2014年9月5日金曜日

安倍内閣改造”人事”は「統一協会」と関わりのある議員ばかり

女性登用 辛口評価も 内閣改造「代わり映えせず」

2014年9月4日



安倍政権の内閣改造が行われた三日、富山、石川の両県には「代わり映えしない」「期待と不安が半々」などさまざまな声が交錯した。

出産を機に退職した富山県高岡市の長井美衣さん(21)は、過去最多と並ぶ五人の女性閣僚たちに期待。「再就職して正社員で働くことは難しい。子どもを産んだ女性が働きやすい環境にしてほしい」と訴えた。

一方、金沢市の自営業桐生洋子さん(63)は「女性だったら誰でもいいわけじゃない」。安倍政権の集団的自衛権行使容認を「拙速」と戒めた野田聖子前総務会長が主要ポストを外されたことを挙げ、「利用しやすい女性だけを取り込んでいる印象。前時代的で期待できない」と嘆息した。

石川県能登町の自営業小西和夫さん(62)は新設の地方創生担当相に期待。「石破さんは話題性と実績がある大臣で、内閣が(地方創生相を)重視する姿勢を感じる。奥能登に足を運び、過疎など実情を知ってほしい」と望む。消費税増税の行方も気になり「新内閣は期待と不安で半々」とも。

新設の安保法制担当相には「何をする大臣なのか」といぶかる声も。同県小松市の三十代の公務員女性は「(集団的自衛権行使容認の)メリットやデメリットがどういうものかを、もっと国民に説明してほしい」と注文を付けた。

富山市の建設業永盛忠夫さん(62)は「麻生さんや甘利さんなど重要ポストの留任が多く、代わり映えしない」と一言。一方で「政権運営で失点がないから、大きく変えなくていいのだろう。この景気を持続させてほしい」と、アベノミクスによる経済活性化に期待をのぞかせた。

県内各党反応

地方再生を意識

「お友達内閣」だ


富山県内の各政党のうち、与党側は第二次安倍改造内閣を地方再生を意識した組閣だと評価する一方、野党サイドは閣僚を取り巻きで固めた「お友達内閣」の再来だと批判を強めた。

自民党県連の山辺美嗣幹事長は、新内閣の顔触れを「重要閣僚は留任させた手堅く重厚な陣容」と見る。石破茂地方創生相には「内閣支持率を支えるアベノミクスが地方へ波及するよう手腕を発揮して」と期待。県選出の宮腰光寛衆院議員が入閣せず残念がった。

連立を組む公明党県本部の吉田勉代表は「人口減少が見込まれる地方の活力再生に向けて女性の活躍は欠かせない」と、女性五人の入閣が社会のモデルになると評価。消費税10%への引き上げ判断が今後の焦点とみており、景気対策をてこ入れするよう求めた。

一方の野党サイド。民主党県連の坂野裕一代表代行は、「安倍首相の意に沿う人ばかり。自分のやりたいことを“良く聞く内閣”だ」と批判する。「よく見た顔ばかりで斬新さがない」と切り捨て、「閣僚一人一人の働きぶりを注視しないと」と気を引き締めた。

「国内総生産(GDP)が落ち込み、経済政策に陰りが見えたため国民の目先を変えるための内閣改造」と批判するのは共産党県委員会の高橋渡書記長。集団的自衛権や原発再稼働への動きなど「強権的な安倍政権への批判は高まる。退陣に追い込む」と鼻息は荒い。

社民党県連の柴義治幹事長も「ライバルとなり得る石破氏を内閣に封じ込めるなど安倍首相自らの権力基盤の強化しか考えていない」とばっさり。「首相の方針に異議を唱える閣僚も見当たらず、原発再稼働など暴走を加速させることになりかねない」と危惧した。

参照元 : 中日新聞


女性5人が入閣 今回の内閣改造の狙いは?

