天皇家と安倍政権が対立!? 護憲姿勢強める天皇・皇后を首相の側近が批判!
2014.11.05
それは、安倍首相に対して発せられたとしか思えないものだった。10月20日の誕生日を前にした文書コメントで、美智子皇后が「来年戦後70年を迎えることについて今のお気持ちをお聞かせ下さい」という質問に、こう答えたのだ。
「私は、今も終戦後のある日、ラジオを通し、A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で、戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく、従ってその時の感情は、戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する、身の震うような怖れであったのだと思います」
実はこの皇后発言の2ヶ月前、安倍首相がA級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、安倍首相は戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したという。
皇后の言葉はこうしたタイミングで出てきたものだ。しかも、それは記者からA級戦犯をどう思うかと質問されたわけではない。自らA級戦犯の話題を持ち出し、その責任の大きさについて言及したのである。
「天皇と皇后両陛下は、安倍政権の改憲、右傾化の動きに相当な危機感をもたれている」
宮内庁記者や皇室関係者の間では少し前からこんな見方が広がっていた。天皇・皇后は、即位した直後からリベラルな考えをもっているといわれていたが、それでも以前は、一言か二言、憲法や平和、民主主義についてふれる程度だった。それが、第二次安倍政権が発足し、改憲の動きが本格化してから、かなり具体的で踏み込んだ護憲発言が聞かれるようになったのだ。
たとえば、昨年、天皇は誕生日に際した記者会見で、記者の「80年の道のりを振り返って特に印象に残っている出来事を」という質問にこう答えている。
「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
日本国憲法を「平和と民主主義を守るべき、大切なもの」と最大限に評価した上で、わざわざ「知日派の米国人の協力」に言及し、「米国による押しつけ憲法」という右派の批判を牽制するような発言をしたのである。
また、美智子皇后は昨年の誕生日にも、憲法をめぐってかなり踏み込んだ発言をしている。この1年で印象に残った出来事について聞かれた際、皇后は「5月の憲法記念日をはさみ、今年は憲法をめぐり、例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます」としたうえで、以前、あきる野市五日市の郷土館で「五日市憲法草案」を見た時の思い出を以下のように語り始めたのだ。
「明治憲法の公布(明治22年)に先立ち、地域の小学校の教員、地主や農民が、寄り合い、討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で、基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び教育を受ける義務、法の下の平等、更に言論の自由、信教の自由など、204条が書かれており、地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が、日本各地の少なくとも40数か所で作られていたと聞きましたが、近代日本の黎明期に生きた人々の、政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願いに触れ、深い感銘を覚えたことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして、世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います」
日本国憲法と同様の理念をもった憲法が日本でもつくられていたことを強調し、基本的人権の尊重や法の下の平等、言論の自由、信教の自由などが、けっして右派の言うような「占領軍の押しつけ」などでないことを示唆したのである。
そして、今回のA級戦犯発言──。これはどう考えても偶然ではないだろう。この期に及んでA級戦犯を英雄視する首相に対して、「責任をとることの意味を考えなさい」と諭したとも受け取れる言葉だ。
もっとも、安倍首相やそれを支える右派勢力にこうした天皇・皇后の発言を真摯に受けとめようという気配はまったくない。それどころか、首相の周辺からは、天皇に対する批判発言までが飛び出している。
今年4月、安倍政権下で教育再生実行会議委員をつとめるなど、安倍首相のブレーンとして知られる憲法学者の八木秀次が「正論」(産業経済新聞社)5月号で「憲法巡る両陛下のご発言公表への違和感」という文章を発表。そこで、天皇・皇后に安倍内閣の批判をするな、と説教をしたのである。
「両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねない」
「宮内庁のマネジメントはどうなっているのか」
この憲法学者は、日本国憲法第99条に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という条文があることを知らないらしい。そもそも現天皇は戦後憲法によって天皇に即位したのであり、自己の立脚基盤を憲法におくことは当然なのだ。象徴天皇制とは戦後レジームの象徴であり、だからこそ天皇と皇后は常に戦後憲法理念である平和と民主主義の擁護を語ってきた。そういう意味では、先に喧嘩を売ったのは、その戦後天皇制の立脚点をはずしにかかった安倍政権のほうなのだ。
だが、彼らにこんな理屈は通用しない。ネット上では安倍首相支持者が、護憲発言を繰り返す天皇・皇后に対して「在日認定」という表現で非難するケースまで出てきている。
これまで、安倍首相が議連会長をつとめる神道政治連盟はじめ、右派勢力は天皇を再び国家元首にかつぎあげることを公言し、天皇を中心とした祭政一致国家の復活を声高に叫んできた。ところが、天皇が護憲や平和、民主主義を口にし始めたとたん、その存在を敵視し、天皇を棚上げするかたちで国家主義政策を進め始めたのだ。現在の天皇・皇后はむしろ、政権に疎んじられ、完全に孤立しているようにすら見える。
しかも、こうした状況に拍車をかけているのが、マスコミの対応だ。新聞、テレビはオランダ王室との華やかな宮中晩餐会などを大々的に報道する一方で、天皇や皇后のこうした憲法発言はほとんど取り上げようとしない。
たとえば、天皇が昨年の誕生日会見で、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り〜」と憲法に言及した部分について、NHKは安倍政権に配慮して、完全に削除してしまった。また、今年の美智子皇后の「A級戦犯」発言についても、この部分を大きく取り上げた新聞、テレビは皆無に近かった。全国紙の政治部記者がその理由をこう解説する。
「読売、産経、NHKは安倍政権の広報機関のようなものですから、改憲に水を差すような発言は報道しない。一方、朝日などの左派系メディアは今、弱っていますから、それを取り上げることで『天皇の政治利用だ!』 と言われるのを恐れて腰が引けている。結局、天皇陛下や皇后陛下がどんなに護憲発言をしても、国民には伝わらない、そういう状況になっています」
