伊勢志摩サミット、東京五輪 テロ対策が重い課題に
2015年11月15日 朝刊
パリでの同時多発テロを受け、日本政府にとっては来年五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)のテロ防止対策がより重い課題となる。犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)はあらゆる場所で日本人を殺害すると過去に表明している。国内では二〇二〇年東京五輪・パラリンピック、ラグビーの一九年ワールドカップ(W杯)など国際イベントが相次いで予定されているため、長期的な対応が迫られる。
トルコ訪問中の安倍晋三首相は、パリでのテロ発生後、日本国内でのテロ対策に一層緊張感を持って当たるよう菅義偉(すがよしひで)官房長官に電話で指示。テロを未然に防ぐため、国際社会と緊密に連携する方針も示した。
開催まであと半年と迫る伊勢志摩サミットに関し、政府は内閣危機管理監を務めた杉田和博官房副長官をトップに、関係府省庁の局長級で構成する準備会議を設置。九月十五日の会合で、警備対策の基本方針を決定した。
基本方針は、イスラム過激派などによるテロ事件が世界各国で続発し、今年一月にはシリアでの日本人人質事件も発生するなど「日本に対するテロの脅威が現実となっている」と指摘。主要国の首脳が集まる伊勢志摩サミットは「テロの格好の標的となり得る」と危機感を示した。
具体的な対策として、入国審査や輸入貨物の検査の厳格化など、水際対策の強化が必要と指摘。爆発物の原料や放射性物質などテロに使われる恐れがある物質を扱う施設の立ち入り検査の徹底や保管、管理の強化を挙げた。
パリの同時多発テロでは競技場も狙われた。五輪やラグビーW杯では各競技場の警備対策の充実が問われる。基本方針は会議場や公共交通施設などの管理者と連携し自主警備態勢の強化を促進。関係者識別の徹底や海上や上空などからの監視態勢の強化を図るとした。
(関口克己)
参照元 : 東京新聞
パリ同時多発テロで寿司店標的情報…ネトウヨはデマと叫ぶが、日本政府も「仏の日本料理店が危険」と警戒していた
2015.11.14
日本時間の早朝、世界を震撼させるニュースが飛び込んできた。フランス・パリで13日夜、コンサート劇場やスタジアム、飲食店などで爆発や銃撃が発生、少なくとも6カ所でテロが行われたと見られている。死者数も少なくとも120名におよぶと見られている。
いま現在も情報は錯綜しているが、ISを名乗るグループが14日インターネット上で「パリの選び抜いた場所で8人のメンバーが自動小銃と体に巻き付けた爆発物で攻撃を行った」と犯行声明を発表。オランド大統領もISの犯行との見方を示している。
たしかに、テロの起きた場所は、アメリカのロックバンドのコンサート会場や、フランス対ドイツのサッカー親善試合スタジアム入り口付近など、有志連合に参加している国が関係している場所が多い。
しかしだとしたら、安保法制を成立させ、中東派兵を計画している日本にも同じことが起きうるのではないのか──。
そんななか、ネット上では「ある情報」が物議を醸している。それはパリ在住だとする人物が本日午前、Twitterに投稿した“パリ11区の寿司店がテロに遭った”とする情報だ。
〈パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている。カンボジア料理屋だという話も流れていて情報が錯綜している。もし寿司屋だとして、おそらく日本人経営の店ではないと思うが、どうして寿司屋(日本料理店)が狙われたのかは日本人が考える必要があると思う。〉
〈パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。〉
しかしこの投稿に、ネトウヨたちが大挙し〈カンボジア料理店の間違いだろ〉〈安倍政権のせいワラタwいい年こいた大人が陰謀論かよw〉〈なんでも安倍さんのせい〉と猛批判。保守系まとめサイトではすでに格好の餌食となっている。
たしかに、14日19時現在、パリで寿司店がテロのターゲットにされたという報道はまだ日本に入ってきていない。だが、これはまったくあり得ない話でも何でもなく、さらにいえば安倍政権自体が“日本食レストランがテロの標的になる可能性が高い”と想定し、危機感を抱いてきたのは事実なのだ。