2014/09/03 10:33



今回の内閣改造の狙いはどこにあるのでしょうか。

(政治部・足立直紀記者報告)
今回、女性議員5人の入閣が決まりました。2001年に小泉政権がスタートした時の過去最多に並びました。安倍総理大臣としては、成長戦略の一環として、安倍政権が掲げている「指導的立場の女性の割合を3割にする」という目標を「まず隗(かい)より始めよ」で実現した形です。

一方で、全体を見渡すと、女性議員も含めて、派手さよりも地味に政策を積み重ねてきたタイプの議員が並んでいます。年金基金の運用改革を唱える塩崎恭久さんを厚生労働大臣に起用したり、農協改革に意欲的な西川公也さんを農林水産大臣に就けたりと、アベノミクスにとっての要所要所に改革派を据えました。

ただ、今回の人事で初入閣は8人と、60人ほどいる「入閣適齢期」議員の一部しか処遇できなかったため、入閣できなかった議員たちの不満を抑えきれるかどうかが、この先の政権運営を占うカギになりそうです。

参照元 : テレ朝ニュース




第2次安倍改造内閣 閣僚名簿



職名 氏名 備考

内閣総理大臣
安倍 晋三(あべ しんぞう)衆

内閣法第九条の第一順位指定大臣(副総理)
財務大臣
内閣府特命担当大臣(金融)
デフレ脱却担当
麻生 太郎(あそう たろう)衆

総務大臣
高市 早苗(たかいち さなえ)衆

法務大臣
松島 みどり(まつしま みどり)衆

外務大臣
岸田 文雄(きしだ ふみお)衆

文部科学大臣
教育再生担当
東京オリンピック・パラリンピック担当
下村 博文(しもむら はくぶん)衆

厚生労働大臣
塩崎 恭久(しおざき やすひさ)衆

農林水産大臣
西川 公也(にしかわ こうや)衆

経済産業大臣
産業競争力担当
原子力経済被害担当
内閣府特命担当大臣
(原子力損害賠償・廃炉等支援機構)
小渕 優子(おぶち ゆうこ)衆

国土交通大臣
水循環政策担当
太田 昭宏(おおた あきひろ)衆

環境大臣
内閣府特命担当大臣
(原子力防災)
望月 義夫(もちづき よしお)衆

防衛大臣
安全保障法制担当
江渡 聡徳(えと あきのり)衆

内閣官房長官
沖縄基地負担軽減担当
菅 義偉(すが よしひで)衆

復興大臣
福島原発事故再生総括担当
竹下 亘(たけした わたる)衆

国家公安委員会委員長
拉致問題担当
海洋政策・領土問題担当
国土強靱化担当
内閣府特命担当大臣(防災)
山谷 えり子(やまたに えりこ)参

内閣府特命担当大臣
(沖縄及び北方対策  科学技術政策  宇宙政策)
情報通信技術(IT)政策担当
再チャレンジ担当
クールジャパン戦略担当
山口 俊一(やまぐち しゅんいち)衆

女性活躍担当
行政改革担当
国家公務員制度担当
内閣府特命担当大臣
(消費者及び食品安全  規制改革  少子化対策  男女共同参画)
有村 治子(ありむら はるこ)参

経済再生担当
社会保障・税一体改革担当
内閣府特命担当大臣
(経済財政政策)
甘利 明(あまり あきら)衆

地方創生担当
内閣府特命担当大臣
(国家戦略特別区域)
石破 茂(いしば しげる)衆

職名氏名備考
内閣官房副長官
加藤 勝信(かとう かつのぶ)

内閣官房副長官
世耕 弘成(せこう ひろしげ)参

内閣官房副長官
杉田 和博(すぎた かずひろ)

内閣法制局長官
横畠 裕介(よこばたけ ゆうすけ)

参照元 : 首相官邸


総裁・組織運動本部・選挙対策本部他(2014年9月3日現在)

総裁
安倍 晋三

副総裁
高村 正彦(平成26年9月3日)

幹事長
谷垣 禎一(平成26年9月3日)

幹事長代行
細田 博之(平成26年9月3日)

選挙対策委員会 委員長
茂木 敏充(平成26年9月3日)

組織運動本部 本部長
田中 和徳(平成26年9月3日)