この先、おそらく天皇と皇后はますます孤立を深め、何を話しても政権から無視される状態になっていくだろう。だが、そのことは、天皇が政治利用される危険性がなくなるということとイコールではない。たとえば、代替わりをして、次の天皇や皇后が自分たちの意に沿う発言をしてくれるとなれば、改憲をめざす国家主義的勢力は確実に「天皇のお言葉を聞け」と政治利用に乗り出すはずだ。
実際、安倍政権と一部の保守勢力はすでに皇太子、雅子妃夫妻を今の天皇、皇后とは逆の方向に導くべく動き始めているという見方もある。次回はその辺りについても検証してみたい。
(エンジョウトオル)
参照元 : LITERA
raptブログより一部抜擢
安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。
前略
安倍内閣にヒビが入りつつあります。
その原因が何かといえば、やはり裏社会の中で完全に対立が起きているようです。以下、「litera」さんからの抜粋です。
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ネット上では安倍首相支持者が、護憲発言を繰り返す天皇・皇后に対して「在日認定」という表現で非難するケースまで出てきている。
これまで、安倍首相が議連会長をつとめる神道政治連盟はじめ、右派勢力は天皇を再び国家元首にかつぎあげることを公言し、天皇を中心とした祭政一致国家の復活を声高に叫んできた。ところが、天皇が護憲や平和、民主主義を口にし始めたとたん、その存在を敵視し、天皇を棚上げするかたちで国家主義政策を進め始めたのだ。現在の天皇・皇后はむしろ、政権に疎んじられ、完全に孤立しているようにすら見える。
しかも、こうした状況に拍車をかけているのが、マスコミの対応だ。新聞、テレビはオランダ王室との華やかな宮中晩餐会などを大々的に報道する一方で、天皇や皇后のこうした憲法発言はほとんど取り上げようとしない。
たとえば、天皇が昨年の誕生日会見で、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り〜」と憲法に言及した部分について、NHKは安倍政権に配慮して、完全に削除してしまった。また、今年の美智子皇后の「A級戦犯」発言についても、この部分を大きく取り上げた新聞、テレビは皆無に近かった。全国紙の政治部記者がその理由をこう解説する。
「読売、産経、NHKは安倍政権の広報機関のようなものですから、改憲に水を差すような発言は報道しない。一方、朝日などの左派系メディアは今、弱っていますから、それを取り上げることで『天皇の政治利用だ!』 と言われるのを恐れて腰が引けている。結局、天皇陛下や皇后陛下がどんなに護憲発言をしても、国民には伝わらない、そういう状況になっています」
この先、おそらく天皇と皇后はますます孤立を深め、何を話しても政権から無視される状態になっていくだろう。だが、そのことは、天皇が政治利用される危険性がなくなるということとイコールではない。たとえば、代替わりをして、次の天皇や皇后が自分たちの意に沿う発言をしてくれるとなれば、改憲をめざす国家主義的勢力は確実に「天皇のお言葉を聞け」と政治利用に乗り出すはずだ。
実際、安倍政権と一部の保守勢力はすでに皇太子、雅子妃夫妻を今の天皇、皇后とは逆の方向に導くべく動き始めているという見方もある。次回はその辺りについても検証してみたい。
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見ての通り、田布施一族の間で、完全に意見が衝突しているみたいです。(田布施一族についての詳細はこちら)
もちろん、天皇が本当に平和を求めてこんなことを言っているかどうかは分かりません。現時点では、私も天皇のことを裏社会の一員だと疑っていますので、今後の天皇の動きを見ながら、その辺のところはきちんと見極めていくつもりです。
それに、裏社会というのは、常にわざと二つの勢力を作り上げて対立させながら、あるいは対立する振りをさせながら、自らの意志を成し遂げてきたという過去の経緯もあります。この争いが単なる見せかけである可能性もなきにしもあらずです。
ただし、安倍内閣の不祥事が次から次へと暴かれて、彼のやることなすこと全てが頓挫。TPPも立ち消え寸前、カジノ構想もグダグダ、憲法解釈の変更もしたはいいけど世論は相変わらず大反対。どう考えても、裏社会の足並みが揃っていないのは明らかです。
単に下っ端どうしの内輪争いなら、安倍内閣にここまでヒビを入れることはできないでしょう。となると、かなり強い権力を持った誰かが安倍を攻撃しているということになります。では、一体それは誰なのか。
この世の人たちは、まさか天皇がそれほど強い権力を持っているとは思ってもいないでしょう。上の記事にもある通り、単に政治家に政治利用されるだけの存在、みたいに思っている人が大半だと思います。
しかし、私がこれまで記事に書いてきた通り、実はそうではない可能性が高い。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
表面的には、安倍晋三と天皇・皇后との戦いのように見えるかも知れませんが、それぞれの背後には巨大な勢力が控えています。安倍の背後には金融ユダヤ、天皇の背後には八咫烏。もしかしたら、裏天皇なんてものも存在しているかも知れない。
陰謀論者の中にはこの八咫烏を正義と見る向きもあるようですが、私はそうは思いません。金融ユダヤにしろ八咫烏にしろ、大して違いはないと思っています。
ただし、私がこれまでさんざん書いてきた通り、金融ユダヤのやることは余りに悪質すぎた。余りに露骨すぎた。憲法改正、アベノミクス、TPP、特定秘密保護法……etc。
どれもこれも裏社会の懐を潤すものばかりで、我々国民には何のメリットもない。さすがの国民もこれは何か裏があると疑うしかない。実際、今や国民の多くが裏社会の存在を知るところとなってしまった。
同じ裏社会の一員である天皇として、この状況には余りいい気持ちはしなかったでしょう。心中穏やかではなかったでしょう。それどころか、怒り心頭に発していたかも知れません。何せ、自分たちの素性まで国民にバレてしまうかも知れないわけですから。
だから、天皇はわざと国民の見ている前で安倍に牽制をかけてきたわけでしょうが、安倍はそれをことごとく無視。さらには天皇をあからさまに敵視。
これで安倍やその背後にいる金融ユダヤのやることがうまくいったなら、天皇もまだ黙っていたかも知れません。しかし、現実にはそうならなかった。
何しろ、中国とロシアとがいきなりガス契約を締結。ひいてはBRICS銀行の創設。あからさまにアメリカとドル排除の動きに出てきた。ドル建ての外国債でボロ儲けしようとしていた日本の裏社会としては、これはとんでもない事態だったと思います。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
金融ユダヤもアメリカの権威に傷がつくばかりなので、焦りに焦ってさらなる悪あがきに乗り出したわけですが、彼らがやることなすこと全てが逆効果。どの計画も中途半端に終わり、裏社会の存在が明るみに出されるばかり。
お陰で私みたいな陰謀論ブログにも注目が集まる。裏社会を知り、裏社会を批判する日本人がどんどん増えていく。このままでは、天皇の素性までもがばれてしまう。と思っていたら、予想していた通り、このブログで天皇の記事が次々とアップされる事態になってしまった。
焦った裏社会は、次から次へと私のブログに工作員を送り込んできたものの、そんなことなどお構いなしに私が次々と記事をアップしていく……。これはマズイ。なんとかしなければ……。
ちょっと私の妄想も混じっていますが、全く的外れな想像でもないと思います。実際、裏社会の人間の中には、安倍や金融ユダヤの強引なやり方に神経を尖らせていた人が多かったと思いますから。
