ニコ動の在特会公式チャンネルが突如閉鎖!! 背景にはKADOKAWAとの経営統合?
2015.05.19
ヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の「ニコニコ動画」上の公式チャンネルが突如閉鎖されという情報が飛び込んできた。
「先週の役員会で決まって、今週の頭には在特会側に通告したらしいです」(KADOKAWA・DWANGO関係者)
19日16時現在、「ニコ動」側、在特会側双方ともに、この件に関しての公式の声明は出していないが、実際に見てみると、たしかに閉鎖されていた。
この「ニコ動」の在特会公式チャンネルは、昨年12月に開設されたもので、ブロマガなどの有料コンテンツを配信していた。わずか半年での閉鎖であるが、もともと「ニコニコ動画」の公式チャンネルは、希望者が自由に開設できるものではなく、運営会社のドワンゴ側がアクセス数を見込んで営業をかけるものと言われている。
開設にあたっては、当然、在日コリアンらへのヘイトスピーチを撒き散らし、虐殺を扇動するヘイト市民団体に情報発信の場を与えることに、ネット上などでは数々の批判が巻き起こった。
一部では、「ニコ動」全体をボイコットする動きも見られたが、どうやらこれまでの経緯を考えるに、今回の在特会チャンネル閉鎖は、そうした批判者からの声に率直に対応した結果、というわけではなさそうだ。
ドワンゴの川上量生・取締役社長は、以前、反レイシスト行動集団「C.R.A.C.」とツイッター上でやりとりするなかで、このような返答をしていた。
「在特会については今後も差別的言動を続けるのであれば、排除することになるでしょう」(14年12月19日のツイート)
ゆえに、在特会側によるなんらかのコンプライアンス違反があったのではないか、というのがひとつの見方である。
そして、もうひとつ別の、有力な見方がある。それはドワンゴが角川書店で知られる「KADOKAWA」と経営統合したことが関係しているのではないかということだ。いまや、ヘイトのアイコンとなった在特会と関係しているというだけで、企業は批判を免れないようになっている。
この風潮に、KADOKAWAがもうすぐ行われる株主総会で、「ニコ動」と在特会が近しい間柄にあることを問題視されることを恐れて“在特会切り”を命じた、というものだ。また、KADOKAWAにとっては海外からの目線も気になるところだろう。
「KADOKAWAはマンガ・アニメコンテンツなどの海外市場を視野に入れています。一方のドワンゴはこれまで欧米市場をあまり意識しているようには見えませんでしたが、経営統合でKADOKAWAが、海外から“人種差別推進企業”と批判されるのを恐れたからではないでしょうか。人種差別に敏感な欧米市場でこれが話題になれば、イメージダウンは必至。他部門も大打撃をくらいますからね」(出版関係者)
とすれば、今回の「ニコ動」在特会公式チャンネルの突然の閉鎖は、経営的ダメージを恐れた企業判断ということになる。卑劣な差別動画でアクセス数を稼いできた「ニコ動」と、広報活動の拠点としていた在特会、その蜜月が終わるのならば、それに越したことはない。
だが、これが「在特会はもはやビジネスにならない」と踏んだ運営側からの一方的な足切りとするならば、結局のところ「ニコ動」も差別コンテンツを“金”としてしか見ていなかったことになる。今後の動向に要注目だろう。
(編集部)
参照元 : LITERA
ニコニコ動画:在特会の公式動画チャンネルを閉鎖
2015年05月20日 00時42分
◇在特会はホームページで「規約違反理由に通告受けた」と
動画配信サイト「ニコニコ動画」で知られるドワンゴ(東京都中央区)が、在日コリアンらへの差別をあおるヘイトスピーチやデモを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の公式動画チャンネルを閉鎖したことが、関係者への取材でわかった。在特会はホームページ上で、ドワンゴ社から19日「規約違反」を理由にチャンネル閉鎖の通告があり、公式チャンネルページが削除されたと説明している。
ドワンゴの広報担当者は取材に閉鎖の事実を認めたが、「特にコメントはない」として規約違反の具体的な内容を明らかにしなかった。利用規約では、他人の名誉、社会的信用などの権利を侵害する行為、民族や宗教、人種を理由に差別を助長する表現行為などを禁止事項に挙げている。【岸達也】
参照元 : 毎日新聞
ニコ動“在特会切り”でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり
2015.05.22