広報本部・国会対策委員・総務会

本部長
馳 浩(平成26年9月3日)

国会対策委員会 委員長
佐藤 勉

総務会 会長
二階 俊博(平成26年9月3日)

政務調査会・部会
政務調査会 会長
稲田 朋美 (平成26年9月3日)


ツッコミ所が満載過ぎて、笑えます。まず何の為に意味のない改造内閣をしたのか?そしてタイミング良くCIA読売新聞を始め、クズマスコミが一斉に世論工作記事を報道。安倍内閣改造しただけで支持率がアップしたとかいうバレバレの”嘘”世論調査を発表。内閣改造しただけで、まだ何も結果を出していないのに支持率が上がる訳がないだろ?株価が変わるのは解るが、支持率までアップするわけがない。

新しい閣僚の名前を見ても分かるように、統一協会と繋がりのある議員ばかりではないか!まさにカルト内閣である。 ここで週刊実話の記事を引用させて頂きます。女性議員のスキャンダルを指摘してるが、肝心の統一協会との繋がりは一切述べられていない。そこが残念・・・


政界大奥スクープ 安倍内閣改造 女性大臣候補9人ヤバすぎる身体検査(1)

2014年09月02日 11時00分



9月3日に予定される内閣改造で、安倍首相は「5人以上の女性閣僚を任命する」と公言し、現在、急ピッチの「身体検査」が行われている。ただ、政府の人物チェックが甘いのはいつものことだ。そこで本誌は、女性閣僚候補たちのヤバい噂を一挙公開。キツ~イ、誌上身体検査を行ってみた。

その筆頭は、ご存じ「氷上の貴公子」と呼ばれるフィギュア選手・高橋大輔に無理やりキスしたとすっぱ抜かれた橋本聖子参院議員だ。

「橋本はソチ五輪後の打ち上げで酔っぱらい、嫌がる高橋にディープキスをかましたことが週刊誌ですっぱ抜かれたが、酒豪でキス魔として知られている。東京・新橋の焼き鳥屋などでも飲み仲間の男性にしなだれかかり、酒を煽る姿が頻繁に目撃されており、今後、さらなるスポーツ選手、芸能人らとの強制キス写真が、公表されかねない状況なんです」(国会議員秘書)

改造で、「文科相として入閣か?」と注目された橋本氏はこの件が崇り、今では完全に「入閣の芽は消えた」と言われるほど。ただその一方、閣僚入りが本命視されている高市早苗自民党政調会長にも、爆発寸前の醜聞がくすぶっているという。

「『ASKA事件』で逮捕された栩内香澄美被告は、パソナが迎賓館として使っていた『仁風林』専属の接待秘書だったが、実は同社とズブズブの関係と評判なのが高市事務所。かつて、スタッフがパソナ側から派遣されていたとの噂が絶えないのです。今のところ高市事務所や資金管理団体の帳簿にパソナの履歴は見つかっていないが、閣僚入り後に関係が発覚すれば、安倍政権はアウトだともいわれているのです」(パソナの事情通)

また、重要閣僚にスライドの動きもある稲田朋美行革担当相にも、悪評が渦巻いている。

「稲田氏は“安倍チルドレン”の中でも最も首相が重宝する人物。安倍派が主催する超党派議連・創生『日本』に所属するバリバリの右派だが、民主党政権では菅直人元首相をして『何とかならないか』と言わしめたほどのヤジ将軍。3期で閣僚に大抜擢されたときにはベテラン議員らが『ヤジで閣僚になった』と陰口を叩いたほどで、今後もやっかみから思わぬ醜聞が噴出する可能性が高いのです」(自民党議員)

同じく閣僚入りが噂される山谷えり子参院議員は、その玉虫色の“立ち位置”が疑問視されている。

「党の拉致問題対策本部長で首相の教育再生論にも同調しているが、彼女の欠点は首尾一貫しない政治姿勢。オウム真理教事件当時、『詰め込み教育が事件を招いた一因』と、ゆとり教育を推進したが、今はゆとりが学力低下につながったと批判している。また、その一方で安倍首相の母親に食い込み、8月18日からモンゴルで行われた書道展にも同行したほど。我田引水で、党内からは猟官運動もやりすぎとの批判が上がっているのです」(文科省関係者)