しかも、天皇がいくら牽制をかけても、安倍はそれを完全にシカトしつづけた。にもかかわらず、彼らのやることなすこと全てが失敗。
それで、天皇もついにカンカンになって八咫烏を出動させることにした。そのため、安倍内閣にヒビが入りはじめた……ということではないでしょうか。
もっとも、安倍内閣が倒れたところで、また新たな裏社会メンバーが内閣に配置されるだけなので、こんなことでうかうかと安心してはいられないのですが、次期首相と目される有力候補が「石場茂」と「谷垣禎一」。
言っちゃ悪いですけど、どちらも余りパッとしない。花がない。国民からも人気がない。国民から人気がなければ、当然、裏社会も国民を操るのも難しい。
要するに、裏社会全体ももう存亡の危機に立たされているも同然というわけです。聖書にもこう書かれてあります。
「おおよそ、内部で分れ争う国は自滅し、内輪で分れ争う町や家は立ち行かない。もしサタンがサタンを追い出すならば、それは内輪で分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう」(マタイによる福音書12章25節)
未だに「天皇」を正義と見る人は多いと思いますが、「天皇」が本当に正義なのかどうかは、今後の行方を守っていけばいずれはっきりと見えてくるでしょう。その判断の方法については、また次回から詳しく書いていこうと思います。
参照元 : rapt
安倍政権と天皇家の対立は茶番だと思います。そもそも安倍は天皇の親戚です。麻生太郎も天皇の親戚なのです。
天皇のシンボルマークは悪魔崇拝だった!神道とは日本版キリスト教であり、天皇 = 日本版フリーメイソン=悪魔教。日本の神社は全て悪魔崇拝である。
raptブログより一部抜擢
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
前略
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
中略
まず、かつての歴史上、悪魔崇拝が最も大きく栄えたのが古代エジプト王朝です。もともとはアトランティス大陸で栄えたという説もありますが、このアトランティス大陸が滅んで海の底に沈んでしまったため、悪魔崇拝者たちがエジプトに流れ着き、そこでピラミッドなどを建造しながら、壮大に悪魔崇拝を執り行っていたと言われています。
多くの歴史書を見ると、エジプトでは太陽信仰が栄えたと書かれてあります。そして、この太陽崇拝こそがすなわち悪魔崇拝です。悪魔崇拝組織と呼ばれるフリーメーソンが、ピラミッドをモチーフにしたマークを使っていることからも、これは明らかな事実です。彼らは三角ピラミッドに悪魔(彼らにとっては神様)の力が宿ると信じているのです。
で、昨日たまたま件の「はやし浩司」さんの動画を見ていたら、こんな驚くべきものが登場しました。古代エジプトの遺跡から発見されたそうです。私は思わず目を剥いてしまいました。
この下の動画の0:37あたりと5:30あたりに出てきます。
まさしく天皇家のシンボル「菊の御紋」そのものですね。何の予備知識もなく、こんなものを見たら、一体どうして天皇家のマークが古代エジプトにあるのだと不思議に思うことでしょう。単なる偶然の一致としか思えないでしょうね。
しかしながら、これは偶然の一致なんかではありません。古代エジプトと天皇家には紛れもない共通点があるのです。繰り返すようですが、古代エジプトでも現在の日本の天皇家でも同じ悪魔崇拝が行われているのです。
この「菊の御紋」も実は「菊」のマークなんかではありません。「太陽信仰」のマークです。「太陽信仰」とはすなわち「悪魔崇拝」のことです。つまり「菊の御紋」は「悪魔崇拝」のマークなのです。
では、一体どのような流れで古代エジプトから元日本の天皇家に悪魔崇拝が伝わってきたのか。先ずはそこから紐解いていきましょう。
先ずこのエジプトにユダヤ教徒であるイスラエル民族が流れ着いたことがそもそもの始まりです。
イスラエル民族は、居住地であったカナンに大きな飢饉が襲いかかってきたため、食料を求めてエジプトに行きました。エジプトで大きな都市が栄え、食料が豊富に蓄えられているという噂を聞きつけたのでしょう。
で、このエジプトにはたまたま同じイスラエル民族であったヨセフという人が大臣の位に就き、大きな権力を振るっていました。このヨセフは、難を逃れてきたイスラエル民族をエジプトに匿ってあげることにしました。
ところが、ヨセフの死後、エジプトの支配者たちはよそ者であるイスラエル民族が気にくわなかったのでしょう。それまでの好待遇をやめ、奴隷として酷使するようになりました。
現在、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤどもが、我々庶民を奴隷として酷使しているのと同じく、彼らはこの当時もまた自分たち以外の者はすべて奴隷として強制労働させていたわけです。
で、この奴隷生活がおよそ400年ほど続いた後、イスラエル民族の中からモーセという人が現れ、このイスラエル民族をエジプトから脱出させてあげました。そして、彼らがもともと住んでいたカナンの地へと戻っていったのです。
しかし、イスラエル民族の中には悪魔崇拝者たちの血がこのとき既に混じっていたのでしょう。あるいは、純粋な悪魔崇拝者たちが、イスラエル民族の中にいつもの如くスパイとして紛れ込んでいたのかも知れません。
そのため、イスラエル民族は次から次へと命の恩人であるはずのモーセに反逆し、「モーセの律法」と呼ばれる神様の教えに反抗しつづけました。
で、神様ヤハウェがこれを見て激怒。何度も何度も裁きを繰り返し、最終的にはイスラエルを二つの国に分断してしまいました。それが北イスラエルと南ユダです。
しかし、その後もイスラエル民族が相変わらず神様に反抗しつづけため、神様はますます激怒。北イスラエルにアッシリアを送り込んで殲滅し、南ユダにはバビロンを送り込んで殲滅してしまいました。これが有名な「バビロン捕囚」です。
しかも、アッシリアもバビロンもどちらも悪魔崇拝者によって建設された国。なので、イスラエル民族の中にますます沢山の悪魔崇拝者たちが混じっていったことは言うまでもありません。これは純粋なユダヤ教徒には耐えられない事態でした。
そのため、一部のユダヤ教徒たちが難を逃れるためにイスラエルを離れ、その後、世界を転々としながら、長い時を経て日本の地に辿り着きました。そのときのルートが以下だと考えられています。
しかしながら、このときもまたユダヤ教徒たちに混じって、悪魔崇拝者たちが一緒に日本の中に流れ込んできたのでしょう。少なくとも、その可能性は拭えません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
こうして日本に辿り着いたユダヤ教徒たちは、それまでと同様、ユダヤ教を信じつづけました。それが現在では「神道」として残されています。日本の神道を見てみると、紛れもなくユダヤ教そのものだと分かります。日本の神道とは、すなわちイスラエル民族が持ち込んだユダヤ教だったのです。
○日ユ同祖論 – Wikipedia
○ユダヤと日本の共通点 謎の古代史 M君
こうしてこのユダヤ教がその後、日本各地に根付くようになり、やがてこの神道から「天皇」という「現人神」が誕生します。しかしながら、「天皇」なる「現人神」が誕生するという理屈はユダヤ教とは全く相反するものです。
「人間」を神格化して拝むという行為は、聖書で禁じられている「偶像礼拝」にあたります。明らかに罪とされている行為です。なのに、なぜユダヤ教徒たちはこんな「現人神」なるものを誕生させたのか。
