2015年6月15日月曜日

自民党の街頭演説で、国民から「帰れ!戦争反対!」と怒号を浴びせられ一同たじたじ

路上で直接「No!」 カウンターの時代

2015年6月9日



自民党の谷垣禎一幹事長が街頭演説で安全保障関連法案の必要性をアピールしたところ、法案に反対する市民らが「戦争反対」と怒号を浴びせた。

現場で直接抗議する手法は「カウンター(対抗)」と呼ばれる。首相官邸前で「原発反対」とシュプレヒコールを上げる。ヘイトスピーチ(差別扇動表現)デモの傍らで「帰れ」としかりつける。何かにノーと叫ぶ時、カウンターが当たり前の風景になっている。(林啓太、沢田千秋)

参照元 : 東京新聞




自民党は完全に国民から嫌われています。これだけバッシングを受けているのに、国民の声を無視して安保法制を実行すればどうなるか。選挙でボロ負けするだろう。

戦争に賛成の国民などいるわけがない。今戦争反対運動をしないと、今後は、反対運動もできなくなるぞ!

<ネットユーザーの反応>
「戦争はみんな反対だろ?意見あってるじゃねえか」

「海外では昔からある当たり前の風景」

「戦争反対の意見には賛成だけど、たぶんその市民が言った意味は軍隊無くせって事だろうな」

「どこの国でもこれぐらい普通だ」

「民主党の演説にヤジ飛ばしたときは狭量なネトウヨとか書いてただろ」

「戦争反対、原発反対、帰れ、別に問題なくね?」

「で、谷垣はスパイ防止法には反対です」

「核武装してる国ほど戦争してるよ」

「言論の自由はどうなったの?」



1 件のコメント:

  1. 谷垣幹事長は、「虚偽を主張することや侮辱することは正当だ」 との考えであり、周囲の者たちにもその様に対応させているようです。(証拠あり)
    基本的人権をも守る意思がない者が、憲法9条を守ると主張するのですか?
    「私を信じて下さい」 と言うこと自体に無理が有ります。

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