2015年12月12日土曜日

筋金入りの売国奴・河野太郎担当相「日本は人口減少に対応するため、移民政策が必要。労働力確保で中国に負ける可能性がある」

日本は移民政策が必要、労働力確保で中国に負ける可能性=河野担当相

2015年12月10日(木)19時16分配信



[東京 10日 ロイター] - 河野太郎行政改革担当相は10日、ロイターのインタビューで、日本は人口減少に対応するため、総合的な移民政策を策定する必要がある、との考えを示した。さもなければ将来的に、外国人労働者の獲得競争で中国に負ける可能性があるとしている。

安倍晋三首相は日本の出生率の引き上げを政策の優先課題と位置付け、人口問題について、移民を受け入れる前に、女性の活躍、高齢者の活躍を考えるべきだとしている。

河野担当相はこの点について、「もし奇跡的に明日出生率を上げることができたとしても、新生児が大人になるまで20年かかる。労働市場に関して何か手を打たなければならない」との見方を示した。

「女性や高齢者の活用というが、その両方をやっても十分とは言えない」とし、議論を今、始めるべきだと指摘。ただ、日本社会に移民受け入れに対する心理的抵抗があることを考慮すると、この議論には時間がかかるとみている。

もっとも、この問題に取り組まないと、日本と同様に高齢化社会に直面している中国に負ける可能性があるとし、「中国はまもなく高齢化社会を迎え、大量の介護労働者が必要になる。中国が多くの外国人労働力を受け入れれば、労働力確保の競争は激しくなる」と語った。

政府は建設、介護、などの分野で少しずつ外国人労働者を受け入れてきているものの「将来的には、総合的な移民政策、外国人労働者政策が必要だろう。部分的に対応するのではなく、総合的な政策が必要だ」と述べた。

(リンダ・シーグ)

参照元 : ロイター


筋金入りの売国奴、河野太郎。こいつを行政改革担当相に任命したのは安倍晋三。

安倍の猿芝居を印象的に書いて、河野太郎だけに目を向けさせる意図がみえみえの記事です。

河野太郎も安倍晋三も移民推進派の売国奴です。移民の目的は少子化対策ではない。日本全体の賃金を下げることです。

<ネットユーザーの反応>
「死ね 河野(談話)太郎」

「安易すぎんだよ、このバカ」

「純日本人はますます減るね…」

「親子代々売国奴。本当にクズ一家」

「人口減少に対して何一つ有効な政策出せなかった歴代政府が無能」

「外人入れるぐらいなら負けても良いよ」

「移民受け入れしても入ってくるのは中国人で、最終的に中国に乗っ取られようとしてんだろ 」

「労働力より、企業の労働対価をどうにかしろよ」

「こんなの最初だけ白物家電が売れてあとは祖国に仕送りだろ。日本人のほうがよっぽど消費するよ」

「国民総入れ替え!」

「いらねえよ!労働力はあるだろ。まともに雇わないだけで」

「むしろ人口減少させようしてるとか思えん。そして減ったので移民で補いますって魂胆が見え見えなんだよな」

「子供を育てるより移民を受け入れて馴染ませるのが早いと思ってる。改革馬鹿には薄っぺらい歴史館やごく短期の時間軸で物事を判断する奴が多いが、あらゆる観点でこの人は政治家失格だと思う」

「責任の所在も明らかでは無い移民受け入れは違法ですからね」

「まだ安倍が移民反対とか言ってるバカがいることに驚愕だわ。移民という言葉を使わずに外国人材と言い換えて、実質的な移民政策を現在実行中だってのにw」

「移民は生活保護にしかならんよ 国にとって負債になるだけ。労働力になるわけない」

「もしかしたら、河野自体が外国の、いやなんでもない」

「何で太郎って名前の人って売国サヨが多いの?」

「あと20年もすれば低賃金で日本人がコキ使われてるよ。在日韓国人はしたたかだからどんな環境でも生き残れるが日本人は間抜けだから死滅(自滅)するしかない」

「ネトウヨって愛国者なんでしょ?それが自称じゃないなら給料が減るとか治安が悪化するとか自分の利害ばかり言ってないで日本の国力を強くするために移民賛成すべきじゃないの?」