この部分がユダヤ教と大きくかけ離れているので、神道とユダヤ教とがこれほど酷似しているにもかかわらず、「神道はユダヤ教ではない」と考える人がこれまで大勢いたわけでしょう。
しかし、ユダヤ教徒の中に悪魔崇拝者どもが入り込んでいて、彼らがユダヤ教(神道)の教理を無理やりねじ曲げ、「天皇は神である」という理屈をこじつけたとすれば、すべてに理屈が通ります。
実際、悪魔崇拝者たちは、いつも何かしら大きな宗教の中に入り込み、自分たちに都合の良いようにその教理をねじ曲げ、民衆を支配するということをしてきました。
カトリックがその典型です。カトリックがローマ帝国で大きく普及したとき、悪魔崇拝者たちは次々とカトリックの中に入り込み、敬虔なクリスチャンの振りを装いながら指導者となり、キリスト教の教理を内部から破壊していきました。
こうして「バチカン」なる悪魔教団を設立し、相変わらず敬虔なクリスチャンを装いつつ、今でも全世界のキリスト教徒たちを治めているわけです。
自分たちだけ楽をして贅沢に暮らすために、民衆にはひたすら貧しい暮らしをさせ、国が傾いているからもっと働かなければならないと嘘をつき、奴隷のように働かせ、次々とぼったくるという体制を作り上げていったわけですね。
それと全く同じことが古代の日本でも行われていたわけです。悪魔崇拝者のやり口はいつの時代も同じなのです。
しかし、やがて戦国時代が始まり、戦国武将が天皇よりも強い権力を持つようになりました。江戸時代になってからは、もはや天皇の権力などなきに等しいものとなってしまった。彼らのプライドはこれにてズタズタとなってしまいました。
そこで、彼らは南朝系の皇族たちの集まりである「田布施町」人脈を掻き集め、日本にクーデターを起こし、天皇の権力を再び復権させようと画策しました。これがいわゆる「田布施システム」と呼ばれるものの始まりです。
しかし、この計画を実行するためには、金も人脈も必要。とのことで、海外からやってきた金融ユダヤたちと合流し、人脈と資金とを提供してもらった。つまりは、「田布施人脈」もまた確信犯かも知れないというわけです。彼らは単に金融ユダヤに唆されたわけではないのかも知れません。
実際、坂本龍馬なる日本人もフリーメーソンだったわけですから、「田布施」人脈の多くもまたフリーメーソンだった、という可能性は捨てきれません。
あるいは、「大室寅之祐」こそ最上級のフリーメーソンだったとか。だからこそ、彼が「天皇」として立てられたのではないか。でなければ、他の人たちだって、彼を一番の権力者に仕立てることを納得できなかったのではないかという気がします。
これについては、昨日と一昨日の記事を読んでいただけば、さらに詳しくこの時代の背景をご理解いただけると思います。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
こうして天皇の権力はものの見事に復活し、天皇の鶴の一声によってすべての国民が動かせるようになった。これによって、悪魔崇拝者の権力がこの日本の中で復活したわけです。
しかし日本国民は、まさかそんな陰謀が密かに行われているとは思わない。むしろ、西洋の珍しい文化やモノがどんどん入ってくるし、生活も豊かになっていくしで、自分たちがまさか悪魔の奴隷になっているとは思いもしない。
その後、日清戦争、日露戦争、第二次大戦と、天皇のせいで多くの日本人が殺されたにもかかわらず、日本人は相変わらず天皇を神として崇めつづけました。本当にお人好しです。
もっとも、第二次大戦後は天皇みずから「人間宣言」をし、その権力はやや地に落ちた感がありますが、実際のところ、私はこれを天皇の権力が落ちたわけではなく、天皇の権力がむしろ上がったのではないかと見ています。
日本国民の皆さんはほとんど誰も知らないでしょうが、実のところ、天皇はこの日本の中で一番の大金持ちです。そのため「天皇」は日本を治める(振りをする)という面倒なことをやめて、単に上から民衆を見下ろして贅沢三昧をする、という地位に徹することにしたのではないかという気がするのです。
戦前の日本には「三井」「三菱」「住友」「安田」の4大財閥があり、彼らを中心に日本経済が発展していったわけですが、実は天皇はこの4大財閥の10倍もの財産を持っていたと言われています。
これを一般に「天皇財閥」といい、天皇家がその「財閥家族」にあたります。この天皇家の配下には職員6000名をかかえた宮内省があり、彼らは今でもみんな天皇に従順に仕えています。
また、天皇家がかつて保有していた株式は「日本銀行」「横浜正金銀行」「朝鮮銀行」「台湾銀行」「南満州鉄道」「日本郵船」「東京電燈」「帝国ホテル」などがあり、さらに国から与えられる収入を「株式」や「国債」に投資することで資産を増やしました。
台湾、朝鮮、満州などで植民地化をすすめていったのも、実は天皇が海外事業を展開するため。大東亜戦争なるものを仕掛けたのも天皇の儲けのためでした。
こうして、彼らは日本最大の金融王となり、大地主となりました。この構図はまさしく金融ユダヤそのものです。まさにロスチャイルド、ロックフェラーに匹敵します。何せ、国民にばれないように人知れず戦争で大儲けしていたわけですから。
江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われています。なのに、明治以降には日本最大の資産家になりました。これだけ見てみても、明治天皇のすり替え説にはかなりの信憑性があります。
一応、第二次大戦の敗戦によって天皇の資産はほとんど没収されたことになっていますが、それはあくまで表向きの話。実際のところ、日銀には天皇の地下金庫があり、その金庫から多くの金塊や貴金属が密かに日本郵船によって運び出され、アルゼンチンの銀行、スイス銀行などへ移されたとの噂があります。
確かにそうでもなければ、政財界の大物たちが次々と天皇家や宮家と政略結婚したり、世界の大物たちがわざわざ日本にまで天皇詣でに来たりはしないでしょうね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
このように天皇についてあれこれと調べてみた結果、私はふとあることに気付いたのです。
もしや天皇家はロックフェラーやロスチャイルドとほぼ同等の存在、あるいは彼らよりもさらに上の存在なのではないかと。実は、天皇こそがこの世を裏で操っている最大の黒幕なのではないかと。
実際、天皇は英訳するとエンペラー。エンペラーとはつまり「皇帝」ですね。で、世界一般の認識としては「皇帝」は誰よりも高い位にあります。
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
かの悪魔崇拝者エリザベス女王より、ローマ法王より天皇の方が上だということです。果たしてこれは形式の上での最上級なのでしょうか。それとも、悪魔崇拝者の世界の中では、実質的に天皇こそが最上級なのでしょうか。
もしかして、私たちはこの最も肝心なところに気付かなかったのではないか。だから、いくら「陰謀論」についてあれこれ調べてみても、いつも最後の肝心なところで何かしら納得のできない「しこり」のようなものが残っていたのではないか……。
これから本当の覚醒が始まります。
参照元 : rapt
創価学会を操る悪魔教の正体は天皇家である。
創価学会員が天皇陛下(国家神道=日本版キリスト教「悪魔崇拝」)万歳。
創価学会を操る悪魔教の正体
天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)
天皇陛下の記者会見
宮内庁HP、問3より
参照元 : 宮内庁HP
日本最大のコリアンタウンと言えば、大阪生野区鶴橋。この場所は、仁徳天皇時代から百済の町だった。御幸森天神宮