5月19日17時頃、本サイトは「ニコニコ動画」がヘイト市民団体「在特会」の公式チャンネルを閉鎖し、在特会側に通告したというニュースをいち早く報じた。そのなかで、「ニコニコ動画」が閉鎖にふみきった理由として、コンプライアンス違反があった可能性と、背景にニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴがKADOKAWAと合併した社内事情があることを指摘した。
しかし、この本サイトの記事にまっさきに噛み付いた人物がいる。ドワンゴ代表取締役会長にして、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長に就いている川上量生氏だ。
川上氏のツイッターアカウント名が「@kadongo38」であることは公然の事実。氏は本サイトの記事に対し、こんなツイートを投稿したのである。
〈無茶苦茶な記事だなあ。こんなことわざわざ役員会で決めるわけないじゃん。憶測もすべて的外れ。〉
ああ、そうなのか。「的外れ」なのか。ならば、このタイミングでなぜ、突然“在特会切り”をおこなったのか、ぜひ聞かせていただきたいところだが、しかし、ドワンゴ側は新聞社などの取材にたいし「具体的な事項についてはコメントできない」と、ノーコメントの一点張りだ。
在特会側は本サイトの報道後、ホームページで、〈本日ドワンゴより「規約違反」を理由に「チャンネル閉鎖」の通告があり、公式チャンネルページも削除されました。具体的な説明は一切ありませんでした。〉と発表したが、ドワンゴは今にいたるまで閉鎖の事実すら公式発表していない。
しかも、それでいて、川上氏はツイッターで他にも不可解な言い訳を口にしている。本サイトの記事を否定するツイートをしたあと、閉鎖問題に対する一般ユーザーからの追及に答えるかたちで、こんな投稿を連続で行っているのだ。
〈ほんとこのひとみたいなしばき隊の連中はどうしようもないな。事が終わってから、一生懸命名誉毀損しようとしている人間がなにをいっているのかw。〉
〈しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。〉
つまり、しばき隊がいたから在特会チャンネルを閉鎖できなかったってこと? しばき隊は在特会を批判している側なのに? いったいどういうことなのだろう。ちょっと意味がわからないので、川上氏のいうところの「しばき隊界隈」であると思われる反レイシスト行動集団C.R.A.C.にあててみた。
「理解できないですね。たしかに、C.R.A.C.はツイッター上で川上氏と『差別を放置し、容認するのか』という点で議論したことがあります。でもそれは『ニコ動』が在特会公式チャンネルを設置する前。しかも、それ以前の2013年から『ニコ動』のコンテンツ全般にたいして、差別を扇動する内容をドワンゴの規約に従ってなんとかしろと、男組をはじめ反レイシズムのカウンターの人たちが抗議してきた。ここがポイントで、つまり在特会公式チャンネル云々という以前の話なんです。だから『公式チャンネル』のせいで抗議が起こり、角川と合併したドワンゴが対応した、ということにはなりません。それを『しばき隊がいなければもっと早く閉鎖された』などというのは意味がわからない。池乃めだか的なアレでしょう」(C.R.A.C. 野間易通)
池乃めだか的かどうかはともかく(笑)、川上氏の発言はどうやら無根拠な八つ当たり、責任転嫁と考えていいだろう。
しかも、川上氏は22日の朝になって、さらなる八つ当たり発言をしている。クリエイターにはマーケティングが必要だという話から、なぜかいきなり〈そういえば世の中になにを伝えたい、伝えようとしているとかということで考えると、しばき隊界隈の連中の最悪さがよく分かる〉と、しばき隊のことをもちだし、こうツイートしたのだ。
〈彼らの一生懸命に世の中に発信しているメッセージで意味のある部分を解釈するとこうなる。「おれたち面倒くさいよ」。まあ、やくざとか総会屋とかと同じ。〉
「やくざや総会屋と同じ」って、「名誉毀損」しているのは川上氏のほうだと思うが、しかし、そもそも川上氏が何を言い募ろうと、今回の問題はドワンゴが招いたものであることはまぎれもない事実だ。
在特会前会長の桜井誠氏は、閉鎖を発表した日の夜、「ニコニコ生放送」でこんな発言をしている。
「私が会長だったとき、ですけど、去年ですけど。ニコニコのね、生放送の、ドワンゴのほうから『チャンネルつくってみませんか。おねがいします』って言って頭下げてきたんですよ。だからねえ、なんで急に閉鎖になってるのかわかんないんですけどねえ」
たしかに本サイトも速報記事で書いたように、「ニコニコ動画」の公式チャンネルは、希望者が自由に開設できるものではなく、ドワンゴ側がアクセス数を見込んで営業をかけるものと言われている。
在特会公式チャンネルの開設は昨年12月。マスメディアの“ヘイトスピーチ特集”は最盛期と言っていい状況だった。安倍首相、山谷えり子参議院議員ら多数の国会議員に、在特会あるいはその流れを汲むヘイターたちとの関係が報じられ、もはやその存在は“差別を憎む社会には相容れないもの”として確立されていた。
