テロ組織「イスラム国」が日本人男性拘束を認める
2014/08/19(火曜) 18:38
テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が、日本人男性をシリアで拘束したことを認めました。 共同通信によりますと、イラクとシャームのイスラム国は、インターネット上で日本人を拉致したことを認めました。
この報告によりますと、今週、ユーチューブに投稿された動画には、地面にあおむけに寝かされ、尋問されている様子が映し出されています。 この動画の中で、この男性は、「ユカワ・ハルナ」と名乗り、職業については、「カメラマンで医者だ」と語っています。
日本外務省は18日月曜、「シリア北部で、日本人がイスラム過激派組織『イスラム国』に拘束された可能性があり、事実関係を確認するための調査を開始している」と発表しました。 こうした中、シリアからの報道によりますと、このテロ組織の幹部の一人が、シリア政府軍の作戦によって死亡したということです。
この報告によりますと、この幹部は、テロ組織のメンバーのテロ攻撃や爆弾テロの装備と訓練、レバノンへの兵士派遣に関わっていたということです。
参照元 : iran japanese radio
ネットユーザーの間では、拘束された湯川氏はすでに処刑されたという声があります。しかしイスラム国(ISIS)側は敵対組織と捕虜の交換を条件に交渉しているらしい。
なので拘束された湯川氏は生存している可能性が高い。ISISは捕虜の交換以外にもいくつか要求しており、交渉がスムーズに進んでいないらしい。
シリアの武装勢力幹部「無事解放させたい」
2014年8月20日 5時36分
シリアの武装勢力幹部「無事解放させたい」
内戦が続くシリアで、イスラム過激派組織に拘束されたとみられる日本人の男性について、シリア国内でこの男性と行動をともにしていたという武装勢力の幹部がNHKのインタビューに応じ、「無事に解放させたい」と述べました。
シリア北部のアレッポ郊外で、千葉市の湯川遥菜さん(42)とみられる男性が、イスラム過激派組織「イスラム国」によって拘束されたとする映像がインターネット上に掲載され、隣国ヨルダンの日本大使館が事実関係の確認を行っています。
男性が拘束される直前まで行動をともにしていたというシリアの反政府勢力「イスラム戦線」の幹部は19日、シリアとトルコの国境地帯でNHKの単独インタビューに応じました。
インタビューの中で、この幹部は「男性の解放に向けてイスラム国に捕虜の交換を持ちかけているが、これまでのところ返答はない」と述べて、イスラム国側との交渉が進んでいないことを明らかにしました。
そのうえで「男性はシリアで何が起きているかを自分の目で見て人々の役に立ちたいと話していた。無事に解放させたい」と述べました。
一方、男性の居場所や健康状態など詳しい状況については分からないということで、情報収集を進めていると話していました。
拘束男性の所持品は
反政府勢力「イスラム戦線」の幹部は19日、NHKの取材に応じ、イスラム過激派組織に拘束されたとみられる日本人の男性のものとされるパスポートや携帯電話を預かっていることを明らかにしました。
この幹部によりますと、拘束されたとみられる男性は今月14日、「イスラム戦線」の部隊に同行して戦闘が行われている地域を訪れるのを前に、自分のかばんをこの幹部の事務所に預けていったということです。
かばんの中には男性のものとみられるパスポートが入っていて、ローマ字で姓の欄に「YUKAWA」、名の欄に「HARUNA」と記載されていたほか、漢字で書かれた「湯川遥菜」という署名もありました。
また出入国を記録するページには、先月27日にトルコに入国し、その翌日の28日にトルコ南部のキリスの国境からシリアに向けて出国したことをうかがわせる記録がありました。
このほか、かばんには日本から持っていったと見られる携帯電話が入っていたということです。この幹部は男性が拘束されたとする理由について、イスラム過激派組織の「イスラム国」側の戦闘員が集まる場所に誤って近寄ったためではないかと話しています。
イスラム国の戦闘員急増
湯川さんを拘束したとされるイスラム過激派組織「イスラム国」は、ことし6月にシリアとイラクにまたがる国家の樹立を一方的に宣言して以降、組織の規模を急速に拡大させています。
イギリスを拠点にシリアの内戦の監視活動を行っている「シリア人権監視団」によりますと、シリア国内では先月だけで6300人が戦闘員として「イスラム国」に新たに加わったとみられます。
このうちシリア人は5000人で、アラブ各国やヨーロッパなどの外国人は1300人に上るとみられるということです。イスラム国の勢力の拡大で、シリアの内戦はアサド政権と反政府勢力、そしてイスラム国の三つどもえの様相を強めています。
参照元 : NHKニュース
湯川氏は自身のブログで、過去に自殺経験をしたことを暴露しています。その凄まじい内容にビックリ!なんと自分のチ〇コを切断して切腹したが、死ねなかったらしい。現在はチ〇コがない状態ですがオカマではないようです。
プロフによると、川島芳子の生まれ変わり「女(男装)」として生きていくことを決意。と書いている。 なぜか湯川氏が自殺経験があることや、チ〇コを切断したことが海外に知れ渡っている!