「移民が働くと思っているのか?ナマポが激増して財政難に決まってるのに頭悪いな」

「いい加減、日本人は似非保守売国政党の自民党の真の正体を知って、洗脳の呪縛から目を覚ました方が良いな」

「いままで何やってたの?w わかってたこと見向きもせず急に移民が必要ってか」

「人口が一桁違うのにどうして競争できると思ったんだ?日本がやっていければいいんであって中国に勝つとか負けるとかはどうでもいい」

「河野太郎を行革に沿えてる安倍ちゃんの意向に決まってんだろうが。ただ安倍ちゃんは高度外国人労働者と表現してるがな。安倍ちゃんが溺愛する竹中平蔵の案だけどな」

「愛国保守と思っていた政党が、実は日本で一番の売国政党だった、という落ち」

「高度人材??低度人材の間違いじゃないの?」

「狙ってたんじゃねーかなと思うんだよね。移民をする為の理由作りだよね。安く奴隷を輸入するってね」

「安倍内閣がなぜ、中国の息のかかっってる河野太郎を起用してるのか、その真相を知りたい」

移民の治安低下は侵略であり心配のレベルが段違い。

【移民侵略リスク・在日外国人=外来種は受け入れてはダメ】侵略的外来種(侵入種)は世界中で数多くの種を絶滅に追いやっています

移民 = 侵略的外来種に滅ぼされた事例は数多ある

社会保障費の増大と治安悪化に対する対策無しでの移民受け入れとか馬鹿すぎて話にならない。移民が増えたら、自販機は盗まれるから置けない、落とした財布が戻ってくることがない、女性の夜歩きは自殺行為、そんな未来しか見えないからね。

解決策は河野や移民賛成派が中国人になればいい、どうせ移民を大量に受け入れたら日本は中国人の国になるんだから。今まで、全く少子化対策を、日本はとらなかったツケがきた。大体、社民・共産・民主筆頭に一人っ子政策を推進してきた。今や独身貴族が溢れかえっている。今更、移民入れろとか、国連の言う儘じゃないか。

▼自民党政権になればこうなるのは分かりきっていた。2008年の記事で証明されてる。

“移民立国を目指すべき”

2008年6月11日 4時23分

自民党の「外国人材交流推進議員連盟」は、人口減少が進むなか、日本の活力を維持するには人口の10%を外国からの移民が占める「移民立国」を目指すべきだとした中間報告の案をまとめました。

自民党の「外国人材交流推進議員連盟」は、人口減少社会に対応した日本の活性化策を検討しており、このほど中間報告の案をまとめました。それによりますと、外国からの移民の受け入れによって日本の活性化を図る「移民立国」への転換が必要で、優秀な人材を海外から集めるのではなく、意欲ある外国人を日本で育てる「日本型移民政策」を推進すべきだとしています。

具体的には、

▽50年後に人口の10%を移民が占めるようにする、 ▽西暦2025年までに留学生を100万人受け入れる、 ▽外国人のための職業訓練制度を創設するとしています。

また、

▽国籍法を改正して永住者の子として日本で生まれた人に日本国籍を与える、
▽3年以内に「移民法」を制定して移民行政を一元的に行う「移民庁」を設置するなどとしています。

議員連盟は12日の総会でこの案を正式に決定することにしています。

参照元 : NHKニュース

▼これは2014年の記事

外国人労働者拡大へ 首相、家事支援など活用指示 「女性の活躍推進の観点から」

2014.4.4 23:52

安倍晋三首相は4日、経済財政諮問会議と産業競争力会議の合同会議で「女性の活躍推進の観点から外国人材の活用について検討してもらいたい」と述べ、女性の就労機会を増やすため、家事などの分野で外国人労働者の受け入れを検討するよう指示した。あわせて政府は同日、全国的な建設業の人手不足を解消するため、外国人労働者の活用を拡大する緊急対策を決めた。

緊急対策は、新興国への技術移転を目的に労働者を受け入れる「外国人技能実習制度」の期間の実質的な延長や、帰国した実習生の再入国などが柱。平成27年度から始め、東京五輪が開催される32年度までの時限措置とする。

東日本大震災の復興工事や、積極的な公共事業により不足する働き手を補うのが狙い。東京五輪の関連工事の増加にも対応する。

現在、実習生は「技能実習」の在留資格を得て建設業では最長3年滞在できる。緊急対策では法相が「特定活動」という資格を与え1年ごとに更新し、最長2年の滞在延長が可能となる。実習生が帰国して1年以上が経過した場合も、最長3年の入国を認める。

一方、同日夕の合同会議で政府は、掃除や洗濯、育児など家事や家族の介護を理由に就職できない女性が220万人いるとの試算を公表。民間議員も外国人労働者の活用により、日本人女性の社会進出が進み「経済成長にも貢献する」と主張した。

また、インドネシアとフィリピンに限定して受け入れている外国人看護師や介護福祉士を、新たに外国人技能実習制度の対象とし、受け入れを拡大すべきだとした。ただ、低賃金で働く外国人労働者が増えると「日本人の賃金低下を招く」ほか、治安や地域社会への影響などから受け入れ拡大には慎重な意見も根強い。

参照元 : 産経新聞

【国家戦略特区改正案】自民・公明・維新などの賛成多数で可決成立!大阪・神奈川では在留資格のない外国人も「家政婦」として働ける。

家事代行 外国人受け入れ 年内にも特区 神奈川、大阪で 女性の負担減 普及へ公的補助必要

2015年10月10日 15時39分



家事代行サービスへの外国人労働者の受け入れが国家戦略特区の神奈川県と大阪府で年内にも解禁される。家庭内の家事負担を軽くすることで女性の経済的自立と社会進出を後押しするのが狙い。国は先行事例を検証しながら将来的には全国へ広げたい考えだが、共働き世帯を中心に歓迎の声がある一方、外国人労働者の搾取や人権侵害につながらないか懸念する意見もある。

