2015年7月22日水曜日

【人間のクズ総理】国のために死ねるか?の質問に「△」と答えた安倍首相!それで自衛隊員には命を捨てさせるのか?

安倍首相が「国のために死ねるか」の質問に「△」と答えた事が判明! それで国民には命を捨てさせるのか

2015.07.20



安倍晋三首相の安保法制強行採決に、国民の怒りは増し続けている。共同通信が17・18日に行った世論調査では、安倍内閣の支持率は前回6月から9.7ポイントを落とした37.7%、不支持率は51・6%と過半数を超え、第2次安倍内閣発足以降はじめて不支持が上回る結果となった。

それも当然の話だ。自衛隊員のリスクについて、ニコニコ生放送では「あらかじめ平素から情報収集や教育訓練が可能になれば実際はリスクは下がる」などと答えたが、6月26日の衆議院本会議では「リスクは残るが、国民の命と平和な暮らしを守り抜くために自衛隊員に負ってもらうものだ」と答弁で語っている。

リスクは承知しながらも、自衛隊に背負わせればいい──現にニコ生でも、防衛大生が卒業後に「ことに臨んでは危険を顧みず、身をもって責務の完遂に務め、もって国民の負託にこたえることを誓います」と服務の宣誓を行うことにふれ、「自衛隊員の仕事というのはそういうものなんですね」と言っている。

しかし、驚くのは、そうやって他人には命をかけて国を守れと言うくせに、本人はなんの覚悟もないことだ。

じつは安倍首相は、あるテレビ番組で、その本音をポロリと出してしまったことがある。○×形式で質問に答えるコーナーで、「私はお国のためなら死ねる」という質問に、なんと「◯」ではなく「△」の札をあげていたのである。

このテレビ番組とは、昨年4月20日に放送された『たかじんのそこまで言って委員会』(読売テレビ)。嫌韓反中を煽り、到底電波にのせるような内容とは思えない“テレビ界の「在特会」”のような番組なのだが、安倍首相は嬉々として出演。「ゴルフのハンデはシングルだ」「カレーとラーメンではカレーが好きだ」といった「知るかよ!」という質問から、「日米韓首脳会談での韓国語の挨拶、朴大統領に無視されたのには驚いた」「アメリカ各地に設置された慰安婦像は早く撤去してほしい」などというネトウヨたちのヘイト心をくすぐる質問まで、安倍首相は終始ご機嫌な様子で答えていた。

もちろんそれは、この番組が安倍首相にとってはアウェイではなく“ホーム”だからだ。何を言っても「(そんな)謙虚な〜!」という声があがるこの番組。靖国参拝についても、アメリカから「残念だ」と言われたことを取り上げ、司会者の辛坊治郎は“来日時に朝の散歩でそっとオバマを靖国に連れて行ったら?”と言い出す始末で、国際的にバッシングを受けた安倍首相はすっかり癒やされているようだった。

だが、そんななかでも空気が変わったのは、前述した「私はお国のためなら死ねる」という質問だった。辛坊などは勇ましく「もちろんです!」と安倍首相が答えることを期待していたようだが、一方、隣の安倍首相は微妙な顔つきで、「これは……そんなことは軽々しく言うべきでないと思ってますが」と口ごもった。そして、このような言い訳をはじめたのだ。

「私の親父、安倍晋太郎は晩年ですね、膵臓ガンになったんですが、まさに手術の後、命を削ってモスクワに行って当時のゴルバチョフ大統領と交渉して、北方領土問題、平和条約問題を解決するという言葉を引き出すことができたんです。まさに政治家が命を削っても成し得る必要のあるものはですね、やり遂げるものはやっていかなきゃいけない、というものを学んできたつもりではあります」

期待外れの回答に業を煮やしたのは、番組パネラーの津川雅彦だ。津川はいかにももどかしい表情で「総理になった途端に死ぬ覚悟はできているわけでしょ?」と畳みかけたのだが、しかし、安倍首相は「これはあの、あの、死ぬ覚悟はできてると、いま私が言ってもですね、嘘っぽく聞こえてしまうんだなと思うんですが、あの〜、晩年の父の姿を見てですね、そう簡単なことではないなと、政治という仕事はですね、ということは認識しましたね」と、またしても父親の話でお茶を濁したのだ。

いや、アンタは体調が悪化したとか言って、2007年に首相辞任してるじゃん!と誰もがツッコみたいところだろう。だいたい、この人、辞任するときは一言も体調不良とは言わず、総裁選になってから「辞任したのは病気が理由だった」と言い出した。辞任の明確な理由も挙げず、所信表明演説の2日後に無責任にも辞任しておいて再び首相に復活するとは厚顔無恥も甚だしいが、挙げ句、「病気の父に政治は命を削る仕事だと学んだ」とはよく言えたものだ。

政治家として命を削ることもできず、さらには御託を並べ質問をうやむやにする。いわば安倍首相は「日本のために死ぬ覚悟はない」と言っているのだ。自衛隊には平気で死ぬ覚悟を要求しておいて、である。