そんな状況下で「ニコ動」は公式に在特会側へ情報発信の場を供給したのである。もちろん反発は強く、「ニコ動」全体をボイコットしようという動きを見せる利用者たちもいた。おそらく社内にも「やめたほうがいい」という声もあったはずだ。にもかかわらず、ドワンゴはいまのいままで公式チャンネルを放置してきた。
それも、桜井氏がいうような経緯があったのなら、納得がいく。自分たちから「頭を下げて」頼んでおきながら、「あ、やっぱり反発スゴイんでこの話はなかったことに」とはなかなか言えないのだろう。
では、その川上氏とドワンゴがなぜいまになって、突然、“在特会切り”をおこなったのか。理由はふたつ考えられる。
ひとつは、具体的に在特会の「投稿規約違反」に触れると、これまで自分たちが“差別コンテンツ”を野放しにし、今でも野放しにしていることを掘り返されるからだ。
「ニコ動」の「投稿規約」では、〈他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為〉〈差別につながる民族・宗教・人種・性別・年齢等に関する表現行為〉などが禁じられている。もし、ある具体的な文言がこれに抵触したがゆえに在特会公式チャンネルを閉鎖したことを認めれば、現存する人種差別デモや極右排外主義的主張をする動画コンテンツを一斉に削除せねばならない。だから「具体的な規約違反」の文言について説明できないのではないか。
ふたつめは、やはりKADOKAWAと合併をしたという社内事情が関係しているという見方だ。本サイトは関係者からこんな情報を得ている。
「今回の決定の背景には、KADOKAWA側の役員から強い申し入れがあったと聞いています。理由は株主総会で問題になる可能性があること、それから、KADOKAWAのアニメ、マンガコンテンツが海外市場進出をにらんでいるため、国際社会で批判されるような問題を取り除いておきたいということだったようです」(KADOKAWA・DWANGO関係者)
ようするに、ドワンゴとしては、徹頭徹尾、商売的な理由だったため、ユーザーにまともに説明することができなかったということではないのか。
まあ、本サイトが何を言おうが、おそらく川上氏はまた「無茶苦茶」「的外れ」と繰り返すのだろう。表向きはダンマリを決め込みながら、非公式に一部を取り出し「デマだ」と指摘することで、情報を相対化していく。川上氏らしい頭のいいやり方である。
しかし、在特会をいくらこっそり“足切り”したところで、差別的コンテンツを積極的に作り出した責任、そして今も垂れ流し続けている責任から逃れられるわけではない。そのことだけはゆめゆめ忘れぬようお願いしたい。
(編集部)
参照元 : LITERA
私の見解ですが、今までドワンゴ側は、在特会がレイシスト集団と知りながら、これは金になるとみて、在特の公式チャンネルを認めたが、KADOKAWAと経営統合したことにより、用無しとなった(ビジネスにとってマイナスの要素がある)在特会をポイ捨て(トカゲの尻尾切り)したのだろう。
これで在特会は愛国ビジネスの収入源の一つを失った事になる。ドワンゴの手の平返しも笑えるが、在特会の公式チャンネル閉鎖は、桜井や八木にとってはショックだろうw しかし、ネトウヨや在特会員にとっては、逆にラッキーでは?
つまり、今まで有料放送だったものが、今後は無料で観れるのだからw 公式の有料チャンネルが閉鎖されただけで、在特会のコミュは無くなってないので放送は可能。
ドワンゴ側がKADOKAWAとの経営統合を理由に、在特会の人種差別が悪影響とみて公式チャンネルを閉鎖したなら、在特会関連すべてのコミュ閉鎖および、配信を禁止するべきである。
もう一つの憶測だが、ドワンゴのスポンサーがマルハンだからではないのか?大阪都構想で橋下が敗れたタイミングと関係あるのか?橋下とマルハンはカジノ構想で癒着している。
中国人観光客に暴言を吐き、日本観光産業に打撃を与える反日団体の在特会は、日本国の品格を貶める国賊である。これが日本人の総意。
在特会のようなエセ右翼は閉鎖されて当然である。こいつらは街宣右翼と全く同じ効果を発揮してるので、過激な発言で一部のネトウヨからは支持を集めるが、一般大衆からは、あまりにもキモすぎてドン引きされている。
桜井 誠は通名で、本名は高田 誠(高田の実家のそばには九州最大の朝鮮部落地区が存在)、極めつけは在特会の初代副会長の新井は在日帰化人。なにからなにまで街宣右翼とまるで同じ。
在特会「あ、朝鮮民族の新井です」←帰化人が幹部w
動画1分50秒付近~
小宮山氏「韓国の帰化3世の私ですが、私でも韓国が大嫌いなんです!」
小宮山氏 = 在特会・大阪支部運営
今井雅之「新大久保の在日ヘイトデモの金の出所は在日」
2015.05.19
