前からネットで話題になっている今年9月の詳細
9月中旬からの重大イベント27
文字起こし開始
こんにちは、フェイス・ライク・ザ・サンのゴンズです。つい先日、youtubeで”seal man”という方からメールを頂きました。このメールには、あるリストがありました。2015年9月から10月に渡って行われる一覧です。
そして皆さんもご存じの通り9月から10月に関する多くの情報が飛び交ってます。経済危機?もしくは惑星の衝突。様々な予想、そして不安が植え付けられています。今日はそのリストを紹介します。そして振り返ります。なぜならこのリストは非常によく研究している上、私自身もこうしたリストを探していたからです。
一つにまとめられている物です。そしてこの限られた時間の中、一つずつ紹介し、最終的に皆さんも調べられる様、情報源のリンクを載せておきました。ですからいつも通り各自、自由に詳細欄をどうぞ。
それでは今年9月から10月に行われる27のリストを紹介します。
1. ユダヤ教の権威ある指導者は救世主が、これは反キリストかも・・・安息年終了時に復活すると、それがユダヤ歴のエルル29日目、9月12日土曜に当たります。
2. 今年は「シュミータ」7年サイクルの最終日が9月13日に当たります。
3. ロッシュ・ハシャーナ/ユダヤ教の新年。アダムとエバ誕生の記念日。ショファーの音は9月13日に鳴り響き。エバの誕生祝いは9月15日。
4. 5776年、アノ・ルーシャス「光の年」9月14日、正式に開始
5. 国連でパレスチナの国家設立の決議案が9月15日に提出予定。
6. 7月15日に開始した「ジェイド・ヘルム15」(米軍の秘密訓練)が9月15日に終了。
7. 国際平和デー9月21日です。ここでは「平和と安全」を指摘。「テサロニケの信徒への手紙5:3」に関連します。その言葉は「人々が平和だ安全だと言っているその矢先に突然破滅が襲う」。
注釈にはヨム・キプールが国際平和デー数時間後に始まると明記。国際平和デーは9月21日です。従って彼は聖書の「突然の破滅」を指摘しているのです。
8. 70回目となる「ヨベルの年」が9月23日に開始。こちらがヨベルの年のチャートです。
9. イスラム教の巡礼日「アラフォットの日」、この日は「最後の審判の日、そして天国への扉」を象徴。今年は9月22日~23日です。
10. 「イード・アル=アドハー」イスラム教の犠牲祭。これが9月23日~26日になります。そして注釈には2016年の犠牲祭の前日が9月11日に当たるとのことです。
11. これは他の人も挙げられている興味深いものです。1967年6月7日、ユダヤカレンダーでは5727年です。これに予言年数49を足すとユダヤ歴の5776年、グレゴリオ暦2015年です。そして49年を旧暦の360日で換算しますと17640日です。
エルサレム再統合の1967年6月7日に、この日数を足すとエム・キプールの2015年9月23日に辿り着く事となります。
<注釈>ヨム・キプールは2015年の266日目に当たります。266日目とは妊婦が最短で命を授かれる日数です。非常に興味深いことです。イエスの「マタイ:24」の言葉との関連性も考えられます。
12. マヤ文明の周期は5126年、2001年9月11日から2015年9月23日、5126日が存在します。これも興味深いです。
13. スイスにある「CERN」、9月23日~24日にかけて全力で稼働しポータルを開封。ここで一時停止します。なぜならCERNの予定表をもう一度確認したかったからです。
そして興味深いのが存在した予定表のPDFファイルを見つけることが出来なかった事です。ログインが要求され、個人情報が必要となったのです。これは興味深い事です。なぜならアンソニー・パッチのサイトにはPDFへのリンクが貼ってあったからです。今は観覧不可。
これはアンソニー・パッチがアングラな活動を始めた事実と結びついてる様に映るわけです。特にCERNに関しては。これに関連する興味深い情報があります。
すこしここでCERNの話題に。CERNも今年、「国際光年」を祝います。そして彼らが行う事業の一つに「SESAME」があります。