安倍首相は、2004年に発売した岡崎久彦との共著『この国を守る決意』(扶桑社)で、はっきりとこう書いている。

〈軍事同盟というのは“血の同盟”です。日本がもし外敵から攻撃を受ければ、アメリカの若者が血を流します。しかし、今の憲法解釈のもとでは、日本の自衛隊は、少なくともアメリカが攻撃されたときに血を流すことはないわけです。実際にそういう事態になる可能性は極めて小さいのですが、しかし完全なイコールパートナーと言えるでしょうか〉

また、ヘイト雑誌「ジャパニズム」(青林堂)12年5月号で行われた日本会議の第4代会長・田久保忠衛との対談ではこんな発言もしている。

「わが国の領土と領海は私たち自身が血を流してでも護り抜くという決意を示さなければなりません。(中略)まず日本人が命をかけなければ、若い米軍の兵士の命もかけてくれません」

アメリカとパートナーシップを築くためには、日本も血を流すべきだ。──安倍首相の根本にある考えは、まさしくこれだ。しかし、自分は死ぬ気などさらさらないのである。

他人の生死を軽視し、人が死ぬということの想像力をもたないこのような人物が首相をつとめているという恐怖。一刻も早く、その座から引きずり落とす必要があるだろう。

(水井多賀子)

参照元 : LITERA



安倍「オレは国民のためには死なないが、国民はオレのために死ね!」

安倍「自衛隊は戦うのが仕事だろ!死を恐れるな!俺は危険な所へは行かないけどなw」

どっかの独裁者みたいな思考回路だな・・・

最低最悪の総理大臣、安倍晋三。こんなトップは御免だ。

<ネットユーザーの反応>
「そこは、国民のために死ねるかって質問じゃないと」

「私が4んだら誰が国を導くのですかぐらい言えないとこに安倍ちゃんらしさが出てますね」

「腰抜けアベw 情けないw」

「国のためとかマジ爆笑」

「左翼9条さんが前線で阻止するから大丈夫よ」

「ぼくは死にましぇーーーーーん」

「何度読み返しても何ってるか良く分からん」

「朝鮮人だもの日本のために死ぬわけないの当たり前じゃん」

「下痢は朝鮮系だろ。チョッパリの為には死ねないって事だろうな」

「安倍なんてアメリカの工作員でしかないのに、死ぬわけないだろ」

「あー移民は入れないと大嘘ついた時だ」

「俺は死なない。死ぬのは庶民だ。安倍晋三」

「安保法委員会での強行採決の直前に、安倍は退出逃亡した。こんな恥知らずで無責任男はいない」

「ネトウヨ ハシゴ外されたなw」

「自衛隊員には○を強制させんのに、戦争の責任者になりうる総理大臣にその覚悟が無いのは大問題だろ。戦争に負けたら首謀者は殺される可能性だってあるのに」

「安倍、いい加減にしろっ」

「安倍ちょんwwww」

「さすがネトウヨの親玉。頼もしいw」

「このネトサポのアクロバット擁護を見に来ましたw」

「安倍晋三の為に喜んで命も財産も捧げられるのが真の日本人、なんだろ。ウヨさん、サポさん!」

「売国奴」

「安倍チョンの故郷は半島だから日本のために死ぬ義理はないよ。だって田布施だもん」

「そうかそうか移民入れないって大嘘ついた時の番組か」

「国民を盾にして自分は逃げまくりだった大本営だからなあw 国の為に死ねなんて、まさに大本営と同じw」

「自衛隊員も△でいいんですよね?」

「トップは結局日本人のために命かける気なんてさらさらないんだよ。昭和天皇がマッカーサーに命乞いして人間宣言で逃げおおせたことから学ばなかったの?」

「安倍の半分はアメリカ様だから日本のためだけに死ぬわけではない△があってる。日本で生まれたから日本のために死ぬとか思うのはアホだけだよ」

「最低だな、このバカ首相!!!」

「安倍のボンボン早く知的障害の施設に放り込めよ!」

「俺は死にたくない。でもお前らは死んでこい。死んだら長州の建てた靖国に祀ってやるよw 安倍晋三」

「ネトウヨって、こういう事だけはポジティブに捉えるんだよなw」

「安倍は息子がいないからなー おまえが戦地にいけよ」

「死ぬのなら トイレに籠ろう 安倍晋三」

「戦争で安倍だけ死んで欲しいんだよな。国益の為に」

「敗戦国の日本の最高責任者だった昭和天皇は処刑されなかった。だって昭和天皇は最初からユダヤのポチだったんだもん」

「売国奴だしそらそうよ」

「いいんじゃないすかwwwwwwwwwwwww バカ国民にはバカ総理がピッタリwwwwww」

「日本国は祖父が作った。日本国は僕のもの。国民は僕の名声の為にアメリカへ提供します! アメポチ軍岸信介孫」

「ネトウヨ精神崩壊w」

「安倍のためには死にたくないわ」

「靖国参拝できない歴代首相。配慮している間に一杯ガス田たてられちゃったね」

「安倍は年内もたないからもうどうでもいい」

「これはひどい…… 売国だわ」

「安倍なんてさっさと辞めてしまえ。安倍のニュースを見たくないからポータルサイトをニュースが自動的に載らないものに変えた。新聞も政治欄は見ない。ニュースも途中からしか見ない。あいつは見たくない。不愉快だ」