参照元 : 週刊実話


政界大奥スクープ 安倍内閣改造 女性大臣候補9人ヤバすぎる身体検査(2)

2014年09月02日 17時00分



ベテラン組で閣僚復帰が囁かれるのは、小池百合子元防衛相。彼女も「数多のスキャンダルを抱えている」と評判なのだ。

「政界渡り鳥と呼ばれた彼女は現在、石破派だが、抱える疑惑は数知れず。過去には、政党支部の収支報告書の支出と収入が完全に一致。繰越金がゼロの年が3~4年続いていた。また、執務の大半を議員会館で行っているのに、光熱費と事務所費で数千万円を計上した年もあった。さらには、'10年に東京・練馬の一等地に推定1億2000万円もする豪邸を建設。カネの出所が疑問視されたことがあり、こうした醜聞が蒸し返される可能性も秘めているのです」(政治部記者)

一方、党三役入りの可能性もある小渕優子元少子化担当相も、“大きな爆弾”を抱えているという。

「危惧されているのは、中国との関係です。'99年から小渕恵三元首相が莫大な基金を投じて中国への植林事業を行い、優子氏がこれを引き継いでいるが、今では中国政府が親中議員の筆頭に挙げているほどなのです。しかも、事業を通じて中国側の思惑が寄せられているとの噂がある。資金が中国腐敗官僚の懐に入っている、との指摘があるのです」(自民党議員)

実際、少子化担当相起用当時には、小渕氏の親類が外国人研修生の受け入れ団体理事長という立場を利用して、中国人実習生らの賃金をピンハネしていたことが発覚したこともある。また、日本の中国大使館が最近、頻繁に小渕氏をさまざまな会合に招待し続けていることにも、マスコミの目が光り続けているのだ。

さらに、当選2期目の元テレビ朝日アナの丸川珠代、当選1期目の三原じゅん子両参院議員も入閣候補組だが、彼女たちにも芳しくない情報が流布している。

「丸川の旦那の大塚拓衆院議員は靴屋の御曹司で、2人で年収6000万円を稼いでいる以外、これといった働きをしていない。また、かつてフライデー記者暴行事件で逮捕された三原じゅん子は、『なんであの小娘が入閣なのか!』と各派閥の怒りを買っている。唯一の微笑ましい話題は入閣を固辞したママドル・菊池桃子だが、彼女は今や短大の客員教授もこなす才媛。NPO『キャリア推進ネットワーク』の理事としても活躍しており、森まさこ女性活力・子育て支援相からも高い評価を得ています」(前出・政治部記者)

閣僚候補の「身体検査」の甘さは、安倍政権の自爆につながる。

参照元 : 週刊実話


週刊実話の記事は内閣が改造される前の人事を予想する段階の物ですが、中々鋭い指摘やヤバイ暴露内容ですね。安倍晋三のYESマンであり、統一協会とズブズブの稲田朋美議員を優遇する壺売り仲間の安倍壺三。





そして今回も副総裁は高村正彦。安倍と同じ山口県で、統一協会の元顧問弁護士です。




ここで「統一協会」や「キリストの幕屋」とズブズブな関係でお馴染みの山谷えりこ議員の正体を紹介します。




<関連記事>
【壺売】自民党・山谷えり子議員 キリストの幕屋と癒着 ウィキペディアに掲載された都合の悪い記述を参議院経由で削除

自民党や安倍晋三が統一協会と癒着してるのは 『デマだ!』 と言い張る安倍信者へ 「 いいえ事実です」


自民党衆議院議員・高市早苗と統一教会

統一協会の集団結婚・大会安倍長官らが祝電韓国「世界日報」報道。

この大会は五月後半に国内十二カ所で開いた「天宙平和連合(UPF)祖国郷土還元日本大会」

「世界日報」五月十四日付によると、同十三日に福岡県で開いた 大会(約八千人)に、安倍氏や衆院憲法調査特別委員会筆頭理事で元法相の保岡興治氏ら国会議員七人が祝電を送りました。