SESAMEとは中東地域の放射光科学者を養成する団体です。また最新加速装置も建設中であり、ヨルダンをベースに中東、初の国際研究所となります。中東にも有能な科学者を育成する為、中東の科学のメッカを目指しているのです。
そこでSESAME(ゴマ)という言葉に魅かれたのでOPEN SESAME(開けゴマ!)の表現を調べました。語源学的に考察したら、こうした事が判明します。
「15世紀初期のフランス語”sisame”」、そして「ラテン語”sesamum”」、もしくは「sesama」、「ギリシャ語”sesamon”」、「ゴマ科植物の種か実」、これは後期バビロニア・フェネキアを経由した植物であり、shawash-shammuと呼ばれました。アッシリア語に訳すと「油の種」。
1785年のガランド作”Mille et unne nuits”での翻訳で、魔法のパスワードとして登場します。ここでは「アリ・ババと40人の盗賊」のお話で泥棒の洞窟を開封。興味深いです。
この「開けゴマ!」という表現は1826年頃に定着。ですから本当に不思議な偶然ですよね?ポータルを開封する行為と繋がる訳です。そしてないか魔術的な力がCERNに取り巻いている風に思えるのです。続けます。
14. マドンナのコンサート、ワシントンDC。幕開けのテーマは「神の冒涜」と「墜天使の到来」。
リストには9月23日と明記されていますが、確認は取れませんでした。しかし、9月12日にマドンナがワシントンDCのステージに立つ確認は取れました。日にちはずれていますが9月であることには変わりません。
そして興味深い事に24日にはフィラデルフィア、そして26日にはボストン、東海岸の主要都市を当て込んでいく模様です。教皇の直前です。そこで次の話題に入ります。
15. ローマ教皇が9月24日に米議会で演説を
これは史上初の出来事となります。
16. 教皇が国連で宣言を行います。持続可能な発展、そして世界共通の法則を唱え、環境、宗教、富の分配、そして9月25日には回勅(かいちょく)を発行します。
17. 教皇はNYのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でミサを開催。9月25日の18時です。マドンナに振り返りますと16日と17日には同じマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)、教皇のミサ開催の10日前。これは偶然ではなく何かの儀式だと思います。教皇の為の召喚儀式でしょうか?興味深いです。
18. 教皇がフィラデルフィア教会を訪問、9月26日。注釈には教会そのものに意味があると。
19. フランスの外相とジョン・ケリーが500日後の地球気候変動カオスを宣言。2014年5月14日の事です。その500日の期限が9月25日。これは地方面にもつながります。例えばリストにはない惑星などの衝突です。
これについては、クライド・ルイスが面白い指摘をしていますので、リンクを詳細欄に載せておきます。実はこうした惑星衝突を予言する牧師さんもいました。そして先週、イランで隕石の衝突がありました。しかし、メディアはこの事件を報道しませんでした。
20. トゥモローワールド/トゥモローランド。
巨大なフェスです。偽りの「愛と光」。鍵反キリストポータルの開封。米国アトランタ9月25日~27日。場所は北緯33度、西経84度。そして肝心なのが、この北緯33度です。こうしたことは、常に33度上で行われる傾向があります。
21. ユダヤの祭り「仮庵の祭り」が行われます。9月27日~10月5日まで
22. 4度目のブラッドムーンが9月28日に
23. 2015年9月に始まるドルの崩壊。これは多くの人が予測しているため、リストに入れているのだと思います。従ってこれらの要因となるソースを詳細欄に載せておきます。
24. 習近平が9月にアメリカを訪問予定。日にちは公表してませんが9月に関わる重要なイベントです。
25. IMFによる世界統一政府の新通貨発表の可能性が10月下旬です。
26. いちじくの木の例えでは、一世代の寿命は67年。これを1948年のイスラエル国家誕生と結び付けます。1948年に67年を足しますと2015年。興味深いです。