じつは今年2月、政府は「対日テロ対応策」を密かに作成している。これは最悪の結果に終わったISによる邦人人質殺害事件を受けて、官邸が国家安全保障会議(NSC)に指示し、まとめられたものだ。この対応策のなかで「最大の危険事例予測」として挙げられているのが、「休日の午後、ヨーロッパ大都市にある〈日本食レストラン〉が、簡単にして効果絶大なターゲットになりかねない」というものだったのだ。
この件について、「ZAITEN」(財界展望新社)2015年4月号が「イスラム国「対日戦争」 次の標的は〈日本食レストラン〉」とレポート。この記事によると、ISは日本人のみならず外国人も集まる場所であり、人質の確保ができ、かつ警備が厳重ではない場所を反日テロのターゲットに選ぶだろうと推測。その結果、対応策づくりに加わった日本の警備・公安当局は、この条件に「一番合致」する場所として「日本食レストラン」を挙げたのだという。
しかも、日本食レストランが狙われる地域として想定していたのは、〈ヨーロッパのフランス、イギリス、続いてイタリア、ドイツ〉。その上、この対応策は、ISが反日テロを起こす可能性を「半年間程度」としていた。つまり官邸は、今年2月から「半年間程度」の期間に、フランスかイギリスの日本食レストランで反日テロが起こるのではないかと予測し、警戒していたというわけだ。
これが何を意味するのかといえば、官邸は「早晩、日本はISのテロのターゲットになる」と強い危機感を募らせていた、ということ。ネトウヨたちは「なんでも安倍さんのせいにするな!」と怒っているが、そのじつ、当の安倍首相本人が寿司店のような日本食レストランでのテロを恐れていたのだ。
実際、ISが日本をテロの標的にすると公言したきっかけは、今年1月17日、安倍首相がエジプト・カイロで“イスラム国対策に2億ドルを経済支援する”と約束したことだった。さらにISは今年9月、「(日本は)十字軍(米主導の有志連合)の公式メンバー」と機関誌「ダービク」で批判。日本へのテロを呼びかけている。これは安保法制による日米同盟の強化を念頭に置いた“宣言”と見ていいだろう。
ようするに、安倍首相の政治言動がISをことごとく刺激し、それが反日テロの可能性を高めているのだ。
今回、パリで寿司店がテロに遭っていなかったとしても、今後、発生する可能性は非常に高いし、もしTwitterでの情報が正しくて、万が一、寿司店でテロが発生していたとすれば、安倍政権は日本食レストランでのテロを想定していたにもかかわらず“無策”だったということになる。
どちらにせよ、政府が認めているように日本はISの明確な標的国であり、安保法制の成立によってより危険度が増していることは、強く認識する必要があるだろう。
(編集部)
参照元 : LITERA
基本的に、人が集まる場所やイベント、コンサートなどには、なるべく行かない方がいいです。
日本が平和な国とは言えなくなってきた。これも安倍晋三のせいです。
日本国民を危険に晒す原因を作ったのは安倍政権。
「まあ、事件が起きた方が、警察も予算も取りやすいし、移民受け入れとか言ってるテロ勢力を封殺することができるんだよな」
「サミットもオリンピックも中止にしようぜ…」
「なんか良くわからんけど、みんなで赤福食おう。なんとなーく落ち着くのではないか。トップ達もテロリスト達も」
「石川のムスリムが同県反日勢力と組んで一斉に動き出すと予想。ロシア・フランスと攻撃タイミングが早くなってるから2019や2020どころか今年の年末辺り来るかもしれない」
「イスラム諸国を侵略してる勢力に日本は加担してるんだから当然の報いだわな」
「アラブ系の顔じゃなくても自爆するし、子供や女も普通に爆発する。日本人の協力者が一人でもいれば、100%大量の死者が出る。連携や対策なんて話にならないよ、絶体日本は防げない、断言する」
「つーか安倍とそのお友達が殺害されるのが一番いいんだが、こいつら無差別に狙いやすいところしか狙わないから下の下なんだよなぁ」
「とりあえず今からサミット終了まで入国制限で」
「ネトウヨの大好きな戦争ができて満足かな?」
「こういう話はトップ同士で話がついてて、なぜか玉入れ屋へのテロはないんだよ」
「そりゃ言うだけ言うだろう。貴重な西側非キリスト教国で独自の中東外交やってる国でテロやったらマジモンのアホ」
「無能犯罪者集団の日本の警察がテロなんて防げる訳ねーだろ」
「ネトウヨは家に吹き篭ってるからテロとか関係ない(笑)」
「無能で有名な三重県警舐めんな」
「ハロウィンのときの渋谷のように人で溢れた場所に爆弾を持ち込むことは簡単。ただの交差点なんで持ち物検査もないし爆発させてから逃走も容易。日本でテロを未然に防ぐのは不可能に近い」