2014.11.05
それは、安倍首相に対して発せられたとしか思えないものだった。10月20日の誕生日を前にした文書コメントで、美智子皇后が「来年戦後70年を迎えることについて今のお気持ちをお聞かせ下さい」という質問に、こう答えたのだ。
「私は、今も終戦後のある日、ラジオを通し、A級戦犯に対する判決の言い渡しを聞いた時の強い恐怖を忘れることが出来ません。まだ中学生で、戦争から敗戦に至る事情や経緯につき知るところは少なく、従ってその時の感情は、戦犯個人個人への憎しみ等であろう筈はなく、恐らくは国と国民という、個人を越えた所のものに責任を負う立場があるということに対する、身の震うような怖れであったのだと思います」
実はこの皇后発言の2ヶ月前、安倍首相がA級戦犯として処刑された元日本軍人の追悼法要に自民党総裁名で哀悼メッセージを送っていたことが報道されていた。連合国による裁判を「報復」と位置づけ、処刑された全員を「昭和殉難者」として慰霊する法要で、安倍首相は戦犯たちを「自らの魂を賭して祖国の礎となられた」と賞賛したという。
皇后の言葉はこうしたタイミングで出てきたものだ。しかも、それは記者からA級戦犯をどう思うかと質問されたわけではない。自らA級戦犯の話題を持ち出し、その責任の大きさについて言及したのである。
「天皇と皇后両陛下は、安倍政権の改憲、右傾化の動きに相当な危機感をもたれている」
宮内庁記者や皇室関係者の間では少し前からこんな見方が広がっていた。天皇・皇后は、即位した直後からリベラルな考えをもっているといわれていたが、それでも以前は、一言か二言、憲法や平和、民主主義についてふれる程度だった。それが、第二次安倍政権が発足し、改憲の動きが本格化してから、かなり具体的で踏み込んだ護憲発言が聞かれるようになったのだ。
たとえば、昨年、天皇は誕生日に際した記者会見で、記者の「80年の道のりを振り返って特に印象に残っている出来事を」という質問にこう答えている。
「戦後、連合国軍の占領下にあった日本は、平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り、様々な改革を行って、今日の日本を築きました。戦争で荒廃した国土を立て直し、かつ、改善していくために当時の我が国の人々の払った努力に対し、深い感謝の気持ちを抱いています。また、当時の知日派の米国人の協力も忘れてはならないことと思います」
日本国憲法を「平和と民主主義を守るべき、大切なもの」と最大限に評価した上で、わざわざ「知日派の米国人の協力」に言及し、「米国による押しつけ憲法」という右派の批判を牽制するような発言をしたのである。
また、美智子皇后は昨年の誕生日にも、憲法をめぐってかなり踏み込んだ発言をしている。この1年で印象に残った出来事について聞かれた際、皇后は「5月の憲法記念日をはさみ、今年は憲法をめぐり、例年に増して盛んな論議が取り交わされていたように感じます」としたうえで、以前、あきる野市五日市の郷土館で「五日市憲法草案」を見た時の思い出を以下のように語り始めたのだ。
「明治憲法の公布(明治22年)に先立ち、地域の小学校の教員、地主や農民が、寄り合い、討議を重ねて書き上げた民間の憲法草案で、基本的人権の尊重や教育の自由の保障及び教育を受ける義務、法の下の平等、更に言論の自由、信教の自由など、204条が書かれており、地方自治権等についても記されています。当時これに類する民間の憲法草案が、日本各地の少なくとも40数か所で作られていたと聞きましたが、近代日本の黎明期に生きた人々の、政治参加への強い意欲や、自国の未来にかけた熱い願いに触れ、深い感銘を覚えたことでした。長い鎖国を経た19世紀末の日本で、市井の人々の間に既に育っていた民権意識を記録するものとして、世界でも珍しい文化遺産ではないかと思います」
日本国憲法と同様の理念をもった憲法が日本でもつくられていたことを強調し、基本的人権の尊重や法の下の平等、言論の自由、信教の自由などが、けっして右派の言うような「占領軍の押しつけ」などでないことを示唆したのである。
そして、今回のA級戦犯発言──。これはどう考えても偶然ではないだろう。この期に及んでA級戦犯を英雄視する首相に対して、「責任をとることの意味を考えなさい」と諭したとも受け取れる言葉だ。
もっとも、安倍首相やそれを支える右派勢力にこうした天皇・皇后の発言を真摯に受けとめようという気配はまったくない。それどころか、首相の周辺からは、天皇に対する批判発言までが飛び出している。
今年4月、安倍政権下で教育再生実行会議委員をつとめるなど、安倍首相のブレーンとして知られる憲法学者の八木秀次が「正論」(産業経済新聞社)5月号で「憲法巡る両陛下のご発言公表への違和感」という文章を発表。そこで、天皇・皇后に安倍内閣の批判をするな、と説教をしたのである。
「両陛下のご発言が、安倍内閣が進めようとしている憲法改正への懸念の表明のように国民に受け止められかねない」
「宮内庁のマネジメントはどうなっているのか」
この憲法学者は、日本国憲法第99条に「天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ」という条文があることを知らないらしい。そもそも現天皇は戦後憲法によって天皇に即位したのであり、自己の立脚基盤を憲法におくことは当然なのだ。象徴天皇制とは戦後レジームの象徴であり、だからこそ天皇と皇后は常に戦後憲法理念である平和と民主主義の擁護を語ってきた。そういう意味では、先に喧嘩を売ったのは、その戦後天皇制の立脚点をはずしにかかった安倍政権のほうなのだ。
だが、彼らにこんな理屈は通用しない。ネット上では安倍首相支持者が、護憲発言を繰り返す天皇・皇后に対して「在日認定」という表現で非難するケースまで出てきている。
これまで、安倍首相が議連会長をつとめる神道政治連盟はじめ、右派勢力は天皇を再び国家元首にかつぎあげることを公言し、天皇を中心とした祭政一致国家の復活を声高に叫んできた。ところが、天皇が護憲や平和、民主主義を口にし始めたとたん、その存在を敵視し、天皇を棚上げするかたちで国家主義政策を進め始めたのだ。現在の天皇・皇后はむしろ、政権に疎んじられ、完全に孤立しているようにすら見える。
しかも、こうした状況に拍車をかけているのが、マスコミの対応だ。新聞、テレビはオランダ王室との華やかな宮中晩餐会などを大々的に報道する一方で、天皇や皇后のこうした憲法発言はほとんど取り上げようとしない。
たとえば、天皇が昨年の誕生日会見で、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り〜」と憲法に言及した部分について、NHKは安倍政権に配慮して、完全に削除してしまった。また、今年の美智子皇后の「A級戦犯」発言についても、この部分を大きく取り上げた新聞、テレビは皆無に近かった。全国紙の政治部記者がその理由をこう解説する。
「読売、産経、NHKは安倍政権の広報機関のようなものですから、改憲に水を差すような発言は報道しない。一方、朝日などの左派系メディアは今、弱っていますから、それを取り上げることで『天皇の政治利用だ!』 と言われるのを恐れて腰が引けている。結局、天皇陛下や皇后陛下がどんなに護憲発言をしても、国民には伝わらない、そういう状況になっています」
この先、おそらく天皇と皇后はますます孤立を深め、何を話しても政権から無視される状態になっていくだろう。だが、そのことは、天皇が政治利用される危険性がなくなるということとイコールではない。たとえば、代替わりをして、次の天皇や皇后が自分たちの意に沿う発言をしてくれるとなれば、改憲をめざす国家主義的勢力は確実に「天皇のお言葉を聞け」と政治利用に乗り出すはずだ。
