2013年10月14日月曜日

【壺売】自民党・山谷えり子議員 キリストの幕屋と癒着 ウィキペディアに掲載された都合の悪い記述を参議院経由で削除

自民党の山谷えり子議員、キリストの幕屋とズブズブの関係

キリストの幕屋は統一協会に乗っ取られた団体という噂がある。キリストの幕屋は、キリスト教というより、寧ろユダヤ教ではないのか?日の丸の旗とイスラエルの旗をふりながら歌を謡い続ける奇妙なシオニスト集団である。



キリストの幕屋 水曜集会にて講演

山谷ブログ・山あり谷あり日記

キリストの幕屋とはどんな集団なのか?こんな人達です。



2010年7月25日、東京・新宿で行われた在特会主催の新宿デモには、「キリストの幕屋」の信者が参加していました。

在特会や行動保守界隈のデモには、現在でも統一協会の信者やキリストの幕屋の信者が参加しているとの情報を実際に活動しているデモ参加者から聞きました。

カルトはチャンネル桜系や行動保守系のデモに信者を動員してるのか?それとも組織的に癒着してるのか?胡散臭い香りがプンプンします。


ブログ「薔薇、または陽だまりの猫」より転載

★「キリストの幕屋」最高指導者が死去/正統保守の敵「つくる会」一部首脳を追撃します

2010-04-22 19:30:44

「原始福音・キリストの幕屋」の前代表、手島千代子さんが2月19日、肺炎のため昇天されました。84歳でした。千代子さんはキリストの幕屋創始者、手島郁郎先生(昭和48年死去)の奥様で、手島先生死去後の49年2月から35年間にわたって教団を指導してきました(千代子さんが入院中の昨年5月12日付で後任代表に長原眞氏が就任していました)。
 
キリストの幕屋の宗教法人としての名称は「キリスト聖書塾」で、文部科学省所管の単立宗教法人として熊本市辛島町を本部として届け出が行われていますが、事実上の本部は東京都世田谷区玉堤の施設です。
 
今月8日、千代子さんを偲ぶ行事が限られた関係者だけで行われました。「一部宗教団体をウオッチする公務員」によると、「新しい歴史教科書をつくる会」の西尾幹二元会長と藤岡信勝会長、それに世界基督教統一神霊協会(統一教会)の関係者も参列しました(これはあくまで宗教団体同士の付き合いであって、ネット上に書かれているようなキリストの幕屋と統一教会の組織的なつながりはありません)。
 
なぜ西尾、藤岡両氏が手島千代子さんを偲ぶ行事に参加したのか。なぜ「つくる会」の会員が激減したのか。『国民の歴史』は大ベストセラーになったのに、なぜ自由社版教科書の市販本『日本人の歴史教科書』はさっぱり売れないのか―について説明します。
 
手島千代子さんは教団内で「奥様」とか「千代奥様」と呼ばれています。とても愛国的な方で、教団の民族主義路線を強化しました。「つくる会」を設立当初から全面的に支援し、最盛期には約1万人の会員のうち5000人近くがキリストの幕屋の信者でした。これは「奥様」の指令によるもので、赤ん坊まで会員になっていました。

「つくる会」から入会状況が教団に送られ、入会を継続していない信者には「奥様」が「○○さん、『つくる会』の会費払ってませんね」と叱責しました(「つくる会」事務局員には複数のキリストの幕屋信者がいましたが、分裂後に全員退職しました)。信者たちが『国民の歴史』を大量に買い、中には無差別に郵便受けに投げ込んだケースもあったことはよく知られています(今や『国民の歴史』は全国のブックオフでダブつき、店員泣かせです)。西尾氏はそのおかげで莫大な印税や講演料を稼ぎました。3400万円の住宅ローンを繰り上げ返済で7年で返した「つくる会」首脳もいます。
 
ところがこの数年「奥様」の病状が悪化すると、たがが緩み、「つくる会」を退会する信者が相次いで会員は激減しました(もちろん「つくる会」の分裂で日本教育再生機構ができたことも大きな要因です)。「奥様」が意思表示できない状態になると、当然「指令」もストップしました。
 
キリストの幕屋には複雑なお家の事情があります。「奥様」は後妻で、先妻の長男・手島寛郎氏は病弱で指導者にはなれません。次男の手島佑郎氏は支持者とともに脱会し、別の活動をしています。長女の虹子さんは神藤燿氏(日本・イスラエル親善協会会長)の妻で、夫婦ともに幕屋信者です。「奥様」の子・手島勲矢(いざや)氏はユダヤ思想学者になりました。前述の通り、昨年5月の段階で、手島郁郎氏の血を引かない長原眞氏が新代表に就任。「奥様」が敷いた民族主義路線は後退するとみられています。
 