ヘイト市民団体「在特会」(在日特権を許さない市民の会)の「ニコニコ動画」上の公式チャンネルが突如閉鎖されという情報が飛び込んできた。
「先週の役員会で決まって、今週の頭には在特会側に通告したらしいです」(KADOKAWA・DWANGO関係者)
19日16時現在、「ニコ動」側、在特会側双方ともに、この件に関しての公式の声明は出していないが、実際に見てみると、たしかに閉鎖されていた。
この「ニコ動」の在特会公式チャンネルは、昨年12月に開設されたもので、ブロマガなどの有料コンテンツを配信していた。わずか半年での閉鎖であるが、もともと「ニコニコ動画」の公式チャンネルは、希望者が自由に開設できるものではなく、運営会社のドワンゴ側がアクセス数を見込んで営業をかけるものと言われている。
開設にあたっては、当然、在日コリアンらへのヘイトスピーチを撒き散らし、虐殺を扇動するヘイト市民団体に情報発信の場を与えることに、ネット上などでは数々の批判が巻き起こった。
一部では、「ニコ動」全体をボイコットする動きも見られたが、どうやらこれまでの経緯を考えるに、今回の在特会チャンネル閉鎖は、そうした批判者からの声に率直に対応した結果、というわけではなさそうだ。
ドワンゴの川上量生・取締役社長は、以前、反レイシスト行動集団「C.R.A.C.」とツイッター上でやりとりするなかで、このような返答をしていた。
「在特会については今後も差別的言動を続けるのであれば、排除することになるでしょう」(14年12月19日のツイート)
ゆえに、在特会側によるなんらかのコンプライアンス違反があったのではないか、というのがひとつの見方である。
そして、もうひとつ別の、有力な見方がある。それはドワンゴが角川書店で知られる「KADOKAWA」と経営統合したことが関係しているのではないかということだ。いまや、ヘイトのアイコンとなった在特会と関係しているというだけで、企業は批判を免れないようになっている。
この風潮に、KADOKAWAがもうすぐ行われる株主総会で、「ニコ動」と在特会が近しい間柄にあることを問題視されることを恐れて“在特会切り”を命じた、というものだ。また、KADOKAWAにとっては海外からの目線も気になるところだろう。
「KADOKAWAはマンガ・アニメコンテンツなどの海外市場を視野に入れています。一方のドワンゴはこれまで欧米市場をあまり意識しているようには見えませんでしたが、経営統合でKADOKAWAが、海外から“人種差別推進企業”と批判されるのを恐れたからではないでしょうか。人種差別に敏感な欧米市場でこれが話題になれば、イメージダウンは必至。他部門も大打撃をくらいますからね」(出版関係者)
とすれば、今回の「ニコ動」在特会公式チャンネルの突然の閉鎖は、経営的ダメージを恐れた企業判断ということになる。卑劣な差別動画でアクセス数を稼いできた「ニコ動」と、広報活動の拠点としていた在特会、その蜜月が終わるのならば、それに越したことはない。
だが、これが「在特会はもはやビジネスにならない」と踏んだ運営側からの一方的な足切りとするならば、結局のところ「ニコ動」も差別コンテンツを“金”としてしか見ていなかったことになる。今後の動向に要注目だろう。
(編集部)
参照元 : LITERA
ニコニコ動画:在特会の公式動画チャンネルを閉鎖
2015年05月20日 00時42分
◇在特会はホームページで「規約違反理由に通告受けた」と
動画配信サイト「ニコニコ動画」で知られるドワンゴ(東京都中央区)が、在日コリアンらへの差別をあおるヘイトスピーチやデモを繰り返してきた「在日特権を許さない市民の会」(在特会)の公式動画チャンネルを閉鎖したことが、関係者への取材でわかった。在特会はホームページ上で、ドワンゴ社から19日「規約違反」を理由にチャンネル閉鎖の通告があり、公式チャンネルページが削除されたと説明している。
ドワンゴの広報担当者は取材に閉鎖の事実を認めたが、「特にコメントはない」として規約違反の具体的な内容を明らかにしなかった。利用規約では、他人の名誉、社会的信用などの権利を侵害する行為、民族や宗教、人種を理由に差別を助長する表現行為などを禁止事項に挙げている。【岸達也】
参照元 : 毎日新聞
ニコ動“在特会切り”でドワンゴ川上量生が「しばき隊のせい」「総会屋」と八つ当たり
2015.05.22
5月19日17時頃、本サイトは「ニコニコ動画」がヘイト市民団体「在特会」の公式チャンネルを閉鎖し、在特会側に通告したというニュースをいち早く報じた。そのなかで、「ニコニコ動画」が閉鎖にふみきった理由として、コンプライアンス違反があった可能性と、背景にニコニコ動画を運営する株式会社ドワンゴがKADOKAWAと合併した社内事情があることを指摘した。
しかし、この本サイトの記事にまっさきに噛み付いた人物がいる。ドワンゴ代表取締役会長にして、KADOKAWA・DWANGO代表取締役会長に就いている川上量生氏だ。
