2016年5月19日木曜日

【国民監視社会】プライバシー侵害の懸念!携帯電話の一部新機種、捜査機関が本人に通知することなく、GPSの位置情報を取得

携帯のGPS情報、本人通知なしで捜査利用 一部新機種

2016年5月16日19時42分



今夏発売の携帯電話の新機種の一部から、捜査機関が、本人に通知することなく、GPS(全地球測位システム)の位置情報を取得できるようになることがわかった。総務省が昨年、個人情報保護ガイドラインを改定し、本人通知を不要としたことを受けた措置で、機種は今後順次拡大していく見通し。犯罪捜査に役立つ一方、プライバシー侵害の懸念もある。

NTTドコモは、11日発表の基本ソフト(OS)「アンドロイド」を使うスマートフォン5機種で対応を始めるという。19日から順次発売する。

KDDI(au)は「捜査に関わるため、本人非通知の改修有無についてはコメントを控えるが、必要な対応を検討中」と回答。ソフトバンクも「運用を含めて検討中。詳細は回答を控えたい」とした。

携帯電話会社は、捜査機関の要請で、利用者端末の位置情報を提供することがある。総務省のガイドラインは従来、位置情報の取得に際し、①裁判所の令状、②位置情報取得時の本人への通知、を求めていた。

参照元 : 朝日新聞




インターネット監視法(刑事訴訟法改正案:通信傍受の拡大対象)が19日に成立予定!

この法案は、裁判所の許可なく警察が署内で自由に「盗聴・傍受」が可能です。

ヘイトスピーチ規制法とセット運用されると、ネット上の発言が「ヘイト対象」となり、移民政策に!反対したり、犯罪行為を行う移民を批判する事も出来なくなります。SNS等「インターネット上の言論・表現」が、曖昧な「差別」を理由に大幅に、言論規制される。

危険な法案がこっそりと可決されようとしています。これらの法案は、「移民とセット」です。会期内での成立を防げば、廃案に出来ます。一人でも多くの人に周知拡散と「法務委員」に抗議を!

ツイッター 堤未果 #ヘイトスピーチ規制法 #インターネット監視法 #自由盗聴法 #刑事訴訟法改正案 等で検索。

<ネットユーザーの反応>
「不審者死亡」

「人体チップと同じだな監視社会」

「マジで北朝鮮みたいになってきたな」

「人の目がある所では安倍将軍マンセーと言わないと秘密警察に拉致される社会が近づいてるな」

「逃げたい時はGPS切るだろ」

「本当に安倍って最悪だな」

「すぐに影響がでるわけじゃないと思う これを悪用(国の政策に反対する人の監視等)するやつら、政権ができたときに中国のような国家になりかねない」

「人権意識の低い国は賛成なんだろ。国に何でも管理されるなんて気持ち悪い。いい大人なんだから自己責任でいいだろいちいち国が個人に干渉してくるな」

「宇宙兵器からの電波で暗殺も可能になるんだろ」

「やべえええええええwwwww expansysの輸入スマホしかもう使わない」

「警察がダイレクトにドコモのシステムにアクセスするわけじゃないんだろ?であればドコモの担当部署が抽出して警察にわたすのかね?」

「ストーカーしている警察官に悪用される気がする」

「でも携帯会社側はよく承諾したな。その機種の売り上げにけっこう影響しそうなのに」

「マイナンバーにはじまり、次々と国民監視体制が」

「逆に、捜査用覆面車両にGPS機能付携帯仕込んで同意を得ずに所在地情報取得しても合法」

「史上最低総理アベ 」

GPS切ればいいとか言ってるけど、予めパソコンに盗聴ソフトを組み込んで傍受することが合法化されるからね。逃げ場はない。

その盗聴ソフトを作ってるのが、デロイトトーマツって外資。多分、GPS機能切っても買ってにGPS情報を送受信出来るようにするだろうね。

何が問題って本質がバックドアってことだろ。キャリアが位置情報提出すればいいだけのものを、OSに仕組ませたんだぞとバックドア仕組ませたことによって政権なり警察の方針次第でなんでもできるようになるってことだ。

PCから操作して簡単に携帯に何らかの操作を行えるようにしたってこと。ちゃんとバックドア搭載携帯って名前にしろって話だ。それと悪用時の罰則規定をちゃんと法律化するか同意書にサインさせるかもちゃんとしろ。

北朝鮮もそうだけど、安倍が目指しているのは企業によって監視管理されるロボコップみたいな社会。アメリカみたいな1%の富裕層が、その他99%の奴隷貧民を支配する警察国家ね。

政府とは名ばかりで実際は、企業の倫理によって政治が運営されていく。国境も国家も存在しない、中世の富豪と農奴の関係に似てる。

違法な防犯パトロールなんかもう完全にそういう世界だよ。簡単に説明すると、町の防犯活動の為に、都道府県が制定した生活安全条例を基に作られた防犯パトロール体制がある。この体制を悪用して、「この人物を監視して欲しい」とか「見かけたら指定した場所に電話して欲しい」と防犯パトロールに協力している民間人に声を掛けておいて、電話リレーで位置確認&行動監視やらせてる。

恐ろしい事に、防パト隊員と警察が協力して対象者の行動パターンを分析して、よく通るポイントに協力者を獲得しておいて監視役の協力者が見かけて電話すると、位置情報が防パト協力者に共有されて、次に通過すると思われるポイントで監視役の協力者が、県警本部の警部補から伝授された胡散臭い誤魔化し方の演技をやって待ち伏せして通過すると電話する、という集団による卑劣で陰湿なストーカー行為を働いて、全行動を監視させてる。

もちろん民間人には特定の人物を尾行、監視する権限はないから、違法行為だし最大の問題点は、この行動監視対象者の多くが、犯罪者でも、犯罪者予備軍でもないって事。

2009年4月に自殺した女優の故・清水由貴子さんも、生前に防犯パトロールの被害を受けたと訴えていて被害内容の全てが符合するわけじゃないんだが、一部が防パト被害と合致していて、犠牲になった可能性が指摘されてる。つまり被害者の中から自殺者という痛ましい犠牲が出ているという事。

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