キリストの幕屋は現在、今夏の参院選に向けて山谷えり子さんの後援会活動に取り組んでいます。山谷さんを当選させることができるかどうかが、キリストの幕屋の動員力が健在かどうかを示すといえるでしょう。
  
「『国民の歴史』ブーム」「『つくる会』ブーム」は、手島千代子さんという偉大な宗教指導者が作った「幻」だったのですが、西尾幹二氏、藤岡信勝氏は自分の実力だと勘違いしたようです。いや、ある程度は分かっていて、西尾氏は著書『保守の怒り』で日本会議を「カルト」と中傷しながら、キリストの幕屋については全く言及していません。そういうところが、この人のインチキなところです。

保守国民運動は「指令」で動員される人やカネに頼ってはいけません。キリストの幕屋の信者の方のうち、「指令」に関係なく教育正常化に献身する人たちが日本教育再生機構の行事に参加しています。当ブログにも連絡いただいています。

これらの方々や日本会議、日本政策研究センター、神社本庁といった正統保守勢力、そして産経新聞、扶桑社、全日本教職員連盟、日本青年会議所やPTA団体の人たち、どの団体にも属していない人たち…などによる幅広い「ゆるやかなネットワーク」が必要です。
 
当ブログが西尾、藤岡両氏とその付属物の引退を勧告し、日本教育再生機構に期待する理由はそこにあります。

参照元 : 薔薇、または陽だまりの猫



”キリストの幕屋は現在、今夏の参院選に向けて山谷えり子さんの後援会活動に取り組んでいます。山谷さんを当選させることができるかどうかが、キリストの幕屋の動員力が健在かどうかを示すといえるでしょう。”

↑キリストの幕屋が山谷えり子を当選させるために協力していた!


ウィキペディアに掲載された都合の悪い記述を参議院経由で削除していた!

山谷えり子の「経歴」 削除された気になる部分

2006/10/14 13:27



ネット上の百科事典「ウィキペディア(Wikipedia)」に掲載されていた山谷えり子参議院議員の項目が、大きく変えられた。だれの仕業か分かっていないが、ネット上では議員に「都合が悪いこと」が消されたではないか、と捉え、議員自身か周辺が改変したとの見方も出ている。

改変は、2006年5月10日から9月5日の期間で、20回以上に及ぶ。ウィキペディアは、誰でも編集できると同時に、編集した者のIPアドレス(識別番号)が表示される。これによって、ドメイン名(インターネット上の住所)「sangiin.go.jp」が判明、参議院経由で編集されたことが明らかになった。

都合の悪い記述を削除?

それでは、実際に改変したのはだれか。ウィキペディアの編集者が編集方針を議論する「ノート」という項目では、次のように記されている。

「山谷えり子さん本人が書き込んでるみたいですね 他人の書き込みを消すなら。どこが間違ってるか提示してください」

そして、これに対する返事は今のところない。この「ノート」には、参議院経由で編集した者のIPアドレス、ネットワーク名のほか、削除された箇所が一覧で記されている。削除された部分を見て、「山谷に都合の悪い記述を削除」と捉えて、本人が削除した、と考える人もいる。実際にネット上のブログなどでも、

「せめて身元が簡単に割れるようなところからその作業を行うのは控えるくらいの知恵は欲しいし、その程度のことも思い至らない山谷えりこの能力にも疑問符を抱いてしまう」

「今度はwikipediaで本人に都合の悪いと思われる文章を削除し誰がやったかは判らないが参議院内部のPCから書き換えていたことが発覚したぞ、秘書がやったことでしょうか」

などと山谷氏やその周辺が編集作業を行ったと見る人が多い。ウィキペディアでは編集された箇所が履歴としてすべて残る仕組みになっているため、参議院のネットワークを利用し、いつ、どこを、どのように編集あるいは改変したのかは一目瞭然だ。

議員本人はパソコン持ってない

参議院経由で大きく削除された主な箇所は次のとおり。

・2005年8月8日小泉純一郎総理が衆院解散し山谷も刺客としての出馬を取り沙汰されたが固辞

・2006年5月13日、マリンメッセ福岡で開かれた、統一教会系団体である天宙平和連合の「祖国郷土還元日本大会」福岡大会(合同結婚式も同時に行われた)に、各議員らと共に祝電を打っていた

・日本会議国会議員懇談会監事、神道政治連盟国会議員懇談会の副幹事長として首相の靖国神社参拝を求める運動を推進している

・山谷は結婚後も旧姓を名乗り、2000年9月には夫婦別姓選択制導入などを盛り込んだ民法改正案の推進を求める申し入れに署名する等、夫婦別姓推進論者であったが、一転、2001年11月統一教会系の日刊紙世界日報における夫婦別姓反対キャンペーン連載では2回にわたって夫婦別姓に慎重な姿勢を表明した