「日本だとまず原発が狙われるだろうね。原発を銃なし警備で済ませてるのって日本くらいだから」
「日本国内にいるイスラム教の人達は今すぐISに対する工作を考えて下さい。ISはあなた達の面汚しをしようとしているし誤解がこれ以上広まる前に まともなイスラム教の人達の手でISを解体してください。お願いします」
「保守の仮面被った売国奴壺三の安保法案のせいで日本もテロの標的になっちまったな。売国奴壺三最低だな」
「危機感ゼロで交差点で汚い格好して浮かれてる馬鹿は気を付けろよ」
「全部安倍のせい」
「まあこれが保守派の言う現実主義で普通の国なんだろ。平和ボケの保守派だけが死んでくれよ。普通の日本人までテロに巻き込むな」
「やっぱ移民・難民は受け入れ拒否せんとなー」
自ら日本を火の海へ飛び込ませようとしてる外交アホの安倍。
今の時期、日本国民の安全も考えずに、フランス陣営に飛び入り参加しようとする外交アホの安倍。以前の中東訪問の失敗と全く同じスタンスを取っている。日本国民を危険に晒す、このアホ総理安倍。コイツはいままで、責任をとったことが全く無く、遺憾砲を発射したり玉虫色に日本国民をダマしてきただけ。
日本の国益を下げまくっても、話題をうやむやにして忘れさせ、知らん顔するばかりの責任逃れだけをする安倍晋三バカ総理。このアホ総理は、戦争が本当に大好きなんだろう・・・
2015年11月15日 朝刊
パリでの同時多発テロを受け、日本政府にとっては来年五月の主要国首脳会議(伊勢志摩サミット)のテロ防止対策がより重い課題となる。犯行声明を出した過激派組織「イスラム国」(IS)はあらゆる場所で日本人を殺害すると過去に表明している。国内では二〇二〇年東京五輪・パラリンピック、ラグビーの一九年ワールドカップ(W杯)など国際イベントが相次いで予定されているため、長期的な対応が迫られる。
トルコ訪問中の安倍晋三首相は、パリでのテロ発生後、日本国内でのテロ対策に一層緊張感を持って当たるよう菅義偉(すがよしひで)官房長官に電話で指示。テロを未然に防ぐため、国際社会と緊密に連携する方針も示した。
開催まであと半年と迫る伊勢志摩サミットに関し、政府は内閣危機管理監を務めた杉田和博官房副長官をトップに、関係府省庁の局長級で構成する準備会議を設置。九月十五日の会合で、警備対策の基本方針を決定した。
基本方針は、イスラム過激派などによるテロ事件が世界各国で続発し、今年一月にはシリアでの日本人人質事件も発生するなど「日本に対するテロの脅威が現実となっている」と指摘。主要国の首脳が集まる伊勢志摩サミットは「テロの格好の標的となり得る」と危機感を示した。
具体的な対策として、入国審査や輸入貨物の検査の厳格化など、水際対策の強化が必要と指摘。爆発物の原料や放射性物質などテロに使われる恐れがある物質を扱う施設の立ち入り検査の徹底や保管、管理の強化を挙げた。
パリの同時多発テロでは競技場も狙われた。五輪やラグビーW杯では各競技場の警備対策の充実が問われる。基本方針は会議場や公共交通施設などの管理者と連携し自主警備態勢の強化を促進。関係者識別の徹底や海上や上空などからの監視態勢の強化を図るとした。
(関口克己)
参照元 : 東京新聞
パリ同時多発テロで寿司店標的情報…ネトウヨはデマと叫ぶが、日本政府も「仏の日本料理店が危険」と警戒していた
2015.11.14
日本時間の早朝、世界を震撼させるニュースが飛び込んできた。フランス・パリで13日夜、コンサート劇場やスタジアム、飲食店などで爆発や銃撃が発生、少なくとも6カ所でテロが行われたと見られている。死者数も少なくとも120名におよぶと見られている。
いま現在も情報は錯綜しているが、ISを名乗るグループが14日インターネット上で「パリの選び抜いた場所で8人のメンバーが自動小銃と体に巻き付けた爆発物で攻撃を行った」と犯行声明を発表。オランド大統領もISの犯行との見方を示している。
たしかに、テロの起きた場所は、アメリカのロックバンドのコンサート会場や、フランス対ドイツのサッカー親善試合スタジアム入り口付近など、有志連合に参加している国が関係している場所が多い。
しかしだとしたら、安保法制を成立させ、中東派兵を計画している日本にも同じことが起きうるのではないのか──。
そんななか、ネット上では「ある情報」が物議を醸している。それはパリ在住だとする人物が本日午前、Twitterに投稿した“パリ11区の寿司店がテロに遭った”とする情報だ。