これが自殺経験を暴露した記事
おそらく、ISIS側との捕虜の交換交渉が上手くいけば湯川氏は無事解放されるでしょう。しかし、交渉が成立しなければ殺されるかも・・・
2014/08/19(火曜) 18:38
テロ組織「イラクとシャームのイスラム国」が、日本人男性をシリアで拘束したことを認めました。 共同通信によりますと、イラクとシャームのイスラム国は、インターネット上で日本人を拉致したことを認めました。
この報告によりますと、今週、ユーチューブに投稿された動画には、地面にあおむけに寝かされ、尋問されている様子が映し出されています。 この動画の中で、この男性は、「ユカワ・ハルナ」と名乗り、職業については、「カメラマンで医者だ」と語っています。
日本外務省は18日月曜、「シリア北部で、日本人がイスラム過激派組織『イスラム国』に拘束された可能性があり、事実関係を確認するための調査を開始している」と発表しました。 こうした中、シリアからの報道によりますと、このテロ組織の幹部の一人が、シリア政府軍の作戦によって死亡したということです。
この報告によりますと、この幹部は、テロ組織のメンバーのテロ攻撃や爆弾テロの装備と訓練、レバノンへの兵士派遣に関わっていたということです。
参照元 : iran japanese radio
ネットユーザーの間では、拘束された湯川氏はすでに処刑されたという声があります。しかしイスラム国(ISIS)側は敵対組織と捕虜の交換を条件に交渉しているらしい。
なので拘束された湯川氏は生存している可能性が高い。ISISは捕虜の交換以外にもいくつか要求しており、交渉がスムーズに進んでいないらしい。
シリアの武装勢力幹部「無事解放させたい」
2014年8月20日 5時36分
シリアの武装勢力幹部「無事解放させたい」
内戦が続くシリアで、イスラム過激派組織に拘束されたとみられる日本人の男性について、シリア国内でこの男性と行動をともにしていたという武装勢力の幹部がNHKのインタビューに応じ、「無事に解放させたい」と述べました。
シリア北部のアレッポ郊外で、千葉市の湯川遥菜さん(42)とみられる男性が、イスラム過激派組織「イスラム国」によって拘束されたとする映像がインターネット上に掲載され、隣国ヨルダンの日本大使館が事実関係の確認を行っています。
男性が拘束される直前まで行動をともにしていたというシリアの反政府勢力「イスラム戦線」の幹部は19日、シリアとトルコの国境地帯でNHKの単独インタビューに応じました。
インタビューの中で、この幹部は「男性の解放に向けてイスラム国に捕虜の交換を持ちかけているが、これまでのところ返答はない」と述べて、イスラム国側との交渉が進んでいないことを明らかにしました。
そのうえで「男性はシリアで何が起きているかを自分の目で見て人々の役に立ちたいと話していた。無事に解放させたい」と述べました。
一方、男性の居場所や健康状態など詳しい状況については分からないということで、情報収集を進めていると話していました。
拘束男性の所持品は
反政府勢力「イスラム戦線」の幹部は19日、NHKの取材に応じ、イスラム過激派組織に拘束されたとみられる日本人の男性のものとされるパスポートや携帯電話を預かっていることを明らかにしました。
この幹部によりますと、拘束されたとみられる男性は今月14日、「イスラム戦線」の部隊に同行して戦闘が行われている地域を訪れるのを前に、自分のかばんをこの幹部の事務所に預けていったということです。
かばんの中には男性のものとみられるパスポートが入っていて、ローマ字で姓の欄に「YUKAWA」、名の欄に「HARUNA」と記載されていたほか、漢字で書かれた「湯川遥菜」という署名もありました。
また出入国を記録するページには、先月27日にトルコに入国し、その翌日の28日にトルコ南部のキリスの国境からシリアに向けて出国したことをうかがわせる記録がありました。