実際、安倍政権と一部の保守勢力はすでに皇太子、雅子妃夫妻を今の天皇、皇后とは逆の方向に導くべく動き始めているという見方もある。次回はその辺りについても検証してみたい。
(エンジョウトオル)
参照元 : LITERA
raptブログより一部抜擢
安倍内閣に亀裂が入りつつある理由。やはり天皇との確執が原因かも知れません。
前略
安倍内閣にヒビが入りつつあります。
その原因が何かといえば、やはり裏社会の中で完全に対立が起きているようです。以下、「litera」さんからの抜粋です。
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ネット上では安倍首相支持者が、護憲発言を繰り返す天皇・皇后に対して「在日認定」という表現で非難するケースまで出てきている。
これまで、安倍首相が議連会長をつとめる神道政治連盟はじめ、右派勢力は天皇を再び国家元首にかつぎあげることを公言し、天皇を中心とした祭政一致国家の復活を声高に叫んできた。ところが、天皇が護憲や平和、民主主義を口にし始めたとたん、その存在を敵視し、天皇を棚上げするかたちで国家主義政策を進め始めたのだ。現在の天皇・皇后はむしろ、政権に疎んじられ、完全に孤立しているようにすら見える。
しかも、こうした状況に拍車をかけているのが、マスコミの対応だ。新聞、テレビはオランダ王室との華やかな宮中晩餐会などを大々的に報道する一方で、天皇や皇后のこうした憲法発言はほとんど取り上げようとしない。
たとえば、天皇が昨年の誕生日会見で、「平和と民主主義を、守るべき大切なものとして、日本国憲法を作り〜」と憲法に言及した部分について、NHKは安倍政権に配慮して、完全に削除してしまった。また、今年の美智子皇后の「A級戦犯」発言についても、この部分を大きく取り上げた新聞、テレビは皆無に近かった。全国紙の政治部記者がその理由をこう解説する。
「読売、産経、NHKは安倍政権の広報機関のようなものですから、改憲に水を差すような発言は報道しない。一方、朝日などの左派系メディアは今、弱っていますから、それを取り上げることで『天皇の政治利用だ!』 と言われるのを恐れて腰が引けている。結局、天皇陛下や皇后陛下がどんなに護憲発言をしても、国民には伝わらない、そういう状況になっています」
この先、おそらく天皇と皇后はますます孤立を深め、何を話しても政権から無視される状態になっていくだろう。だが、そのことは、天皇が政治利用される危険性がなくなるということとイコールではない。たとえば、代替わりをして、次の天皇や皇后が自分たちの意に沿う発言をしてくれるとなれば、改憲をめざす国家主義的勢力は確実に「天皇のお言葉を聞け」と政治利用に乗り出すはずだ。
実際、安倍政権と一部の保守勢力はすでに皇太子、雅子妃夫妻を今の天皇、皇后とは逆の方向に導くべく動き始めているという見方もある。次回はその辺りについても検証してみたい。
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見ての通り、田布施一族の間で、完全に意見が衝突しているみたいです。(田布施一族についての詳細はこちら)
もちろん、天皇が本当に平和を求めてこんなことを言っているかどうかは分かりません。現時点では、私も天皇のことを裏社会の一員だと疑っていますので、今後の天皇の動きを見ながら、その辺のところはきちんと見極めていくつもりです。
それに、裏社会というのは、常にわざと二つの勢力を作り上げて対立させながら、あるいは対立する振りをさせながら、自らの意志を成し遂げてきたという過去の経緯もあります。この争いが単なる見せかけである可能性もなきにしもあらずです。
ただし、安倍内閣の不祥事が次から次へと暴かれて、彼のやることなすこと全てが頓挫。TPPも立ち消え寸前、カジノ構想もグダグダ、憲法解釈の変更もしたはいいけど世論は相変わらず大反対。どう考えても、裏社会の足並みが揃っていないのは明らかです。
単に下っ端どうしの内輪争いなら、安倍内閣にここまでヒビを入れることはできないでしょう。となると、かなり強い権力を持った誰かが安倍を攻撃しているということになります。では、一体それは誰なのか。
この世の人たちは、まさか天皇がそれほど強い権力を持っているとは思ってもいないでしょう。上の記事にもある通り、単に政治家に政治利用されるだけの存在、みたいに思っている人が大半だと思います。
しかし、私がこれまで記事に書いてきた通り、実はそうではない可能性が高い。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
○天皇と裏天皇と八咫烏。彼らこそが日本と世界を操る最大の秘密組織なのか。
表面的には、安倍晋三と天皇・皇后との戦いのように見えるかも知れませんが、それぞれの背後には巨大な勢力が控えています。安倍の背後には金融ユダヤ、天皇の背後には八咫烏。もしかしたら、裏天皇なんてものも存在しているかも知れない。
陰謀論者の中にはこの八咫烏を正義と見る向きもあるようですが、私はそうは思いません。金融ユダヤにしろ八咫烏にしろ、大して違いはないと思っています。
ただし、私がこれまでさんざん書いてきた通り、金融ユダヤのやることは余りに悪質すぎた。余りに露骨すぎた。憲法改正、アベノミクス、TPP、特定秘密保護法……etc。
どれもこれも裏社会の懐を潤すものばかりで、我々国民には何のメリットもない。さすがの国民もこれは何か裏があると疑うしかない。実際、今や国民の多くが裏社会の存在を知るところとなってしまった。
同じ裏社会の一員である天皇として、この状況には余りいい気持ちはしなかったでしょう。心中穏やかではなかったでしょう。それどころか、怒り心頭に発していたかも知れません。何せ、自分たちの素性まで国民にバレてしまうかも知れないわけですから。
だから、天皇はわざと国民の見ている前で安倍に牽制をかけてきたわけでしょうが、安倍はそれをことごとく無視。さらには天皇をあからさまに敵視。
これで安倍やその背後にいる金融ユダヤのやることがうまくいったなら、天皇もまだ黙っていたかも知れません。しかし、現実にはそうならなかった。
何しろ、中国とロシアとがいきなりガス契約を締結。ひいてはBRICS銀行の創設。あからさまにアメリカとドル排除の動きに出てきた。ドル建ての外国債でボロ儲けしようとしていた日本の裏社会としては、これはとんでもない事態だったと思います。(詳しくは以下のリンクをご覧ください。)
○日本は世界一の金貸し国家。長引く円安で日本政府と日銀が密かにボロ儲けしています。
金融ユダヤもアメリカの権威に傷がつくばかりなので、焦りに焦ってさらなる悪あがきに乗り出したわけですが、彼らがやることなすこと全てが逆効果。どの計画も中途半端に終わり、裏社会の存在が明るみに出されるばかり。
お陰で私みたいな陰謀論ブログにも注目が集まる。裏社会を知り、裏社会を批判する日本人がどんどん増えていく。このままでは、天皇の素性までもがばれてしまう。と思っていたら、予想していた通り、このブログで天皇の記事が次々とアップされる事態になってしまった。
焦った裏社会は、次から次へと私のブログに工作員を送り込んできたものの、そんなことなどお構いなしに私が次々と記事をアップしていく……。これはマズイ。なんとかしなければ……。
ちょっと私の妄想も混じっていますが、全く的外れな想像でもないと思います。実際、裏社会の人間の中には、安倍や金融ユダヤの強引なやり方に神経を尖らせていた人が多かったと思いますから。
しかも、天皇がいくら牽制をかけても、安倍はそれを完全にシカトしつづけた。にもかかわらず、彼らのやることなすこと全てが失敗。