川上氏のツイッターアカウント名が「@kadongo38」であることは公然の事実。氏は本サイトの記事に対し、こんなツイートを投稿したのである。
〈無茶苦茶な記事だなあ。こんなことわざわざ役員会で決めるわけないじゃん。憶測もすべて的外れ。〉
ああ、そうなのか。「的外れ」なのか。ならば、このタイミングでなぜ、突然“在特会切り”をおこなったのか、ぜひ聞かせていただきたいところだが、しかし、ドワンゴ側は新聞社などの取材にたいし「具体的な事項についてはコメントできない」と、ノーコメントの一点張りだ。
在特会側は本サイトの報道後、ホームページで、〈本日ドワンゴより「規約違反」を理由に「チャンネル閉鎖」の通告があり、公式チャンネルページも削除されました。具体的な説明は一切ありませんでした。〉と発表したが、ドワンゴは今にいたるまで閉鎖の事実すら公式発表していない。
しかも、それでいて、川上氏はツイッターで他にも不可解な言い訳を口にしている。本サイトの記事を否定するツイートをしたあと、閉鎖問題に対する一般ユーザーからの追及に答えるかたちで、こんな投稿を連続で行っているのだ。
〈ほんとこのひとみたいなしばき隊の連中はどうしようもないな。事が終わってから、一生懸命名誉毀損しようとしている人間がなにをいっているのかw。〉
〈しばき隊界隈のひとたちは自分たちの活動の成果としたいのか、いまさらながら、また騒いでいるけど、彼らが存在しなければ、もっと早くに在特会チャンネルは閉鎖されていたでしょう。あんなのがいるからややこしくなった。〉
つまり、しばき隊がいたから在特会チャンネルを閉鎖できなかったってこと? しばき隊は在特会を批判している側なのに? いったいどういうことなのだろう。ちょっと意味がわからないので、川上氏のいうところの「しばき隊界隈」であると思われる反レイシスト行動集団C.R.A.C.にあててみた。
「理解できないですね。たしかに、C.R.A.C.はツイッター上で川上氏と『差別を放置し、容認するのか』という点で議論したことがあります。でもそれは『ニコ動』が在特会公式チャンネルを設置する前。しかも、それ以前の2013年から『ニコ動』のコンテンツ全般にたいして、差別を扇動する内容をドワンゴの規約に従ってなんとかしろと、男組をはじめ反レイシズムのカウンターの人たちが抗議してきた。ここがポイントで、つまり在特会公式チャンネル云々という以前の話なんです。だから『公式チャンネル』のせいで抗議が起こり、角川と合併したドワンゴが対応した、ということにはなりません。それを『しばき隊がいなければもっと早く閉鎖された』などというのは意味がわからない。池乃めだか的なアレでしょう」(C.R.A.C. 野間易通)
池乃めだか的かどうかはともかく(笑)、川上氏の発言はどうやら無根拠な八つ当たり、責任転嫁と考えていいだろう。
しかも、川上氏は22日の朝になって、さらなる八つ当たり発言をしている。クリエイターにはマーケティングが必要だという話から、なぜかいきなり〈そういえば世の中になにを伝えたい、伝えようとしているとかということで考えると、しばき隊界隈の連中の最悪さがよく分かる〉と、しばき隊のことをもちだし、こうツイートしたのだ。
〈彼らの一生懸命に世の中に発信しているメッセージで意味のある部分を解釈するとこうなる。「おれたち面倒くさいよ」。まあ、やくざとか総会屋とかと同じ。〉
「やくざや総会屋と同じ」って、「名誉毀損」しているのは川上氏のほうだと思うが、しかし、そもそも川上氏が何を言い募ろうと、今回の問題はドワンゴが招いたものであることはまぎれもない事実だ。
在特会前会長の桜井誠氏は、閉鎖を発表した日の夜、「ニコニコ生放送」でこんな発言をしている。
「私が会長だったとき、ですけど、去年ですけど。ニコニコのね、生放送の、ドワンゴのほうから『チャンネルつくってみませんか。おねがいします』って言って頭下げてきたんですよ。だからねえ、なんで急に閉鎖になってるのかわかんないんですけどねえ」
たしかに本サイトも速報記事で書いたように、「ニコニコ動画」の公式チャンネルは、希望者が自由に開設できるものではなく、ドワンゴ側がアクセス数を見込んで営業をかけるものと言われている。
在特会公式チャンネルの開設は昨年12月。マスメディアの“ヘイトスピーチ特集”は最盛期と言っていい状況だった。安倍首相、山谷えり子参議院議員ら多数の国会議員に、在特会あるいはその流れを汲むヘイターたちとの関係が報じられ、もはやその存在は“差別を憎む社会には相容れないもの”として確立されていた。
そんな状況下で「ニコ動」は公式に在特会側へ情報発信の場を供給したのである。もちろん反発は強く、「ニコ動」全体をボイコットしようという動きを見せる利用者たちもいた。おそらく社内にも「やめたほうがいい」という声もあったはずだ。にもかかわらず、ドワンゴはいまのいままで公式チャンネルを放置してきた。