27. マディです。イスラム教の聖職者は2015年9月に救世主の出現を預言。イスラム教には古くから伝わる予言があります。預言者はアリ・ビン・イベン・アビ・タリブ。預言書には、「救世主が現れる前には背の高い黒人が西洋を率い、世界一の軍隊を指揮する」と書かれているのです。もうお分かりですね。イスラムの反キリストを指摘する人もいます。聖書の観点からすると、私は懐疑的ですが、確かに興味深い点もあります。
27のリストは以上ですが、最後にこう締めくくられます。
「悪魔の大群が高速で、この世界に向かっています。」
「手先はすでにいます」
「7月に公開されたデトロイドのバフォメット像は占領旗でした」
「サタンが支配し、この国は神様の手元から離れてしまったのです。」
「イエス・キリストの洗礼を受けなさい。家族、友人、隣人、皆に祈りを」
これが彼のメールでした。
各自、調べられるようリンクも載せてあります。その前に、まとめのコメントをします。多くの人が9月に関する質問をしてきます。確かに興味深い事が多々あります。そしてご覧の通り、多くのイベントが密集しているのも事実です。
ニューワールドオーダーの正式な発表?正式なドルの崩壊?習近平がアメリカに訪問するわけですが、もしかすると新システムの始まりかもしれません。IMFが話し合っている新通貨。全て可能性があり、見守るだけです。しかし、私は常に「霊的」な準備でした。勿論、物質的な準備も必要です。
非難装備をカバンにまとめ、最悪に備える事です。それでも「霊的」に準備する事です。一番大事です。神様の鎧を毎日装着し、そして神様の言葉を読み、またしっかり状況を見渡す事。なぜなら実際多くの事が行われているからです。
これは最近対談した作家マーク・フリンの情報に繋がります。本篇は近日中にアップする予定ですが、彼によると「光の者」は時計があると時間制限です。彼らはメシア到着までに色々積み上げてきた訳です。
またメシアの姿も奇跡的であると言い、多くの人が騙されてしまい天国から降りてきた様な容姿になると言います。それに対する私の考えは、反キリストが世に現れ、人々を騙すとするならば、非常に優れた人物でしょう。
現在はCGIや映像捜査の時代です。従って人々は簡単に疑惑を抱くはずです。ですからこの人物が行う奇跡は絶大である必要があります。これが私の答えでした。
そしてもう一つ興味深い情報を投げ入れておきます。創世記1:14では、昼と夜、そして天の区分を語ります。そして季節の印、または日や年、黙示録12:1に行きますと、「天に大きな印が現れた、一人の女が身に太陽をまとい、頭には十二の星の冠を被っていた。」
stellariumで見ます。友人が数年前、教えてくれたことです。実際の日付ではありませんでしたが。そしてstellariumに行きますと、このソフトでは星座、星、惑星を全て観覧できます。
現在設定されている時間はイエス誕生の頃、紀元前2年、そしてこのイスラエルからの眺めは、かなり精度が高いものです。見えるのは女性の”おとめ座”です。太陽に覆われ、足元には月。頭には12の星の冠。この12の星は9つのしし座、そして金星、木星、水星の構成です。
ここから「2015年10月15日」に飛びます。天には似たような光景が見る事が出来ます。処女のおとめ座。太陽に包まれ足元には月。
そして、これが私が魅かれた点です。頭上には12の星が存在します。9つのしし座、金星、木星、水星。しかし4つ目となる星が存在します。それが火星。
火星を調べた事があれば古代のケニ人崇拝との繋がりがあります。「サイドニア」です。これらを突きとめて行きますと、様々な事柄にぶつかり、最終的に赤い竜に辿り着きます。
ですから、これらの関係がどこまで信憑性があるのか分かりません。しかし、とても興味深いので指摘しました。また過去の動画では、これらがいつ起きるか我々は分からないと伝えました。
どのような時期に起きるかも不明です。しかし今日紹介したseal manから受け取ったリストは非常に魅惑的で興味深いものであることは事実です。最低でも警鐘を鳴らした事だと思います。
そしてもう一度言いますが「霊的」な準備が肝心です。「私達の戦いは血肉を相手にするものではなく支配と権威、暗黒の天にいる悪の諸霊が相手だから」です。
