦のA級戦犯14人が合祀されて以降、靖国神社を訪れなかった。

裕仁天皇と明仁天皇は靖国神社を訪れていないが、安倍晋三首相を含む何人かの有力政治家は参拝しており、反発を呼んでいた。中でも中国は最も激しく参拝を批判している。

靖国神社とは 1869年、明治天皇の時代に建立された 戦没者250万人の魂を祀(まつ)っている 戦時中の首相で、1948年に処刑された東条英機元首相など、有罪判決を受けた戦犯数百人も合祀されている 靖国神社当局は、数千人の市民も眠っていると強調している 中国と韓国は靖国神社を、日本の残虐行為を賛美するものと捉えている (英語記事 Yasukuni Shrine: Chief priest to quit after criticising Japan's emperor

参照元:BBC


安倍政権を支える神社界が大揺れ!靖国神社と神社本庁の「異常事態」

2018/10/4(木) 7:00配信



靖国神社宮司の「天皇批判」
第4次安倍改造内閣が発足、社会保障制度改革、生涯現役社会、女性活躍社会の実現などを掲げているが、安倍晋三首相の“宿願”は、敬愛する祖父・岸信介元首相の遺志を継ぐ憲法改正である。

改憲に関しては、下村博文・憲法改正推進本部長のもとで作業を進め、「自民党のリーダーシップで秋の臨時国会への改正案提出を目指す」と、言明した。

改憲を支える一大勢力が神社界である。全国8万の神社を傘下に持つ神社本庁は、1969年、政治団体の神道政治連盟を発足させ、憲法改正に取り組んできた。

また、田中恆清・神社本庁総長は、改憲の中核を担う日本会議副会長で、16年正月、初詣で賑わう各神社に署名簿を置かせ、「憲法改正1000万人署名活動」を主導した。

その神社界が、改憲作業を加速させる重要な時期を迎えて揺れている。

『週刊ポスト』は、10月1日、靖国神社トップの小堀邦夫宮司が、6月に行なわれた「第1回教学研究委員会定例会議」の席上、「今上天皇は靖国神社を潰そうとしているんだよ」と、衝撃的な発言をしている事実を明かし、音声データを公開した。

小堀宮司の苛立ちは、今上天皇が即位以来、一度も靖国を参拝していないところから発している。このまま、親拝(天皇の参拝)がなければ、その後も見込まれないとして、「今の皇太子さんが新帝に就かれて参拝されるか? 新しく皇后になる彼女は神社神道大嫌いだよ。来るか?」と、続けている。

明治2年、官軍側犠牲者の慰霊顕彰のために創建されて以降、靖国神社は政治体制の移り変わりのなかで揺れ動いてきた。

戦後、象徴天皇制のもと、昭和天皇は靖国にも距離を置くようになったが、なかでも靖国にA級戦犯が合祀(78年)されたことで、「だから、私はあれ以来参拝していない。それが私の心だ」という気持ちが、「冨田メモ(冨田朝彦元宮内庁長官が昭和天皇の非公開発言を記したメモ)」に、記されていた。

今上天皇は、その意を受け継いだように靖国には参拝せず、戦没者慰霊は、サイパン、パラオ、フィリピンと現地に赴いて行なった。そのことに関し小堀宮司は、「どこを慰霊の旅で訪れようが、そこに御霊はないだろう? 遺骨はあっても。違う? そういうことを真剣に議論をし、結論をもち、発表することが重要やと言っているの」と語り、前述の「靖国潰す発言」が飛び出した。

神社本庁総長の「開き直り」
小堀発言の裏にあるのは、身も蓋もない「天皇利用」である。

改憲派にあるのは、象徴天皇制は護持しつつ、「天皇を崇敬することが日本の伝統を継承することにつながる」という思いだろう。その天皇が、参拝、合祀など様々に生じた論争のなかで選択した決断と、それによる行動を、損得だけで評価する小堀宮司の発言は、「靖国の宮司がその程度か」と、改憲派の保守層を落胆させた。

小堀宮司は、大学院などを経て伊勢神宮に奉職。宮司を補佐する禰宜職に就いていた。任期途中で退任する徳川康久前宮司の後任として選ばれ、今年3月、着任した。

推薦したのは、靖国神社責任役員でもある田中・神社本庁総長である。

小堀氏は、神道政治連盟会長の打田文博氏とも親しく、それが選定にも影響した。現在、神社本庁は就任8年目の田中総長が、打田氏を右腕に支配体制を築いており、靖国は神社本庁に属さない単立の宗教法人ながら、靖国にも影響力を及ぼしたといえる。