それも、桜井氏がいうような経緯があったのなら、納得がいく。自分たちから「頭を下げて」頼んでおきながら、「あ、やっぱり反発スゴイんでこの話はなかったことに」とはなかなか言えないのだろう。
では、その川上氏とドワンゴがなぜいまになって、突然、“在特会切り”をおこなったのか。理由はふたつ考えられる。
ひとつは、具体的に在特会の「投稿規約違反」に触れると、これまで自分たちが“差別コンテンツ”を野放しにし、今でも野放しにしていることを掘り返されるからだ。
「ニコ動」の「投稿規約」では、〈他の利用者への中傷、脅迫、いやがらせに該当する行為〉〈差別につながる民族・宗教・人種・性別・年齢等に関する表現行為〉などが禁じられている。もし、ある具体的な文言がこれに抵触したがゆえに在特会公式チャンネルを閉鎖したことを認めれば、現存する人種差別デモや極右排外主義的主張をする動画コンテンツを一斉に削除せねばならない。だから「具体的な規約違反」の文言について説明できないのではないか。
ふたつめは、やはりKADOKAWAと合併をしたという社内事情が関係しているという見方だ。本サイトは関係者からこんな情報を得ている。
「今回の決定の背景には、KADOKAWA側の役員から強い申し入れがあったと聞いています。理由は株主総会で問題になる可能性があること、それから、KADOKAWAのアニメ、マンガコンテンツが海外市場進出をにらんでいるため、国際社会で批判されるような問題を取り除いておきたいということだったようです」(KADOKAWA・DWANGO関係者)
ようするに、ドワンゴとしては、徹頭徹尾、商売的な理由だったため、ユーザーにまともに説明することができなかったということではないのか。
まあ、本サイトが何を言おうが、おそらく川上氏はまた「無茶苦茶」「的外れ」と繰り返すのだろう。表向きはダンマリを決め込みながら、非公式に一部を取り出し「デマだ」と指摘することで、情報を相対化していく。川上氏らしい頭のいいやり方である。
しかし、在特会をいくらこっそり“足切り”したところで、差別的コンテンツを積極的に作り出した責任、そして今も垂れ流し続けている責任から逃れられるわけではない。そのことだけはゆめゆめ忘れぬようお願いしたい。
(編集部)
参照元 : LITERA
私の見解ですが、今までドワンゴ側は、在特会がレイシスト集団と知りながら、これは金になるとみて、在特の公式チャンネルを認めたが、KADOKAWAと経営統合したことにより、用無しとなった(ビジネスにとってマイナスの要素がある)在特会をポイ捨て(トカゲの尻尾切り)したのだろう。
在特会:公式チャンネル閉鎖に関するお知らせ http://t.co/MdioRnRfIk
〈本日ドワンゴより「規約違反」を理由に「チャンネル閉鎖」の通告があり、公式チャンネルページも削除されました。具体的な説明は一切ありませんでした。~状況分かり次第お知らせします。〉
— 3羽の雀 (@three_sparrows) 2015, 5月 19
— あか (@aka6446) 2015, 5月 19
これで在特会は愛国ビジネスの収入源の一つを失った事になる。ドワンゴの手の平返しも笑えるが、在特会の公式チャンネル閉鎖は、桜井や八木にとってはショックだろうw しかし、ネトウヨや在特会員にとっては、逆にラッキーでは?
つまり、今まで有料放送だったものが、今後は無料で観れるのだからw 公式の有料チャンネルが閉鎖されただけで、在特会のコミュは無くなってないので放送は可能。
ドワンゴ側がKADOKAWAとの経営統合を理由に、在特会の人種差別が悪影響とみて公式チャンネルを閉鎖したなら、在特会関連すべてのコミュ閉鎖および、配信を禁止するべきである。
もう一つの憶測だが、ドワンゴのスポンサーがマルハンだからではないのか?大阪都構想で橋下が敗れたタイミングと関係あるのか?橋下とマルハンはカジノ構想で癒着している。
<ネットユーザーの反応>
「ネトウヨまた負けたのか・・・・・」
「ネトウヨはこれからどうすんの?」
「ネトウヨ大敗北wwwww」
「この前の秋葉原ネトウヨデモはカウンターがネトウヨの十倍いたけど追い込まれてるのはネトウヨのほうかもな」
「ネトウヨ放送は減少傾向にあるな」
「ネトウヨ息してるか?ww」
「ネトウヨは毎日風呂に入ってなかったりして夏場は臭いから排除されたんだろ」
「引きこもりがコンビニに行っても引きこもりだよ。ネトウヨがデモに参加してもネトウヨだ」
「排外デモって減ってないか?在特会も活動してるのかしてないのかわからん」
「ニコニコは昔から大した事の無い政治問題の動画でも勝手に削除しまくってるからな」
「現実を見れないネトウヨ」
「在特会通称ネトウヨ会はこれからどこで活動()していくの?」
「ニコニコはネトウヨ放送だからな。でも全体的に過疎ってるだろ。ニコニコ自体」