外国人労働をめぐっては、国はこれまで家事労働者の在留資格を原則として認めてこなかった。例外だったのが、外交官や外国人富裕層の家庭で働く場合と日本人と結婚するなどして、もともと在留資格を持っている場合だ。

「女性の活躍推進」を掲げる政府は、2014年初頭から家事代行サービスでの外国人受け入れを打ち出してきた。9月1日には国家戦略特区改正法が施行され、特区内の日本人家庭で外国人家政婦が働くことができるようになった。

改正法に基づく指針では、外国人の活用はフルタイムの直接雇用に限定。期間は最長3年で日本人と同等以上の報酬を支払う。勤め先での住み込みを禁止し、受け入れ企業が住居を確保するほか、必要な研修を行うことなどを盛り込んでいる。

家事代行大手の「ベアーズ」(東京)は、年内にもフィリピンで現地法人を立ち上げ、来日前に日本語の研修などを行った上、年明けから家事ヘルパーのスタッフ派遣を計画している。

同社専務の高橋ゆきさん(46)は、20年前に香港で働いていたとき、フィリピン人家政婦のおかげで仕事と子育てを両立できた経験がある。「日本で共働き世帯が増える中、家事代行の需要はどんどん伸びている。今後暮らしのインフラになれば、必ず人材が足りなくなる」と指摘する。

経済産業省が設置した「家事支援サービス推進協議会」が1月に取りまとめた報告書によると、家事代行サービスの既存利用率は3%だった。同省は12年度の市場規模は約980億円だが、今後利用増が見込めるとして将来は6倍の6千億円に成長すると試算する。

ただ、教育費や渡航費を負担し、給料の水準を保つとなれば、利用価格に転嫁しない限り、事業として成り立たせるのは難しい。高橋さんは「家事代行サービスが普及するためには、(子育て世帯が利用費に充てられる)クーポン券の支給や税控除など国の支援が必要」と訴える。

1970年代から外国人の家事労働者を受け入れている香港。国際家事労働者連盟アジア地域コーディネーターの葉沛渝(イプピュイユ)さんによると、労働人口の1割を占める33万人がフィリピンやインドネシアなどからの家事労働者で、8世帯に1世帯が雇っている計算になるという。

賃金や休暇が保障されるなどアジアの他国と比べて待遇はいいが、住み込みのため雇い主から暴力を受けたり、仲介業者から法外な手数料を取られたりする被害が後を絶たないという。葉さんは「家庭という密室の中だけに目が届きにくい。早期発見や防ぐための監視の仕組みが必要だ」と訴える。

葉さんは、今回の日本の取り組みについて「特区という形で行われるため、労働環境などについての国の責任があいまいになるのでは」と懸念。導入にあたっては、国際労働機関の家事労働者の権利を守る条約を批准すべきだと指摘している。

参照元 : 2015/10/10付 西日本新聞朝刊

【パソナ竹中】外国人による家事代行サービス、来春解禁へ…地域を絞って規制を緩める「国家戦略特区」を活用、まずは神奈川県から移民受け入れの実験台に!

外国人の家事代行、来春解禁へ まずは神奈川から

2015年12月10日11時34分



政府は外国人による家事代行サービスを来春に解禁する。地域を絞って規制を緩める「国家戦略特区」を活用し、まずは神奈川県で外国人労働者を受け入れる。人手不足が進むなか、家事代行の担い手を増やして女性が仕事をしやすい環境を整え、経済成長につなげるのが狙いで、家事代行を手がけるパソナやダスキンなどが参入を予定している。

11日に開く国家戦略特区の会議で、解禁を決める。炊事や洗濯、掃除、買い物といった一般的な家事や、子どもの世話が対象になる。大阪府への拡大も検討している。利用料金は決まっていないが、日本人による家事代行と同じなら、2時間で5千円程度が目安となる。

日本人と結婚しているなど、すでに在留資格を持つ外国人による家事代行はあるが、現在の出入国管理法では、家事代行を目的とした外国人の入国を原則として認めておらず、働き手は限られている。特区では、母国などで研修を受け、1年以上の実務経験があるなどの条件を満たした外国人が、政府が認めた企業と契約を結んだ場合に在留資格を与える。受け入れる企業には、外国人労働者の賃金を日本人と同額以上にすることが求められる。

参照元 : 朝日新聞

移民に大反対

・テロの温床になる
・失業者・生活保護の増加
・欧州の現状を見てみよ

もはや日本にはそんなゆとりはない。まず国連常任理事国が受け入れしないものを日本に押し付けるな!無能で能無し外務省よ!バカも休み休み言え!





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