〈パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている。カンボジア料理屋だという話も流れていて情報が錯綜している。もし寿司屋だとして、おそらく日本人経営の店ではないと思うが、どうして寿司屋(日本料理店)が狙われたのかは日本人が考える必要があると思う。〉
〈パリ11区。テロで狙われた一つは寿司屋だった。死亡者が多数出ている模様。なぜ寿司屋(日本料理店)であったのか?日本人は考えるべきだろう。安倍政権のせいで今後、日本だって狙われる可能性が出てきたと言えるかもしれない。〉
しかしこの投稿に、ネトウヨたちが大挙し〈カンボジア料理店の間違いだろ〉〈安倍政権のせいワラタwいい年こいた大人が陰謀論かよw〉〈なんでも安倍さんのせい〉と猛批判。保守系まとめサイトではすでに格好の餌食となっている。
たしかに、14日19時現在、パリで寿司店がテロのターゲットにされたという報道はまだ日本に入ってきていない。だが、これはまったくあり得ない話でも何でもなく、さらにいえば安倍政権自体が“日本食レストランがテロの標的になる可能性が高い”と想定し、危機感を抱いてきたのは事実なのだ。
じつは今年2月、政府は「対日テロ対応策」を密かに作成している。これは最悪の結果に終わったISによる邦人人質殺害事件を受けて、官邸が国家安全保障会議(NSC)に指示し、まとめられたものだ。この対応策のなかで「最大の危険事例予測」として挙げられているのが、「休日の午後、ヨーロッパ大都市にある〈日本食レストラン〉が、簡単にして効果絶大なターゲットになりかねない」というものだったのだ。
この件について、「ZAITEN」(財界展望新社)2015年4月号が「イスラム国「対日戦争」 次の標的は〈日本食レストラン〉」とレポート。この記事によると、ISは日本人のみならず外国人も集まる場所であり、人質の確保ができ、かつ警備が厳重ではない場所を反日テロのターゲットに選ぶだろうと推測。その結果、対応策づくりに加わった日本の警備・公安当局は、この条件に「一番合致」する場所として「日本食レストラン」を挙げたのだという。
しかも、日本食レストランが狙われる地域として想定していたのは、〈ヨーロッパのフランス、イギリス、続いてイタリア、ドイツ〉。その上、この対応策は、ISが反日テロを起こす可能性を「半年間程度」としていた。つまり官邸は、今年2月から「半年間程度」の期間に、フランスかイギリスの日本食レストランで反日テロが起こるのではないかと予測し、警戒していたというわけだ。
これが何を意味するのかといえば、官邸は「早晩、日本はISのテロのターゲットになる」と強い危機感を募らせていた、ということ。ネトウヨたちは「なんでも安倍さんのせいにするな!」と怒っているが、そのじつ、当の安倍首相本人が寿司店のような日本食レストランでのテロを恐れていたのだ。
実際、ISが日本をテロの標的にすると公言したきっかけは、今年1月17日、安倍首相がエジプト・カイロで“イスラム国対策に2億ドルを経済支援する”と約束したことだった。さらにISは今年9月、「(日本は)十字軍(米主導の有志連合)の公式メンバー」と機関誌「ダービク」で批判。日本へのテロを呼びかけている。これは安保法制による日米同盟の強化を念頭に置いた“宣言”と見ていいだろう。
ようするに、安倍首相の政治言動がISをことごとく刺激し、それが反日テロの可能性を高めているのだ。
今回、パリで寿司店がテロに遭っていなかったとしても、今後、発生する可能性は非常に高いし、もしTwitterでの情報が正しくて、万が一、寿司店でテロが発生していたとすれば、安倍政権は日本食レストランでのテロを想定していたにもかかわらず“無策”だったということになる。
どちらにせよ、政府が認めているように日本はISの明確な標的国であり、安保法制の成立によってより危険度が増していることは、強く認識する必要があるだろう。
(編集部)
参照元 : LITERA
基本的に、人が集まる場所やイベント、コンサートなどには、なるべく行かない方がいいです。
日本が平和な国とは言えなくなってきた。これも安倍晋三のせいです。
日本国民を危険に晒す原因を作ったのは安倍政権。
<ネットユーザーの反応>
「移民を受け入れろって言ったり、こういう事言ったり…」「まあ、事件が起きた方が、警察も予算も取りやすいし、移民受け入れとか言ってるテロ勢力を封殺することができるんだよな」
「サミットもオリンピックも中止にしようぜ…」