「民間企業なんだよ。ドワンゴはな。勘違いすんなバカウヨ。お前らは統計上ノイジーマイノリティなんだよ」
「チャンネルが閉鎖しただけで本垢がBANされたわけじゃないから普通に放送はできるでしょ」
「ニコ動も終わりに向かってんだろ。検閲するようになったら意味がない」
「あたりまえ、日本にナチズムはいらない」
「在特会はもう役割終了してるからどうなっても別に構わん」
「カズヤチャンネルも閉鎖しろ」
「ざまあああああああああああああああああみろおおおおおおおお ネットでのっ差別規制がどんどん狭まってんだよ! てめーらがどんどんおいつめられてんぞw すぐに2chだって追い出されるしインターネットだって書き込めなくなるからなwwwww クズどもは閉じこもってろ。ネットの世界にも出てくるなクソレイシストどもがネトウヨが、このっ」
「これは何か動きがあるかな」
「俺も同じ日本人として在特許せねーわ。ヘイトを振りまきやがって」
「ネトウヨまた負けたのか・・・・・」
「ネトウヨはこれからどうすんの?」
「ネトウヨ大敗北wwwww」
「この前の秋葉原ネトウヨデモはカウンターがネトウヨの十倍いたけど追い込まれてるのはネトウヨのほうかもな」
「ネトウヨ放送は減少傾向にあるな」
「ネトウヨ息してるか?ww」
「ネトウヨは毎日風呂に入ってなかったりして夏場は臭いから排除されたんだろ」
「引きこもりがコンビニに行っても引きこもりだよ。ネトウヨがデモに参加してもネトウヨだ」
「排外デモって減ってないか?在特会も活動してるのかしてないのかわからん」
「ニコニコは昔から大した事の無い政治問題の動画でも勝手に削除しまくってるからな」
「現実を見れないネトウヨ」
「在特会通称ネトウヨ会はこれからどこで活動()していくの?」
「ニコニコはネトウヨ放送だからな。でも全体的に過疎ってるだろ。ニコニコ自体」
「民間企業なんだよ。ドワンゴはな。勘違いすんなバカウヨ。お前らは統計上ノイジーマイノリティなんだよ」
「チャンネルが閉鎖しただけで本垢がBANされたわけじゃないから普通に放送はできるでしょ」
「ニコ動も終わりに向かってんだろ。検閲するようになったら意味がない」
「あたりまえ、日本にナチズムはいらない」
「在特会はもう役割終了してるからどうなっても別に構わん」
「カズヤチャンネルも閉鎖しろ」
「ざまあああああああああああああああああみろおおおおおおおお ネットでのっ差別規制がどんどん狭まってんだよ! てめーらがどんどんおいつめられてんぞw すぐに2chだって追い出されるしインターネットだって書き込めなくなるからなwwwww クズどもは閉じこもってろ。ネットの世界にも出てくるなクソレイシストどもがネトウヨが、このっ」
「これは何か動きがあるかな」
「俺も同じ日本人として在特許せねーわ。ヘイトを振りまきやがって」
中国人観光客に暴言を吐き、日本観光産業に打撃を与える反日団体の在特会は、日本国の品格を貶める国賊である。これが日本人の総意。
在特会のようなエセ右翼は閉鎖されて当然である。こいつらは街宣右翼と全く同じ効果を発揮してるので、過激な発言で一部のネトウヨからは支持を集めるが、一般大衆からは、あまりにもキモすぎてドン引きされている。
桜井 誠は通名で、本名は高田 誠(高田の実家のそばには九州最大の朝鮮部落地区が存在)、極めつけは在特会の初代副会長の新井は在日帰化人。なにからなにまで街宣右翼とまるで同じ。
在特会「あ、朝鮮民族の新井です」←帰化人が幹部w
動画1分50秒付近~
小宮山氏「韓国の帰化3世の私ですが、私でも韓国が大嫌いなんです!」
小宮山氏 = 在特会・大阪支部運営
今井雅之「新大久保の在日ヘイトデモの金の出所は在日」
ドワンゴと角川の経営統合をしたときに採用されたのが、東大のプログラマー。ヘイト右翼の幹部のヨウゲンは中国スキミング団の日本人メンバーで逮捕されている。ニコニコ動画の設計担当も元スキミング組織の関係者か。
ヘイト右翼と皇族麻生がスキミング組織とつながる。しかもナチスとも
— 日本のために (@izimo_ssp) 2015, 5月 30
◆統一教会・日本会議・日本財団は笹川良一がCIAや児玉誉士夫や岸信介らと共に育てた反共組織◆在特会はその別働・偽装市民団体 http://t.co/CRP42MQLIp / @chateaux1000 キャス http://t.co/aYYzcRtdIu
— シカゴ (@chicago_b) 2015, 5月 18
橋下市長は、苦境の反人権団体にパフォーマンスの場を与えて、在特会を救ったのです
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元在特会幹部の団体「百人の会」運営が大阪維新の会メンバーだらけだったことが判明 - NAVER まとめ http://t.co/H6Itc893eO
— 節約と生活防衛戦略☆宇宙戦士小原庄助 (@raising_taxes) 2015, 5月 17