このほか、かばんには日本から持っていったと見られる携帯電話が入っていたということです。この幹部は男性が拘束されたとする理由について、イスラム過激派組織の「イスラム国」側の戦闘員が集まる場所に誤って近寄ったためではないかと話しています。
イスラム国の戦闘員急増
湯川さんを拘束したとされるイスラム過激派組織「イスラム国」は、ことし6月にシリアとイラクにまたがる国家の樹立を一方的に宣言して以降、組織の規模を急速に拡大させています。
イギリスを拠点にシリアの内戦の監視活動を行っている「シリア人権監視団」によりますと、シリア国内では先月だけで6300人が戦闘員として「イスラム国」に新たに加わったとみられます。
このうちシリア人は5000人で、アラブ各国やヨーロッパなどの外国人は1300人に上るとみられるということです。イスラム国の勢力の拡大で、シリアの内戦はアサド政権と反政府勢力、そしてイスラム国の三つどもえの様相を強めています。
参照元 : NHKニュース
自由シリア軍がイスラム国と「解放に向け交渉も」
2014/08/19 17:09
日本人男性が過激派組織に拘束されたとみられる事件が新展開です。
(吉田豪記者報告)
国境の町キリスへと向かう道です。こちらは、朝から人を乗せたバスや車が国境にどんどんと向かっています。また、シリアのナンバーを付けた車も多く見受けられます。このキリスを越えると、反体制派「自由シリア軍」が支配する地域です。湯川遥菜さんとみられる男性ですが、彼らと行動をともにしていたということで、反体制派側から提供された写真を見ると、日本のパスポート、日本製の歯磨き粉や衣類などがそのまま彼らのもとに残されていたことが分かります。
その後の足取りですが、自由シリア軍が、湯川さんとみられる男性の解放に向けてイスラム国側と交渉を試みていることが新たに分かりました。捕虜交換の形を模索しています。アサド政権、自由シリア軍、そして男性を拘束したイスラム国が激しい戦闘を繰り広げている都市アレッポは、ここから車で1時間とかかりません。
ただ、現在は在シリア大使館も一時的に隣の国のヨルダンに移って業務を行っている状況です。情報の確認は難航しています。解放に向けた交渉、新たな動きが出てきましたが、今も男性の安否は分かっていません。
「イスラム国の犯行声明とされる文書から」
参照元 : テレ朝ニュース
日本人男性が過激派組織に拘束されたとみられる事件が新展開です。
(吉田豪記者報告)
国境の町キリスへと向かう道です。こちらは、朝から人を乗せたバスや車が国境にどんどんと向かっています。また、シリアのナンバーを付けた車も多く見受けられます。このキリスを越えると、反体制派「自由シリア軍」が支配する地域です。湯川遥菜さんとみられる男性ですが、彼らと行動をともにしていたということで、反体制派側から提供された写真を見ると、日本のパスポート、日本製の歯磨き粉や衣類などがそのまま彼らのもとに残されていたことが分かります。
その後の足取りですが、自由シリア軍が、湯川さんとみられる男性の解放に向けてイスラム国側と交渉を試みていることが新たに分かりました。捕虜交換の形を模索しています。アサド政権、自由シリア軍、そして男性を拘束したイスラム国が激しい戦闘を繰り広げている都市アレッポは、ここから車で1時間とかかりません。
ただ、現在は在シリア大使館も一時的に隣の国のヨルダンに移って業務を行っている状況です。情報の確認は難航しています。解放に向けた交渉、新たな動きが出てきましたが、今も男性の安否は分かっていません。
「イスラム国の犯行声明とされる文書から」
参照元 : テレ朝ニュース
湯川氏は自身のブログで、過去に自殺経験をしたことを暴露しています。その凄まじい内容にビックリ!なんと自分のチ〇コを切断して切腹したが、死ねなかったらしい。現在はチ〇コがない状態ですがオカマではないようです。
プロフによると、川島芳子の生まれ変わり「女(男装)」として生きていくことを決意。と書いている。 なぜか湯川氏が自殺経験があることや、チ〇コを切断したことが海外に知れ渡っている!