だが、その田中氏も強権支配体制への批判が渦巻くなか、9月11日、思わず、「これ以上の批判は耐えられません。今日で総長を退かせていただきます」と、口走った。私は、この退任模様を、直後に配信した本サイトで記事化(『神社本庁で今なにが…? 強権支配を批判された「ドン」が辞意表明の怪』)、「朝日新聞」も9月17日、「辞任の意向を表明」と、「新聞辞令」を出した。

しかし、2週間以上、経っても、一向に辞める気配を見せなかった。

「神道政治連盟の打田会長を始めとした側近が、『辞めることはない』と、止めたんです。確かに、任期途中で外部から辞めさせられるシステムはないから、本人が前言を翻せばそれで済む。既得権を得ている側近や取り巻きは、“勝手”に辞められては困るんです」(有力神社神職)

ただ、田中-打田体制の綻びは、既に、誰の目にも明らかだ。

それは、富岡八幡の女性宮司殺害事件、全国八幡神社の総本宮「宇佐神宮」で起きた宮司退任要求の署名活動、利権追及の神社本庁元部長を有無をいわせず馘首し、訴訟に発展した問題などに表われている。

安倍人気と裏腹なもの 神社本庁も日本会議も、実は強圧支配が馴染む組織ではない。私は、その原型を森友学園の籠池泰典氏に見た。

日本会議の源流ともいえる生長の家の信者となり、森友学園創業者の娘・詢子さんとの結婚を機に幼稚園経営に携わる。バブル期を機に、拝金主義が横行し、精神性が失われ、国旗国歌がないがしろにされる状況に、教育者として危機感を覚えていた頃、教育勅語に出会う。

夫婦、親子、兄弟の情を説き、地域社会や国への貢献を訴える内容に感化され、園児たちに暗唱させ、森友学園は「愛国教育」で知られるようになり、籠池氏は97年の日本会議創設に参加、運営委員となった。

森友学園の方針と園児達の愛らしさに惹かれたスピリチュアルな安倍昭恵夫人は、名誉校長を引き受け、安倍首相は賛同していた。

安倍夫妻と籠池夫妻は同根である。そして安倍保守政治の美しい国と愛国、それを取り戻すための教育改革、国の形を整えるための改憲は、二極化のなかで保守に流れる国民を惹きつけた。

安倍政権への高い支持率と、安倍一強の原因は、そこに求められる。だが、強固な保守思想に裏打ちされていないだけに、意外に脆く、空虚だ。

改憲の柱になると思われた靖国で、小堀宮司が精神的支柱であるはずの天皇を批判、強圧を批判された田中総長が引退表明しながら前言を翻すみっともなさは、そのまま改憲へ向かって突き進む安倍首相の前途多難につながる。

それは、誰にも明快な説明ができない安倍人気と、実は裏腹なのである。

参照元 : 現代ビジネス


上の記事を読んで、ほとんどの国民は天皇は悪くない、利用されているんだと思うだろう。

私から言わせれば、これらの記事は国民を騙し、目逸らしする洗脳記事としか思えません。あたかも神社本庁総長や靖国神社の宮司が天皇を利用しているだけであり、天皇は悪くない、天皇が可哀そうだという印象付けのプロパガンダとしか思えません。

神道政治連盟メンバーの大半が自民党議員であり、神道政治連盟議員懇談会の現会長は安倍晋三なのです。



wiki/神道政治連盟

なんと安倍晋三は、天皇の親戚であり、副総理の麻生太郎も親戚。歴代総理の大半が天皇の親戚なのです。



そして極めつけは、神社本庁の総裁は今上天皇の実の姉である池田敦子。





神社本庁は天皇の宗教であり、神社の元締め、総本山である。そして日本会議のメンバーの大半が自民党議員であり、この日本会議と神社本庁は繋がっている。

安倍政権の黒幕と指摘される日本会議と神社本庁、その違い

2016.10.22 16:00



いま、「神社本庁」の存在感が急激に増している。安倍政権と密接な「日本会議」より先鋭的な思想を持つとされ、その関連団体「神道政治連盟国会議員懇談会」には300人以上の国会議員が加盟している。

日本会議と神社本庁。ともに安倍政権の“黒幕”のように指摘されるが、その思想から成り立ちまで両団体の性質は大きく異なる。季刊「宗教問題」編集長の小川寛大氏がレポートする。

安倍晋三首相の思想が色濃く反映されていると言われる自民党の憲法改正草案(2012年4月発表)。国防軍の保持や「家族は、互いに助け合わねばならない」といった規定が盛り込まれ、保守陣営からは高く評価されているものの、リベラル側からは激しい批判が巻き起こった。