それで、天皇もついにカンカンになって八咫烏を出動させることにした。そのため、安倍内閣にヒビが入りはじめた……ということではないでしょうか。
もっとも、安倍内閣が倒れたところで、また新たな裏社会メンバーが内閣に配置されるだけなので、こんなことでうかうかと安心してはいられないのですが、次期首相と目される有力候補が「石場茂」と「谷垣禎一」。
言っちゃ悪いですけど、どちらも余りパッとしない。花がない。国民からも人気がない。国民から人気がなければ、当然、裏社会も国民を操るのも難しい。
要するに、裏社会全体ももう存亡の危機に立たされているも同然というわけです。聖書にもこう書かれてあります。
「おおよそ、内部で分れ争う国は自滅し、内輪で分れ争う町や家は立ち行かない。もしサタンがサタンを追い出すならば、それは内輪で分れ争うことになる。それでは、その国はどうして立ち行けよう」(マタイによる福音書12章25節)
未だに「天皇」を正義と見る人は多いと思いますが、「天皇」が本当に正義なのかどうかは、今後の行方を守っていけばいずれはっきりと見えてくるでしょう。その判断の方法については、また次回から詳しく書いていこうと思います。
参照元 : rapt
安倍政権と天皇家の対立は茶番だと思います。そもそも安倍は天皇の親戚です。麻生太郎も天皇の親戚なのです。
天皇のシンボルマークは悪魔崇拝だった!神道とは日本版キリスト教であり、天皇 = 日本版フリーメイソン=悪魔教。日本の神社は全て悪魔崇拝である。
raptブログより一部抜擢
古代エジプトの太陽信仰=悪魔崇拝が、現在の日本の天皇家へと流れ着き、天皇家を最大級の財閥にするまで。
前略
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
中略
まず、かつての歴史上、悪魔崇拝が最も大きく栄えたのが古代エジプト王朝です。もともとはアトランティス大陸で栄えたという説もありますが、このアトランティス大陸が滅んで海の底に沈んでしまったため、悪魔崇拝者たちがエジプトに流れ着き、そこでピラミッドなどを建造しながら、壮大に悪魔崇拝を執り行っていたと言われています。
多くの歴史書を見ると、エジプトでは太陽信仰が栄えたと書かれてあります。そして、この太陽崇拝こそがすなわち悪魔崇拝です。悪魔崇拝組織と呼ばれるフリーメーソンが、ピラミッドをモチーフにしたマークを使っていることからも、これは明らかな事実です。彼らは三角ピラミッドに悪魔(彼らにとっては神様)の力が宿ると信じているのです。
で、昨日たまたま件の「はやし浩司」さんの動画を見ていたら、こんな驚くべきものが登場しました。古代エジプトの遺跡から発見されたそうです。私は思わず目を剥いてしまいました。
この下の動画の0:37あたりと5:30あたりに出てきます。
まさしく天皇家のシンボル「菊の御紋」そのものですね。何の予備知識もなく、こんなものを見たら、一体どうして天皇家のマークが古代エジプトにあるのだと不思議に思うことでしょう。単なる偶然の一致としか思えないでしょうね。
しかしながら、これは偶然の一致なんかではありません。古代エジプトと天皇家には紛れもない共通点があるのです。繰り返すようですが、古代エジプトでも現在の日本の天皇家でも同じ悪魔崇拝が行われているのです。
この「菊の御紋」も実は「菊」のマークなんかではありません。「太陽信仰」のマークです。「太陽信仰」とはすなわち「悪魔崇拝」のことです。つまり「菊の御紋」は「悪魔崇拝」のマークなのです。
では、一体どのような流れで古代エジプトから元日本の天皇家に悪魔崇拝が伝わってきたのか。先ずはそこから紐解いていきましょう。
先ずこのエジプトにユダヤ教徒であるイスラエル民族が流れ着いたことがそもそもの始まりです。
イスラエル民族は、居住地であったカナンに大きな飢饉が襲いかかってきたため、食料を求めてエジプトに行きました。エジプトで大きな都市が栄え、食料が豊富に蓄えられているという噂を聞きつけたのでしょう。
で、このエジプトにはたまたま同じイスラエル民族であったヨセフという人が大臣の位に就き、大きな権力を振るっていました。このヨセフは、難を逃れてきたイスラエル民族をエジプトに匿ってあげることにしました。
ところが、ヨセフの死後、エジプトの支配者たちはよそ者であるイスラエル民族が気にくわなかったのでしょう。それまでの好待遇をやめ、奴隷として酷使するようになりました。
現在、同じ悪魔崇拝者である金融ユダヤどもが、我々庶民を奴隷として酷使しているのと同じく、彼らはこの当時もまた自分たち以外の者はすべて奴隷として強制労働させていたわけです。
で、この奴隷生活がおよそ400年ほど続いた後、イスラエル民族の中からモーセという人が現れ、このイスラエル民族をエジプトから脱出させてあげました。そして、彼らがもともと住んでいたカナンの地へと戻っていったのです。
しかし、イスラエル民族の中には悪魔崇拝者たちの血がこのとき既に混じっていたのでしょう。あるいは、純粋な悪魔崇拝者たちが、イスラエル民族の中にいつもの如くスパイとして紛れ込んでいたのかも知れません。
そのため、イスラエル民族は次から次へと命の恩人であるはずのモーセに反逆し、「モーセの律法」と呼ばれる神様の教えに反抗しつづけました。
で、神様ヤハウェがこれを見て激怒。何度も何度も裁きを繰り返し、最終的にはイスラエルを二つの国に分断してしまいました。それが北イスラエルと南ユダです。
しかし、その後もイスラエル民族が相変わらず神様に反抗しつづけため、神様はますます激怒。北イスラエルにアッシリアを送り込んで殲滅し、南ユダにはバビロンを送り込んで殲滅してしまいました。これが有名な「バビロン捕囚」です。
しかも、アッシリアもバビロンもどちらも悪魔崇拝者によって建設された国。なので、イスラエル民族の中にますます沢山の悪魔崇拝者たちが混じっていったことは言うまでもありません。これは純粋なユダヤ教徒には耐えられない事態でした。
そのため、一部のユダヤ教徒たちが難を逃れるためにイスラエルを離れ、その後、世界を転々としながら、長い時を経て日本の地に辿り着きました。そのときのルートが以下だと考えられています。
しかしながら、このときもまたユダヤ教徒たちに混じって、悪魔崇拝者たちが一緒に日本の中に流れ込んできたのでしょう。少なくとも、その可能性は拭えません。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○「日ユ同祖論」は疑うまでもない事実です。だからといって、日本人が偉いとも悪いとも言えません。
こうして日本に辿り着いたユダヤ教徒たちは、それまでと同様、ユダヤ教を信じつづけました。それが現在では「神道」として残されています。日本の神道を見てみると、紛れもなくユダヤ教そのものだと分かります。日本の神道とは、すなわちイスラエル民族が持ち込んだユダヤ教だったのです。
○日ユ同祖論 – Wikipedia
○ユダヤと日本の共通点 謎の古代史 M君
こうしてこのユダヤ教がその後、日本各地に根付くようになり、やがてこの神道から「天皇」という「現人神」が誕生します。しかしながら、「天皇」なる「現人神」が誕生するという理屈はユダヤ教とは全く相反するものです。
「人間」を神格化して拝むという行為は、聖書で禁じられている「偶像礼拝」にあたります。明らかに罪とされている行為です。なのに、なぜユダヤ教徒たちはこんな「現人神」なるものを誕生させたのか。
この部分がユダヤ教と大きくかけ離れているので、神道とユダヤ教とがこれほど酷似しているにもかかわらず、「神道はユダヤ教ではない」と考える人がこれまで大勢いたわけでしょう。