・髪の毛は他の女性政治家がしているように茶髪であり、保守的ではない

・保守新党|保守党入党は比例代表選出議員の政党間移動が禁止されるため、法律の抜け道を利用して新たに保守新党結党し参加。2003年の第43回衆議院議員総選挙では東京4区から出馬し落選

・他の女性議員と大きく異なる点に、ジェンダーフリー教育や、ポジティブアクションに否定的な意見を述べるなどの政治行動が挙げられ、これは統一協会の唱える純潔運動思想とも一致。そのため、女性からの支持が弱いとすると指摘もある。

稀にみる大量削除であるのは間違いない。

J-CASTニュースは、山谷えり子事務所に取材を申し込んだが、

「山谷は多忙につき、今回の取材に対しては辞退させていただきます」

といわれ、だれが削除したかについては不明のままだ。ただ、同事務所の職員は次のように述べる。

「(山谷氏)本人はパソコン持ってないですよ。(パソコンには)疎い方だから、それ(本人が編集作業を行うということ)はないと思いますよ」

確かに、パソコンがなければウィキペディアの編集はできない。それでは、一体誰が編集したのだろうか。

参照元 : J-CASTニュース


チーム関西の西村斉氏や荒巻氏、元在特会関西支部長の増木氏が山谷えり子と西宮問題の作戦会議?

統一教会・山谷えり子・在特会関係者が続々逮捕

統一から流出した内部文書



平成21年2月22日10:00~
山谷えりこ(参)議員と今後の西宮問題の作戦会議 松江市ホテル一畑

松江市「ホテル一畑」 山谷先生を囲んで



山谷えり子を取り囲む在特会

前列 
右から1番目 増木重夫(在特会関西支部長、2009年4月4日逮捕、2010年10月20日逮捕)
右から2番目 山谷えり子センセー(自民党参議院議員)
右から3番目 増木直美(2010年10月20日逮捕)
右から4番目 F少年

後列 
右から1番目 荒巻靖彦(在特会チーム関西リーダー、2010年8月10日逮捕、9月8日逮捕)
右から2番目 遠藤健太郎(真・保守市民の会代表、2009年4月4日逮捕)
右から3番目 西村斉(在特会京都支部長、2010年8月10日逮捕、9月8日逮捕)
右から4番目 O氏(維新政党・新風兵庫県本部事務局長)

山谷えり子と増木重夫(元在特会・関西支部長)は統一協会繋がりか?

統一教会機関紙・世界日報の平成19年12月8日版に、増木重夫のインタビュー記事、「家庭再建は教育再生の要」なる特集が掲載されている。

統一教会のダミー団体、「真の家庭運動」主宰のイベント「純潔ラリー」に、増木重夫がゲストとして招待され、スピーチを行っている。

山谷えり子HP








まさに北朝鮮右翼!

だんだんと朝鮮カルトの手口が見えてきた気がする。

① 朝鮮カルトの息のかかった政治家が在日優遇策を推進。

② 一般的な在日は、在日優遇策の裏に隠された意図など知らずに恩恵に授かる(自分の暮らしが楽になるような政策を突っぱねるバカはいないし当然だわな)

③ 朝鮮カルトは、日本人の怒りの矛先が自分達に向かないよう、在日が優遇されていることを引き合いに出して矛先をそらす(担当は在特会)

④ 日本人の怒りの矛先は朝鮮カルトではなく在日に向けられる。

⑤ 日本を関節支配していることがバレずに今日も朝鮮カルトは安泰。

結論:在日優遇策というのは、日本人の怒りの矛先が朝鮮カルトに向かないようにすべく存在しているのかもしれない。

2 件のコメント:

  1. はじめて、コメントします。前に働いていた会社経営者全員が、キリストの幕屋の、信徒で、今から12~13年前、「日本の歴史」とかいう分厚い本、大量に、「段ボールで、20箱」位、持って来て社員1人2箱ノルマで、担当顧客に配れ!と、命令され、強引に配った為、かなりの顧客が、それ以降、お付き合いしてくれなくなったり、従業員全員、山谷えりこ氏の、街頭演説が、会社付近であると、業務中断させられ応援に強制かりだしや、選挙では、山谷氏にいれるようしつこく何回も従業員「アルバイト・パート含む」に懇願され、皆、呆れて何も言えなくて、失笑してたの思い出します。勿論それから、経営者が、嘘つきで、考え方が理解不能なので、やめましたけど・・・。その会社、離職率も半端なくたかく、商品も偽装してますので、近所では有名なブラック企業です。長文で、すみませんでした。

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  2. あっ!その会社、東京の外れ、御卯眼市でしょ?そこ、ヤバくて有名よ。

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