こうした安倍政権の思想的背景に、政治団体の存在を指摘する声は多い。

たとえば日本最大の保守系市民団体である日本会議、そして全国の神社約7万9000を束ねる組織・神社本庁などである。この両団体の存在を安倍政権の“黒幕”のように語る声さえある。だが、両団体を同一の性格を持つ団体と見るのは正確ではない。

簡潔にいえば、日本会議とは1970~1980年代にかけて結成された、文化人や宗教者らによる反共産主義の政治団体を母体とし、日本国憲法を中心とする戦後日本の体制を「時代に合った形に変える」と言って改憲などの運動を進めている組織である。一方で神社本庁の政治姿勢とはズバリ、反米、戦前回帰である。

双方とも「保守的な主張をする団体」ということでは共通するが、神社本庁の方がある意味で“先鋭的”なのだ。両団体とも「日本会議国会議員懇談会」や「神道政治連盟国会議員懇談会」といった関係団体を持ち、自民党の政治家とパイプがあるとされているが、より具体的な影響力を保持しているのは日本会議の方だとされている。

一方の神社本庁の思想は、それほど自民党と親和性が高くない。彼らの思想が色濃く反映されているものに、たとえば神社本庁の広報・機関紙的な役割を担う『神社新報』という新聞がある。この新聞の論説欄などに頻繁に登場するのが、大日本帝国憲法への賛辞にも近い肯定的評価だ。

ここ数年の紙面をざっと点検すると、「(憲法改正は)帝国憲法にまで遡って明治の先人による自主憲法制定過程の苦心とその精神を学び、今日に活かすといふ道程を取るべきだ」(2013年9月16日付)、「(憲法改正運動は)明治の帝国憲法こそが指針となってくる」(2012年5月21日付)といった具合だ。

日本の神道とは、その頂点に祭祀王たる天皇をいただく教義体系を持つところから、当然のようにその政治的姿勢は保守・右派である。日本国憲法を改正せよとの主張も、神社界は戦後一貫して叫び続けてきた。

ただし、同じく憲法改正を党是とする自民党が今、「憲法を現在の国際・社会環境に合致させるため」というスローガンの下でその取り組みを進めるのに対し、神社界は「大日本帝国憲法という理想に帰る」という形で憲法改正の必要性を叫ぶ。

●おがわ・かんだい/1979年、熊本県生まれ。早稲田大学政治経済学部卒業。宗教業界紙「中外日報」記者を経て、季刊「宗教問題」編集長に。

参照元 : NEWSポストセブン

ここまでの根拠があるのに、なぜ「天皇利用」という見解になるのか?意味不明・・・

明らかに黒幕は天皇である。そして天皇の子分が安倍晋三や麻生太郎、靖国神社や統一教会、創価学会。”天皇は利用されてるだけ”などという洗脳プロパガンダは辞めろ。黒幕は紛れもない天皇一族である。

街宣右翼や日本第一党などの似非保守の皆さん、天皇崇拝のバカ右翼の皆さん、天皇批判した靖国神社の宮司に抗議しないんですか?靖国神社を批判しないと、つじつまが合いませんよ。(笑)

安倍首相「消費税率を来年10月1日に現行の8%から10%へ予定通り引き上げる方針」

消費増税、予定通り来年10月実施…首相表明へ

2018/10/14(日) 6:11配信



安倍首相は、消費税率を来年10月1日に現行の8%から10%へ予定通り引き上げる方針を固めた。社会保障制度を全世代型に転換する財源を確保するため、増税は不可避だと判断した。15日の臨時閣議で表明し、増税の影響を和らげる対策の検討を指示する。中小小売店での商品購入時にクレジットカードなどを使った消費者に対し、購入額の2%分をポイントで還元する案などが柱となる。

政府は15日に臨時閣議を開き、2018年度第1次補正予算案を決定する。首相はこの席上、増税を実施する決意を示すとともに、具体的な増税対策について指示する方向だ。増税の最終判断時期を探っていた首相は、自身の経済政策「アベノミクス」の成果でデフレ脱却を実現しつつあり、様々な増税対策を総動員すれば個人消費の落ち込みは抑制できると判断した。

参照元 : 読売新聞

「景気に大きな影響ない」=10%への消費税増税で-黒田日銀総裁

2018/10/14-13:07

【ヌサドゥア(インドネシア)時事】黒田東彦日銀総裁は14日、安倍晋三首相が予定通り来年10月に実施する意向を固めた消費税率10%への引き上げに関し、「現時点で景気に大きなマイナスの影響があるとは考えていない」との認識を示した。訪問先のインドネシアのバリ島で開かれた討論会で発言した。

