2013年9月7日土曜日

愛知県西尾市の建設会社の資材置き場で焼け焦げた軽乗用車と2人の遺体

焼け焦げた車と2遺体、事件と自殺の両面で捜査

2013年9月04日10:26

愛知県西尾市の建設会社の資材置き場で3日夕方、焼け焦げた軽乗用車と2人の遺体が見つかりました。

車はナンバープレートが溶けるほど激しく焼けていて、遺体は後部座席右側と車から2メートルほど離れた場所にありました。後部座席左側のドアが開いていたということです。現場は山に囲まれた場所で、警察は身元の特定を急ぐとともに、事件と自殺の両面で調べています。(TBSニュース)


これは自殺の可能性はありません。100%殺人事件ですね。証拠隠滅の為にガソリン撒いて車ごと燃やすのは基本です。死体は焼かれると身元が分かりにくくなる。警察はやっかいな案件だとすぐに自殺として処理しますが、殆どが他殺の可能性が高いです。


どう考えても他殺なのに自殺or事故として処理された事件

●自動車事故で胸部大動脈損傷したあと5キロほど車を運転して、橋の欄干から5mほど飛行して投身自殺した自衛官

●400kgの重りを自分で身体に縛り付けて海に飛び込んだ高校生

●時速80キロで、ガードレールとガードレールのわずかな隙間をタイヤ痕ひとつ残さない絶妙な運転テクニックですり抜けて50m下へ転落したナース集団

●ロープを首に巻いて空中浮揚し門扉にひっかかったタクシー運転手

●証拠品の銃を奪い取って別の袋から再装填しわざわざ離して自分の胸に発射、ただちに飛び散った血をふき取って取調室を掃除、この間5秒。

●逆立ちしてマンションの窓際まで、指でひきずった跡をつけながら歩行、足から逆エルードして手すりにぶら下がり、空中で方向転換して50cmの隙間に向けて飛行した市議会議員

●わざわざ動脈と反対側の手や腕の甲を切って自殺しようとするも未遂、自分で自分の背中に針金でおもりを結びつけて川にうつぶせになり死亡

●火の気のない玄関で人体発火現象を起こして、燃え尽きるまで気管に煤が入らないようじっと息を止めて待ってた審査委員長 ・手首の甲をリスカして全身をメッタ刺ししてから、血の跡ひとつつけずに非常ボタンを押した証券会社副社長

●口の中に靴下を入れたままガムテープで口を塞ぎ、両手を後ろで手錠により拘束し左手には手錠の鍵を持ち玄関内で衣服の乱れもなく窒息死した記者 ・玄関と窓、共に無施錠のまま首に電気コードを巻かれ、寝室に血痕を残した上で2階から落下したネイリスト


殺人犯からすれば、自殺や事故として処理されるとラッキーなのだが、殺された本人や遺族はたまったもんじゃない。無念だけが残ります。

警察はしっかり仕事しろ。在日や同和、中国人やアウトロー絡みの事件になると、何故か弱気になり、やる気を出さない日本の警察・・・

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