「そもそもあの安倍が日本と日本人の為に命をかける訳ねーだろうw」

「ネットウヨクはまっさきに中東で命の危険をおかすのかな。頼もしいねw」

「メンタル弱い安倍ちんだから。笑」

「自衛隊員は遺書書かされるのにおかしくね?」

「国のために生きるなんてw 奴隷じゃん。ごめんこうむりたいわ」

「国民は俺たちの為に死ねw というのが、A級戦犯・岸信介からつらなる安倍一族の系譜だろ」

「ネトウヨ総動員のアクロバット擁護会場はこちらですか?」

「コリア田布施システムGJニダ」

「お坊ちゃんだから。ただのヘタレです。妄想癖があるだけww」

「安倍晋三が在日を利用したのか。在日が安倍晋三を利用したのか。どちらにしてもズブズブだ」

「国のために死ねると言う。ネトウヨさんいませんか?ネトサポさんいませんか?」

「嘘つきで責任取らないお調子者はこう答えるんだろうな。最悪」

安倍晋三改め安倍不死ん三「俺は死にたくねえ、お前ら盾になれ」

質問1「私はお国のためなら死ねる」
安倍「△」
質問2「私は韓国のためなら死ねる」
安倍「〇」
質問3「私は文鮮明お父さまのためなら死ねる」
安倍「◎」

■「ジャパン・ハンドラーズ」(日本に戦争させて金儲けしようとしている悪徳アメリカ人)リスト

・マイケル・グリーン(CSIS上級副所長(アジア)兼日本部長)
・ジョセフ・ナイ(ハーバード大学教授。日中戦争を画策していたことが発覚)
・リチャード・アーミテージ元米国務副長官
・ヘンリー・キッシンジャー
・ジョン・ハムレ(戦略国際問題研究所(CSIS)所長)
・アーロン・フリードバーグ(プリンストン大学教授)
・カート・キャンベル(アメリカ外交官)
・ジョン・マケイン(上院議員。ISISを作り自作自演戦争を画策する黒幕の一人)
・米ネオコン軍産複合体関係者。国際金融マフィア。etc……

■日本を売る「清和会」

この人たちが日本の政府、特に「清和会」の政治家(安倍晋三、小泉純一郎、森喜朗ら)や竹中平蔵、飯島勲内閣参与(飯島はスノーデン文書でアメリカのスパイと暴露された)らを操り、日本の弱体化、日本の富の横領、日本の銀行・証券会社潰しと乗っ取り、郵政民営化で郵貯と保険の強奪、アベノミクスで年金の強奪など日本人にとって極めて有害な政策をを推し進めてきました。

90年代以降、世界中で日本だけ経済成長しなかったのはジャパンハンドラーズの工作のせいです。そして集団的自衛権行使と憲法改悪で日本人を米軍の下請け奴隷にして世界中で戦争させようとしています。そのために日露分断工作、日中対立工作などを継続的に行い日本を孤立化させアメリカ隷属にさせ、右傾化誘導し戦争に引きずり込もうと工作しています。

■潰された国益派「経世会」

昔の自民党はアメリカに隷属し戦争したがりな売国派の「清和会」とアメリカの言いなりにならず平和主義で日本の国益を守りたい派の「経世会」とでバランスが取れていました。しかし「ジャパン・ハンドラーズ」と「清和会」は東京地検特捜部を使って、自分たちに邪魔な田中角栄と「経世会」系の政治家を起訴し、汚名を着せてその政治家生命を奪ってきました。

自民党の政治家で東京地検特捜部に起訴されたのはすべて経世会系の政治家で清和会の政治家は一人も居ません。そして現在ではジャパンハンドラーズのいいなりになる「清和会」系議員しか居なくなりました。かつての自民党はまともな政党でしたが今の自民党は清和会の独裁によるジャパンハンドラーズ傀儡政党に成り下がりました。

■超重要:歴史的に日本の指導者は外国勢力に操られて日本に不利な無用な戦争を始める傾向にある。

戦前の日本は近衛首相はソ連のスパイの取り巻きたちに操られてソ連の利益のために日中戦争を拡大させました。また海軍上層部はアメリカに操られてアメリカの利益(欧州戦線へアメリカ参戦の口実)のためにアメリカに戦争を仕掛けました。現在、安倍一派が戦前と同じパターンでジャパンハンドラーズに操られ日本に戦争させようとしています。

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