しかし、ユダヤ教徒の中に悪魔崇拝者どもが入り込んでいて、彼らがユダヤ教(神道)の教理を無理やりねじ曲げ、「天皇は神である」という理屈をこじつけたとすれば、すべてに理屈が通ります。
実際、悪魔崇拝者たちは、いつも何かしら大きな宗教の中に入り込み、自分たちに都合の良いようにその教理をねじ曲げ、民衆を支配するということをしてきました。
カトリックがその典型です。カトリックがローマ帝国で大きく普及したとき、悪魔崇拝者たちは次々とカトリックの中に入り込み、敬虔なクリスチャンの振りを装いながら指導者となり、キリスト教の教理を内部から破壊していきました。
こうして「バチカン」なる悪魔教団を設立し、相変わらず敬虔なクリスチャンを装いつつ、今でも全世界のキリスト教徒たちを治めているわけです。
自分たちだけ楽をして贅沢に暮らすために、民衆にはひたすら貧しい暮らしをさせ、国が傾いているからもっと働かなければならないと嘘をつき、奴隷のように働かせ、次々とぼったくるという体制を作り上げていったわけですね。
それと全く同じことが古代の日本でも行われていたわけです。悪魔崇拝者のやり口はいつの時代も同じなのです。
しかし、やがて戦国時代が始まり、戦国武将が天皇よりも強い権力を持つようになりました。江戸時代になってからは、もはや天皇の権力などなきに等しいものとなってしまった。彼らのプライドはこれにてズタズタとなってしまいました。
そこで、彼らは南朝系の皇族たちの集まりである「田布施町」人脈を掻き集め、日本にクーデターを起こし、天皇の権力を再び復権させようと画策しました。これがいわゆる「田布施システム」と呼ばれるものの始まりです。
しかし、この計画を実行するためには、金も人脈も必要。とのことで、海外からやってきた金融ユダヤたちと合流し、人脈と資金とを提供してもらった。つまりは、「田布施人脈」もまた確信犯かも知れないというわけです。彼らは単に金融ユダヤに唆されたわけではないのかも知れません。
実際、坂本龍馬なる日本人もフリーメーソンだったわけですから、「田布施」人脈の多くもまたフリーメーソンだった、という可能性は捨てきれません。
あるいは、「大室寅之祐」こそ最上級のフリーメーソンだったとか。だからこそ、彼が「天皇」として立てられたのではないか。でなければ、他の人たちだって、彼を一番の権力者に仕立てることを納得できなかったのではないかという気がします。
これについては、昨日と一昨日の記事を読んでいただけば、さらに詳しくこの時代の背景をご理解いただけると思います。
○日本が朝鮮人に支配されているという証拠。「田布施システム」こそが朝鮮人と金融ユダヤによる日本支配の始まり。
○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。
こうして天皇の権力はものの見事に復活し、天皇の鶴の一声によってすべての国民が動かせるようになった。これによって、悪魔崇拝者の権力がこの日本の中で復活したわけです。
しかし日本国民は、まさかそんな陰謀が密かに行われているとは思わない。むしろ、西洋の珍しい文化やモノがどんどん入ってくるし、生活も豊かになっていくしで、自分たちがまさか悪魔の奴隷になっているとは思いもしない。
その後、日清戦争、日露戦争、第二次大戦と、天皇のせいで多くの日本人が殺されたにもかかわらず、日本人は相変わらず天皇を神として崇めつづけました。本当にお人好しです。
もっとも、第二次大戦後は天皇みずから「人間宣言」をし、その権力はやや地に落ちた感がありますが、実際のところ、私はこれを天皇の権力が落ちたわけではなく、天皇の権力がむしろ上がったのではないかと見ています。
日本国民の皆さんはほとんど誰も知らないでしょうが、実のところ、天皇はこの日本の中で一番の大金持ちです。そのため「天皇」は日本を治める(振りをする)という面倒なことをやめて、単に上から民衆を見下ろして贅沢三昧をする、という地位に徹することにしたのではないかという気がするのです。
戦前の日本には「三井」「三菱」「住友」「安田」の4大財閥があり、彼らを中心に日本経済が発展していったわけですが、実は天皇はこの4大財閥の10倍もの財産を持っていたと言われています。
これを一般に「天皇財閥」といい、天皇家がその「財閥家族」にあたります。この天皇家の配下には職員6000名をかかえた宮内省があり、彼らは今でもみんな天皇に従順に仕えています。
また、天皇家がかつて保有していた株式は「日本銀行」「横浜正金銀行」「朝鮮銀行」「台湾銀行」「南満州鉄道」「日本郵船」「東京電燈」「帝国ホテル」などがあり、さらに国から与えられる収入を「株式」や「国債」に投資することで資産を増やしました。
台湾、朝鮮、満州などで植民地化をすすめていったのも、実は天皇が海外事業を展開するため。大東亜戦争なるものを仕掛けたのも天皇の儲けのためでした。
こうして、彼らは日本最大の金融王となり、大地主となりました。この構図はまさしく金融ユダヤそのものです。まさにロスチャイルド、ロックフェラーに匹敵します。何せ、国民にばれないように人知れず戦争で大儲けしていたわけですから。
江戸時代には、天皇家の財産と言っても大したことはなく、公家の取り分を入れても10万石ほどと言われています。なのに、明治以降には日本最大の資産家になりました。これだけ見てみても、明治天皇のすり替え説にはかなりの信憑性があります。
一応、第二次大戦の敗戦によって天皇の資産はほとんど没収されたことになっていますが、それはあくまで表向きの話。実際のところ、日銀には天皇の地下金庫があり、その金庫から多くの金塊や貴金属が密かに日本郵船によって運び出され、アルゼンチンの銀行、スイス銀行などへ移されたとの噂があります。
確かにそうでもなければ、政財界の大物たちが次々と天皇家や宮家と政略結婚したり、世界の大物たちがわざわざ日本にまで天皇詣でに来たりはしないでしょうね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。
○天皇家という闇。日本赤十字社という闇。田布施システムという闇。悪魔崇拝者という闇。
このように天皇についてあれこれと調べてみた結果、私はふとあることに気付いたのです。
もしや天皇家はロックフェラーやロスチャイルドとほぼ同等の存在、あるいは彼らよりもさらに上の存在なのではないかと。実は、天皇こそがこの世を裏で操っている最大の黒幕なのではないかと。
実際、天皇は英訳するとエンペラー。エンペラーとはつまり「皇帝」ですね。で、世界一般の認識としては「皇帝」は誰よりも高い位にあります。
皇帝(emperor)≧法王(Pope)>王様(king)> 大統領(president)>首相(premier)
かの悪魔崇拝者エリザベス女王より、ローマ法王より天皇の方が上だということです。果たしてこれは形式の上での最上級なのでしょうか。それとも、悪魔崇拝者の世界の中では、実質的に天皇こそが最上級なのでしょうか。
もしかして、私たちはこの最も肝心なところに気付かなかったのではないか。だから、いくら「陰謀論」についてあれこれ調べてみても、いつも最後の肝心なところで何かしら納得のできない「しこり」のようなものが残っていたのではないか……。
これから本当の覚醒が始まります。
参照元 : rapt
創価学会を操る悪魔教の正体は天皇家である。
創価学会員が天皇陛下(国家神道=日本版キリスト教「悪魔崇拝」)万歳。
創価学会を操る悪魔教の正体
天皇陛下お誕生日に際し(平成13年)
天皇陛下の記者会見
宮内庁HP、問3より
参照元 : 宮内庁HP
日本最大のコリアンタウンと言えば、大阪生野区鶴橋。この場所は、仁徳天皇時代から百済の町だった。御幸森天神宮
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