ここで終わりますが、皆さんに考える期会を与えた事を願います。調査に必要なリンクも沢山載せています。多くはすでに調査済みでしょうが、付け加えたい事があれば自由にコメントやリンクを記入ください。この9月から10月に関する新たな発見があれば自由にどうぞ。今日はこれで。皆さんに神の祝福を。
書き起こし終了
ローマ法王がアメリカに到着 オバマ夫妻ら出迎え
2015/09/23 05:30
キューバを訪問していたローマ法王が、次の訪問先のアメリカに到着し、オバマ大統領夫妻らの出迎えを受けました。
ローマ法王は日本時間23日午前5時ごろ、アンドリュース空軍基地に到着しました。集まった聴衆から大歓声で迎えられ、オバマ大統領夫妻やバイデン副大統領と握手を交わしました。
ローマ法王は現地時間23日にホワイトハウスでオバマ大統領と会談し、24日には議会で演説を行います。会談や演説では、アメリカとキューバの国交正常化や地球温暖化問題について言及するとみられます。ワシントン市内ではホームレスの人々との面会も予定していて、貧困や格差問題の解決の重要性も訴える予定です。
参照元 : テレ朝ニュース
女の子との触れ合いも ローマ法王、DCでパレード
2015/09/24 08:00
アメリカを訪問中のローマ法王フランシスコは数千人が詰め掛けるなか、ワシントン市内をパレードしました。
ローマ法王のアメリカ訪問は、2008年のベネディクト16世以来となります。ローマ法王は厳戒態勢が敷かれたワシントン市内を車で回り、途中、駆け寄ってきた女の子と直接、触れ合う一幕もありました。ホワイトハウスで行われた歓迎式典では、オバマ大統領がキューバとの国交回復を仲介したローマ法王に感謝を示しました。
ローマ法王は、オバマ大統領が最重要課題としている地球温暖化対策について「将来の世代に残せない問題だ」と述べ、オバマ政権の取り組みを高く評価しました。
(C)CABLE NEWS NETWORK 2015
参照元 : テレ朝ニュース
中国経済の安定、発展を強調 訪米中の習近平主席
2015/09/23 11:51
アメリカを訪問中の中国の習近平国家主席は、最初の訪問地シアトルで演説し、「今後も中国経済は安定的に発展する」と強調しました。
中国・習近平国家主席:「中国経済はこれからも安定かつ比較的、速いスピードで発展していく」
そのうえで、最近の中国株暴落に触れ、「株が異常に変動したが、うまくリスクを避け、現在は自律的に回復している」と強調しました。また、南シナ海やサイバー攻撃問題で溝が深まっている米中関係については、「一部、問題の存在は避けられないが、共通認識を得ることが鍵になる」と訴えました。習主席は25日にアメリカのオバマ大統領と首脳会談を行い、その後、国連で演説する予定です。
参照元 : テレ朝ニュース
習主席がシアトルを訪問 米中の企業家ら提携で調印
2015/09/23 19:30
訪米している中国の習近平国家主席の最初の訪問地のシアトルでは、経済関係の強化を求めるアメリカの州政府や企業と中国側の調印式が相次いで行われました。
22日午後、ワシントン州と四川省は、経済や貿易分野における提携を促進していくことで合意しました。また、ビジネス部門だけではなく、教育分野でもワシントン州立大学と中国の清華大学が再生可能エネルギー分野での共同研究を進めることで合意しました。会場には主にアメリカと中国でビジネスを展開する関係者が集まり、20分ほどの間に6つの調印式が立て続けに行われました。
参照元 : テレ朝ニュース
9月中旬からの重大イベント27
文字起こし開始
こんにちは、フェイス・ライク・ザ・サンのゴンズです。つい先日、youtubeで”seal man”という方からメールを頂きました。このメールには、あるリストがありました。2015年9月から10月に渡って行われる一覧です。
そして皆さんもご存じの通り9月から10月に関する多くの情報が飛び交ってます。経済危機?もしくは惑星の衝突。様々な予想、そして不安が植え付けられています。今日はそのリストを紹介します。そして振り返ります。なぜならこのリストは非常によく研究している上、私自身もこうしたリストを探していたからです。
一つにまとめられている物です。そしてこの限られた時間の中、一つずつ紹介し、最終的に皆さんも調べられる様、情報源のリンクを載せておきました。ですからいつも通り各自、自由に詳細欄をどうぞ。
