STAP論文の笹井氏が自殺 理研の研究棟内、複数の遺書
2014/08/05 13:15
STAP細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が、センターに隣接する研究棟内で自殺しているのが5日見つかった。兵庫県警や理研によると、秘書の机の上などから、複数の関係者に宛てた遺書のようなものが見つかった。
笹井氏はSTAP論文を執筆した理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の指導役で、再生医療研究の第一人者。STAP細胞の有無を確かめる検証実験が続いているが、論文に関係する主要研究者の1人が亡くなったことで真相究明への影響も懸念される。【共同通信】
参照元 : 47NEWS
<理研>笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書
2014年8月5日(火)10時29分配信
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。
【情報まとめ】STAP問題に関する記事、連載など総まとめ
◇カバンに3通の遺書、1通は小保方氏宛て
県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。
関係者によると、3通の遺書がこのカバンに入っており、1通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。
笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。
STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。
論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。
理研の野依良治理事長は「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】
参照元 : 毎日新聞
現場に遺書?大体このパターンは他殺の可能性大。裏組織に消されたのでは?センター長さん、友愛された?たかが実験の失敗で自殺するとか不自然過ぎませんか?
笹井氏の自殺を知り、若山教授がショックで体調崩す。
2014/08/05 13:15
STAP細胞論文の共同執筆者だった理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(神戸市)の笹井芳樹副センター長(52)が、センターに隣接する研究棟内で自殺しているのが5日見つかった。兵庫県警や理研によると、秘書の机の上などから、複数の関係者に宛てた遺書のようなものが見つかった。
笹井氏はSTAP論文を執筆した理研の小保方晴子研究ユニットリーダー(30)の指導役で、再生医療研究の第一人者。STAP細胞の有無を確かめる検証実験が続いているが、論文に関係する主要研究者の1人が亡くなったことで真相究明への影響も懸念される。【共同通信】
参照元 : 47NEWS
<理研>笹井芳樹副センター長が研究棟で自殺 現場に遺書
2014年8月5日(火)10時29分配信
STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。兵庫県警が自殺とみて調べている。理研幹部らに宛てた遺書が残されていたという。STAP細胞を巡っては、理研が4月以降、論文通り再現できるか検証実験を進めており、8月中に中間報告を出す予定だった。
【情報まとめ】STAP問題に関する記事、連載など総まとめ
◇カバンに3通の遺書、1通は小保方氏宛て
県警によると、笹井氏はCDBと通路でつながった先端医療センターの研究棟の4階と5階の間にある踊り場で、手すりにくくりつけたひも状のもので首をつっていた。半袖シャツにスラックス姿で、踊り場には革靴とカバンが置かれていた。
関係者によると、3通の遺書がこのカバンに入っており、1通はSTAP論文筆頭著者の小保方晴子・研究ユニットリーダー(30)宛て。他に笹井氏の研究室にある秘書の机上にも遺書のようなものがあった。
笹井副センター長は1986年に京都大医学部を卒業。36歳の若さで京大教授に就任した。2000年に理研に入り、グループディレクターを経て13年から現職。胚性幹細胞(ES細胞)研究の第一人者として世界的に有名だった。
STAP細胞論文では、責任著者の一人として小保方氏を指導し、今年1月の記者会見に同席。理研調査委員会の最終報告(4月1日)は、笹井氏の不正行為は認めなかったが、指導者としての「責任は重大」と指摘していた。
論文が不正と認定された後の4月には東京都内で会見し、指導の不備を謝罪したが、STAP細胞の存在そのものには自信を見せていた。理研が進めている検証実験には小保方氏も参加。理研は新たに指摘された論文疑惑について調査を開始し、小保方氏や笹井氏らの処分を凍結している。
理研の野依良治理事長は「驚がくしている。世界の科学界にとって、かけがえのない科学者を失ったことは痛惜の念に堪えない」とのコメントを発表した。【井上卓也、椋田佳代】
参照元 : 毎日新聞
現場に遺書?大体このパターンは他殺の可能性大。裏組織に消されたのでは?センター長さん、友愛された?たかが実験の失敗で自殺するとか不自然過ぎませんか?
笹井氏の自殺を知り、若山教授がショックで体調崩す。
<笹井氏自殺>若山山梨大教授「大変驚いている」体調崩す 2014年8月6日(水)0時52分配信 STAP細胞論文の責任著者の一人である理化学研究所発生・再生科学総合研究センター(CDB、神戸市中央区)の笹井芳樹副センター長(52)が5日午前8時40分ごろ、CDBと隣接する先端医療センター内で首をつった状態で見つかり、午前11時3分、搬送先の病院で死亡が確認された。 笹井・副センター長と共にSTAP細胞論文の責任著者を務めた山梨大の若山照彦教授(47)は5日、大学を通じて「訃報に大変驚いている。 謹んで哀悼の意を表し、冥福を心から申し上げる。現時点では事実関係を把握しておらず、コメントは差し控える」との談話を出した。若山教授の研究室の関係者によると、同教授はショックで体調を崩しており、カウンセリングを受けているという。【松本光樹】 参照元 : 毎日新聞 |
小保方氏は通常通りに出勤したが、検証実験はできなかったようです。次は小保方さんか!?
小保方氏は出勤、実験はできず 代理人 2014年8月6日01時31分 理化学研究所の小保方晴子・ユニットリーダーの代理人を務める三木秀夫弁護士は5日、報道陣に「理研を通じて精神的な面での配慮をお願いした。きちんと対応していただいていると報告を受けている」と話した 「ケアの専門の人に任せた方が良いと判断し、あえて直接連絡をとらなかった」という。 また、小保方氏はこの日、通常通りに出勤したが、検証実験はできなかったという。 参照元 : 朝日新聞 |
これだけの知性と経歴をもった人が職場で自殺なんかしません。他殺の可能性が非常に高い。
@WSJJapan ES細胞が完成されると製薬会社の薬が売れなくなる。ES細胞潰し、若い才能、理研、日本潰し。新技術潰しをしているのは、イスラエルを裏で支援するウォール・ストリートで幅をきかす金融マフィア戦争屋以外ない。←私見推測→ http://t.co/InnDWQdT2o
— がおがお(°□°;)つぶやき国防軍 (@gaogao_o) 2014, 8月 5
小保方も危なくない?
「私が自殺することはありえません、事故で死んだとしてもそれは殺されたと思ってください」と言っておいたほうがいい
STAP技術に関して米国様は笹井氏が掌握していた情報の大方を把握したと思われます
http://t.co/Kv8vSf5hQS
— 数学M (@hiro_mmmm) 2014, 8月 5
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