在特会と男組は元々仲間だった幹部が多い。
即ち、マッチポンプ pic.twitter.com/dtm8LabbMr
— tomtom (@tanimach) 2015, 1月 15
安倍政権と懇意な在特会。そのメンバーも初期は在日であると表明していた人がいた。そして、しばき隊にも在日。それってマッチ・ポンプが表裏一体の在日ってこと?そしてAKBの商標登録保持者が在日。そして、AKBメンバーが共産党の広告塔になってる?乱立するツイに混乱する三連休なか日夕方。
— 驚き 桃のき・戦争法案 廃案へ! (@JIC_jpn) 2014, 11月 23
「在特会」デモ参加者には、「統一教会」の会員も多い。
これは一見非常に矛盾します。
しかし、在特会は悪役を演じる為の活動ですから矛盾しません。在特会が悪役を演じることで「しばき隊」の正義が強調できます。
即ち、マッチポンプです。 pic.twitter.com/NMSlcJHFld
— 1000_ocean (@1000_ocean) 2014, 8月 7
しばき隊も在特会も所詮は朝鮮人のマッチポンプだろ。街宣右翼の中身が朝鮮人なのは公然の秘密なのだから、市民団体にも同じ手口をとる者がいてもおかしくない。
— ブリュンヒルデ桜花 (@Walkure729) 2013, 12月 20
在特会マッチポンプ
韓統練しばき隊の反天皇活動開始を援護 pic.twitter.com/BFFBVQC5Iv
— 1000_ocean (@1000_ocean) 2013, 11月 22
在特会系団体のスケジュールに「山谷えりこ議員に面会」との記述が NAVER まとめ http://t.co/alKF12gWm2 在特会系団体「そよ風」のスケジュール上に2012年1月27日に「山谷えりこ議員に面会」と投稿。そのほかにも山谷議員がらみの告知は沢山あるようだ
— ミニメディア通信猫村記者 (@yuuzarmei) 2014, 10月 24
元在特会幹部の増木重夫が事務局長の百人の会HP、
いつの間にか顧問の山谷えり子の写真が削除されていたが、マスキクン、遅いよ!すでに魚拓とられてるよ!「視察する山谷えりこ(参)顧問」→http://t.co/WrV0Wtmvbt pic.twitter.com/WxeDZz3oNf
— 朝日庵 (@asahian222) 2014, 10月 4
外国特派員の鋭い質問に山谷えりこタジタジ。唯一ピンぼけ質問「ヘイト新聞取り締まれ」に香ばしさ(笑)→ 山谷えり子・拉致担当相、在特会との関係に質問が集中 http://t.co/nOp7cpmcl8 via @HuffPostJapan
— 亀助 (@kisukebon) 2014, 9月 29
在特会の公式チャンネルを閉鎖 - 47NEWS(よんななニュース) http://t.co/Re6vwlNFLm
そもそもドワンゴがヘイトクライムを行っている極右団体に声をかけてチャンネルを開設させたことが問題でしょう。
— さより (@sayori27) 2015, 5月 19
「私が会長だったとき、去年ですけど、ニコニコのドワンゴのほうからチャンネル作ってみませんかと頭下げてきたんですよ。だからね、なんで急に閉鎖になったのか解らないんですけどね」(今夜の桜井の放送より)
— どろ美(-ε-〃) (@DOROMI_Mk12) 2015, 5月 19
在特会のニコ動チャンネル閉鎖についての毎日の記事、あまり長くはないけど、完全に反社会勢力認定されてる点は、少なくとも読者に伝わるな。
https://t.co/S2bJ6zSmGV
— DesBaleRRRna (@Dethtooldo) 2015, 5月 19
キャラクターが地味でカリスマ性0の八木会長体制の在特会は、有料ニコ生で小銭稼いで運営してく予定だったんでしょうに、かなり計画狂うんだろうな。
— ジャポニスタン (@japonistan) 2015, 5月 19
なんにせよ「こいつら邪魔」と排除の対象になったのは喜ぶべきことだよね。桜井誠、ざまーみろ。
ニコ動の在特会公式チャンネルが突如閉鎖!! 背景にはKADOKAWAとの経営統合? http://t.co/YL9tL3vPqY @litera_webさんから
— DesBaleRRRna (@Dethtooldo) 2015, 5月 19
あらあらニコ動の在特会チャンネルが閉鎖ってどういうことなのかしらね。やっぱり稲田朋美先生が「在特会と親しいと書かれただけで名誉毀損」訴訟をするぐらいだから、ドワンゴのコンプライアンス部門もやっとマトモな判断をしたのかしらぁ~。
— S+FOR+SWEEP (@sforsweep) 2015, 5月 19
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