【特集】「増税」「年金」「保険」で景気循環にブレーキを踏むアベノミクスの「矛盾」

黒田総裁は、消費税率が一律に5%から8%へ引き上げられた前回の増税時と異なり、食料品などを8%に据え置く軽減税率が適用されると説明。10%への税率引き上げによる負担増は「前回引き上げ時に比べ約3分の1から4分の1」にとどまるとの試算を紹介し、「(景気への影響は)極めて小さい」と述べた。

参照元 : 時事通信



▼来年の消費税10%で大恐慌に









▼減り続ける手取り



2011年→年収300万-19万=手取281万
2017年→年収300万-39万=手取261万
2011年→年収500万-66万=手取434万
2017年→年収500万-92万=手取408万

▼「消費税8%は社会保障に」→ 消費税の8割を国の借金返済に利用





「消費税10%は教育無償化に」
→中韓の留学生を税金で支援
→加計学園は4人に1人が留学生





▼諸外国にバラマキ60兆円・慰安婦に謝罪と10億円





▼慰安婦問題で謝罪する安倍晋三











▼移民を推進する反日売国奴・安倍晋三首相



▼埼玉県川口市の人口は2人に1人が外国人



▼東京都新宿区では新成人の半数が外国人



▼工藤会に下関市長選挙の敵対候補への選挙妨害を依頼



▼安倍晋三、黒い交際。山口組の金庫番を事務所に招き入れ、記念撮影





▼週刊現代9月29日号 本誌が追い詰めた安倍晋三首相「相続税3億円脱税」疑惑





▼宗教団体との癒着







安倍「消費税増税と移民を民意にするね」と解散

ネトウヨ思考停止のアホ「消費税増税を延期してくれるのは安倍だけ」←最悪の奴隷根性売国奴

ネットユーザーの反応
「まさか安倍自民党に投票した奴隷根性売国奴は文句言ってないよな?」

「売国政党安倍自民! 愛国騙って国を売る! 売国政党! 売国政党! 売売日本! 自民党!」

「今年災害多かったのに来年増税ですか・・・日本完全終了」

「日本\(^o^)/オワタ」

「消費増税断固反対。 タックスヘイブン対策と公務員議員の給料を大幅に削減しろ。公務員のデスクワーク組は例外なく一律年収300万円でいい」

「安倍は日本を壊したい」

「安倍しか居ない、自民党政権しかないと言い続けた結果がこれだ 安倍支持者は安倍と同じ国賊、売国奴」

「死ねクソ安倍」

「社会保障のぶ厚い北欧とかの税率を引き合いに出してるバカ何なん?頭悪すぎだろw」

「1回家計守ってる主婦連中に聞けよ でかいぞ10パー」

「安倍詐欺政府滅ぼせ」

「貧乏人はもう日本に住むな 住みたきゃ奴隷になれってことだよ」

「こんな政治屋を選挙で支持した愚民が悪い 野党ガー民主ガーと言いながら一生重税に苦しめ」

「五輪後は地獄だな」

「マジで破滅への分岐点だと思うんだがな もう難度も手遅れで道間違えてきたが消費したら罰金2桁は致命傷」

「2%の軽減が低所得者をバカにしている」

「既に世界で二番目に重税の国なんだろ 世界一を目指すのか」

「増税しまくって日本経済をどん底に落とすまでバカにはわからないんだろうね。そうなればバカの息の根を止めるまで国民は戦わなければいけないよ」

「消費税が福祉のためって大ウソなんだよね。消費税上がるたびに福祉は削られてるし、そのたびに大企業の内部留保がうなぎのぼりになってるんだよね」

「大不況くるぞ」

「これは憲法改正の国民投票にもろに影響する問題だからな。増税したら改憲出来んと思う。やっぱり増税はやめますという事もあり得る」

「本当に不思議なのが内閣も全ての諮問機関の有識者も全員増税派だからな」

「消費税ができて税収が減ったにもかかわらず、議員が受け取る金を増やすという意味不明さ」

「日本経済の息の根を止めた人物として安倍晋三は後世まで語り継がれるでしょう」

「早くこのアホ総理を辞めさせろ!本気で支持してる奴なんかほぼいないだろ」

日本政治ぐらいだぞ。生活必需品に10%も税金かけている国は。まぁ消費税増税は日本人潰しの一環だからね。

そりゃ10%は単なる通過点だからな。

早く10%に上げないと更なる消費増税はできない。

シナリオはもう出来上がってる。反対しなけりゃ速やかに12 → 15%へ

安倍政権を応援してきた国民から死んでください。