統一協会の集団結婚・大会 安倍長官らが祝電 韓国「世界日報」報道

2006年6月13日(火)

統一協会の集団結婚(合同結婚)を兼ねた大会に安倍晋三官房長官ら自民党幹部が祝電を送っていたことがわかりました。統一協会直系紙の韓国「世界日報」が伝えました。

この大会は五月後半に国内十二カ所で開いた「天宙平和連合(UPF)祖国郷土還元日本大会」。「世界日報」五月十四日付によると、同十三日に福岡県で開いた大会(約八千人)に、安倍氏や衆院憲法調査特別委員会筆頭理事で元法相の保岡興治氏ら国会議員七人が祝電を送りました。

同紙によるとこの大会は、韓日男女二千五百組の合同結婚を併催。統一協会発行の「中和新聞」六月一日付も「聖水式と聖婚問答が行われました」と、それを裏付けています(聖水式は合同結婚の主要儀礼)。これについて保岡氏の地元事務所は「出席依頼があったので電報を送った」と述べ、安倍事務所は回答を拒みました。

UPFは統一協会の偽装組織で、教祖文鮮明と妻の韓鶴子が共同総裁です。統一協会は「七代前の先祖の因縁を解放しなければならない」という“解怨献金”(一家庭七十万円)などに力を入れ、UPFはその舞台の一つ。献金で天国に入籍し、それにより平和をつくるなどとしています。

組織の指名で相手が決まる集団結婚(合同結婚)は、文鮮明との性交で原罪を清算する(血分け)という“教義”を象徴化したもの。当初は幹部活動家向けでしたが、最近は大規模化し、「祝福感謝献金」が主目的になっているとされています。

霊感商法対策弁護士連絡会の調べでは、昨年一年間の被害相談件数は千九百件、二十八億二千六百万円。内訳一位がこれら「献金・浄財」被害(十一億円)です。

統一協会被害者家族の会の神保広次会長は「統一協会の伝道方法も霊感商法も違法という判決がすでに確定している。祝電はそのような犯罪集団に手を貸し、励ますものといわざるを得ない」と語っています。

霊感商法いまも

統一協会(世界基督教統一神霊協会) 一九五四年に韓国で、五九年に日本で結成。キリスト教の聖書を曲解してつくった『原理講論』を事実上の教典とし、教祖は文鮮明。反共謀略の政治集団・国際勝共連合や、世界平和女性連合、真の家庭推進協議会、大学原理研究会、福祉をかたった訪問販売の野の花会、しんぜん会など多数の偽装組織があります。正体を隠し手相や占いを利用して接近し、洗脳的手口で信者をつくります。その手法や霊感商法などの集金活動は違法との判決が多数でていながら、それら反社会的活動をやめず、被害者が続出しています。

参照元 : しんぶん赤旗

統一教会系の団体が2006年5月に福岡市内で開催した集会に祝電を打ったのは、安倍晋三、岸信夫(安倍氏の弟)、保岡興治、石原宏高、山谷えり子、高市早苗、山本一太、松浪健太の各議員です。(略) また、この面々は、安倍氏の唱える「再チャレンジ推進委員会」議員連盟の会員でもある。



世界基督教統一神霊協会の合同結婚式に祝電を打った国会議員

岸信夫(参議院議員・安倍晋太郎の三男、安倍晋三の弟)
山谷えり子(参議院議員)
高市早苗(衆議院議員)
山本一太(パチンコとズブズブ) 
石原宏高(衆議院議員 石原慎太郎の三男、2000万円ヤミ献金疑惑)
松浪健太(健四郎の甥)
保岡興治(衆議院議員・元法相)

他にも、統一協会の合同結婚式に祝電を送った政治家一覧

統一教会の合同結婚式に祝電を送った議員で絞込み












0 件のコメント:

コメントを投稿