「なんか良くわからんけど、みんなで赤福食おう。なんとなーく落ち着くのではないか。トップ達もテロリスト達も」
「石川のムスリムが同県反日勢力と組んで一斉に動き出すと予想。ロシア・フランスと攻撃タイミングが早くなってるから2019や2020どころか今年の年末辺り来るかもしれない」
「イスラム諸国を侵略してる勢力に日本は加担してるんだから当然の報いだわな」
「アラブ系の顔じゃなくても自爆するし、子供や女も普通に爆発する。日本人の協力者が一人でもいれば、100%大量の死者が出る。連携や対策なんて話にならないよ、絶体日本は防げない、断言する」
「つーか安倍とそのお友達が殺害されるのが一番いいんだが、こいつら無差別に狙いやすいところしか狙わないから下の下なんだよなぁ」
「とりあえず今からサミット終了まで入国制限で」
「ネトウヨの大好きな戦争ができて満足かな?」
「こういう話はトップ同士で話がついてて、なぜか玉入れ屋へのテロはないんだよ」
「そりゃ言うだけ言うだろう。貴重な西側非キリスト教国で独自の中東外交やってる国でテロやったらマジモンのアホ」
「無能犯罪者集団の日本の警察がテロなんて防げる訳ねーだろ」
「ネトウヨは家に吹き篭ってるからテロとか関係ない(笑)」
「無能で有名な三重県警舐めんな」
「ハロウィンのときの渋谷のように人で溢れた場所に爆弾を持ち込むことは簡単。ただの交差点なんで持ち物検査もないし爆発させてから逃走も容易。日本でテロを未然に防ぐのは不可能に近い」
「日本だとまず原発が狙われるだろうね。原発を銃なし警備で済ませてるのって日本くらいだから」
「日本国内にいるイスラム教の人達は今すぐISに対する工作を考えて下さい。ISはあなた達の面汚しをしようとしているし誤解がこれ以上広まる前に まともなイスラム教の人達の手でISを解体してください。お願いします」
「保守の仮面被った売国奴壺三の安保法案のせいで日本もテロの標的になっちまったな。売国奴壺三最低だな」
「危機感ゼロで交差点で汚い格好して浮かれてる馬鹿は気を付けろよ」
「全部安倍のせい」
「まあこれが保守派の言う現実主義で普通の国なんだろ。平和ボケの保守派だけが死んでくれよ。普通の日本人までテロに巻き込むな」
「やっぱ移民・難民は受け入れ拒否せんとなー」
自ら日本を火の海へ飛び込ませようとしてる外交アホの安倍。
今の時期、日本国民の安全も考えずに、フランス陣営に飛び入り参加しようとする外交アホの安倍。以前の中東訪問の失敗と全く同じスタンスを取っている。日本国民を危険に晒す、このアホ総理安倍。コイツはいままで、責任をとったことが全く無く、遺憾砲を発射したり玉虫色に日本国民をダマしてきただけ。
日本の国益を下げまくっても、話題をうやむやにして忘れさせ、知らん顔するばかりの責任逃れだけをする安倍晋三バカ総理。このアホ総理は、戦争が本当に大好きなんだろう・・・
テロでパリの「SUSHI MAKI」という寿司屋も襲撃されました。これは「日本も標的だ」というメッセージでしょう。@kikko_no_blog →「パリの自爆テロで狙われたレストランというのは寿司屋だと報道が流れている」(晴耕雨読)https://t.co/eSYfqJJ6P6
— 宇宙からの使者 (@hirochiyan) 2015, 11月 15
ニューヨーク・タイムズのサイトで今回の襲撃を時系列順にまとめられたものが公開されています こちらにも寿司屋の記述は出ていません
https://t.co/v7MjP5SG11
— インターネット滅ぼすマン (@samanta1603) 2015, 11月 15
パリの同時テロの襲撃対象の店の一つに寿司屋があったという。これをデマだ、隣の店への流れ弾だと言い張りたい心理は原発が核爆発し今も放射能を垂れ流してるにも関わらず何も心配ないと言うのと同じだろう。テロが狙った実際はどうなのか犯人にでも聞かねば分からない。旧西側は対象たり得るが。
— kenichro yano うーう党 (@soilyano) 2015, 11月 15
昨日、パリの同時多発テロで寿司屋が襲撃されたというツイートを流している人物がいましたが、襲撃を受けたレストランの隣に日本料理店(寿司屋)があり、流れ弾が当たったというのが事の真相のようです。 https://t.co/oiWt3q4YXp
— ano_ano (@ano_ano_ano) 2015, 11月 14
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