In this post Haruna Yukawa appears to talk about suicide/ self harm (can any Japanese speakers confirm?)http://t.co/0WwM5rYA1X #Syria
— joanna paraszczuk (@joaska_) 2014, 8月 19
これが自殺経験を暴露した記事
ちょっと珍しい自殺経験 2013-11-09 03:50:00 テーマ:♪最悪エピソード そう言えば前にもブログで触れた自殺経験について、詳しく書いて いなかったよね。今回は簡単にその時のエピソードを紹介しよう。 なかなか居ないよ!こんな僕みたいなアホな人間は。 僕はその頃少し、イカレテいたので(今もかな(汗))自分の年齢等 解らなくなっていた時期がある。恐らく2007年~08年頃かと 思う。以前も触れたが、2005年頃、僕はある人に陥れられ全てを 無くしてしまった。その挫折感から自殺したのだが、無念さや未練、 挫折感が強く有った時は逆に死ねなかったね。(言語に絶する) どんな理由であれ、社会的地位に居れば他人のせいでも、全て 自己責任になる。管理責任とか責任が重く大変なんだ。この感覚は 上に立つ者しか解らないだろう。 それでだ。むしろ憎しみや挫折感が和らいだ頃に、それは行動を起こ した。僕は計算高いので失敗した時の事も考えた。若干ではあるが、 まともな考える力が有った。どう言う事かと言うと男性の象徴である 場所を切断し、切腹を図ったのだ!失敗した時は女性として生きよう とも思っていたので、後は運命に任せた。男性の象徴部分(股間)は 血管が多く、動脈もある。昔のサムライの切腹にも同様の事があった らしい。腹切り以外の方法も有ったのは病院の医師から聞いた。 なので、僕は子供は創れない。まぁ異常とも思えるがね。 僕は6月の火曜日と言うのは覚えている。ヤフオクの出荷が週明け 一段落するからだ。当時、月曜日は出荷だけで半日を要した。 自決は何度もしている。写真は削除されると思うので。掲載は 控えよう。 それでだ。出血多量になるとこうなる。切断は頸動脈だったので、 じわじわ血液が無くなる。気が付くとソファーの下、床一面が 泉に化している。それを気が付いた頃に視力がおかしい。何か白く 霧が掛って物が見える様になる。その後呼吸が苦しい。そして 何だか解らないが、もの凄い汗をかいてTシャツがびっしょりに なり、絞れるぐらいだ。 もちろん起き上がり、立つ事など血液が足らないのでできない。 このままであれば、死を待つだけだ! じわじわ死を実感する様になるのだが、急に気を失う訳ではないので 、少し考える時間もできる。死を実感する時間もできると怖さも出て 来る。何となく今死ぬべきではないと少し正気に戻り、足を高くして 横になった。何故かと言うと血液を心臓に送ろうと言う考えで行動 した。 そうしたから死は免れたのかも知れない。切ってから数時間、当時、 今は亡き、妻が仕事から帰ってきて、救急車を呼んだ。 ここからは省略して簡単に書くが、結局、産婦人科の手術台みたいな 所で股を開き手術して、一命を取り留めた。直ぐに全身麻酔で気を 失ったけどね。結局、2週間入院をして、1日で体重が15Kgも 減ったよぉ。何か8時間ぐらい手術していたようだ。不足した皮膚も 移植したしね。 急激な体重減は、恐らく人間の身体の仕組みで、不足した血液を 作る為に脂肪を燃焼したのだと思う。しれしか考えつかない。 こんなアホも世の中に居るんだよぉ。急に男性ホルモンが無くなり 女性ホルモンだけになったので、後遺症で凄い高熱が続いた。 簡単に言うと、女性の更年期障害みたいなものが長い間続いた。 顔や頭の熱りは今も少しある。やはり体も女性化してくる。 自殺は保険が効かないので、全て自費だ!何でかと言うと自害では 税金を使った保険は不適合だからだ。結局自費で、約100万 掛った。 その後、僕の復活はヤフオクを通して知り合った、女性の 人助けから始まる。借金清算や身の回りの助けをする事で、横浜市 から栃木県に引越し、助けてあげるのだが、引越し先で恋人が でき、また新たな人生経験をするのだ。(今は別れたが。) 栃木県では不思議な出来事が多く、ホント説明が難しい! こんな経験、日本では僕ぐらいしか居ないと思う! 簡単なエピソード紹介だが、くれぐれも皆さんは自殺などしない ようにね。困った事があれば連絡くださいね。 はるな 参照元 : ♪ HARUNAのブログ ♪ |
おそらく、ISIS側との捕虜の交換交渉が上手くいけば湯川氏は無事解放されるでしょう。しかし、交渉が成立しなければ殺されるかも・・・
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