それでは今年9月から10月に行われる27のリストを紹介します。
1. ユダヤ教の権威ある指導者は救世主が、これは反キリストかも・・・安息年終了時に復活すると、それがユダヤ歴のエルル29日目、9月12日土曜に当たります。
2. 今年は「シュミータ」7年サイクルの最終日が9月13日に当たります。
3. ロッシュ・ハシャーナ/ユダヤ教の新年。アダムとエバ誕生の記念日。ショファーの音は9月13日に鳴り響き。エバの誕生祝いは9月15日。
4. 5776年、アノ・ルーシャス「光の年」9月14日、正式に開始
5. 国連でパレスチナの国家設立の決議案が9月15日に提出予定。
6. 7月15日に開始した「ジェイド・ヘルム15」(米軍の秘密訓練)が9月15日に終了。
7. 国際平和デー9月21日です。ここでは「平和と安全」を指摘。「テサロニケの信徒への手紙5:3」に関連します。その言葉は「人々が平和だ安全だと言っているその矢先に突然破滅が襲う」。
注釈にはヨム・キプールが国際平和デー数時間後に始まると明記。国際平和デーは9月21日です。従って彼は聖書の「突然の破滅」を指摘しているのです。
8. 70回目となる「ヨベルの年」が9月23日に開始。こちらがヨベルの年のチャートです。
9. イスラム教の巡礼日「アラフォットの日」、この日は「最後の審判の日、そして天国への扉」を象徴。今年は9月22日~23日です。
10. 「イード・アル=アドハー」イスラム教の犠牲祭。これが9月23日~26日になります。そして注釈には2016年の犠牲祭の前日が9月11日に当たるとのことです。
11. これは他の人も挙げられている興味深いものです。1967年6月7日、ユダヤカレンダーでは5727年です。これに予言年数49を足すとユダヤ歴の5776年、グレゴリオ暦2015年です。そして49年を旧暦の360日で換算しますと17640日です。
エルサレム再統合の1967年6月7日に、この日数を足すとエム・キプールの2015年9月23日に辿り着く事となります。
<注釈>ヨム・キプールは2015年の266日目に当たります。266日目とは妊婦が最短で命を授かれる日数です。非常に興味深いことです。イエスの「マタイ:24」の言葉との関連性も考えられます。
12. マヤ文明の周期は5126年、2001年9月11日から2015年9月23日、5126日が存在します。これも興味深いです。
13. スイスにある「CERN」、9月23日~24日にかけて全力で稼働しポータルを開封。ここで一時停止します。なぜならCERNの予定表をもう一度確認したかったからです。
そして興味深いのが存在した予定表のPDFファイルを見つけることが出来なかった事です。ログインが要求され、個人情報が必要となったのです。これは興味深い事です。なぜならアンソニー・パッチのサイトにはPDFへのリンクが貼ってあったからです。今は観覧不可。
これはアンソニー・パッチがアングラな活動を始めた事実と結びついてる様に映るわけです。特にCERNに関しては。これに関連する興味深い情報があります。
すこしここでCERNの話題に。CERNも今年、「国際光年」を祝います。そして彼らが行う事業の一つに「SESAME」があります。
SESAMEとは中東地域の放射光科学者を養成する団体です。また最新加速装置も建設中であり、ヨルダンをベースに中東、初の国際研究所となります。中東にも有能な科学者を育成する為、中東の科学のメッカを目指しているのです。
そこでSESAME(ゴマ)という言葉に魅かれたのでOPEN SESAME(開けゴマ!)の表現を調べました。語源学的に考察したら、こうした事が判明します。
「15世紀初期のフランス語”sisame”」、そして「ラテン語”sesamum”」、もしくは「sesama」、「ギリシャ語”sesamon”」、「ゴマ科植物の種か実」、これは後期バビロニア・フェネキアを経由した植物であり、shawash-shammuと呼ばれました。アッシリア語に訳すと「油の種」。
1785年のガランド作”Mille et unne nuits”での翻訳で、魔法のパスワードとして登場します。ここでは「アリ・ババと40人の盗賊」のお話で泥棒の洞窟を開封。興味深いです。
この「開けゴマ!」という表現は1826年頃に定着。ですから本当に不思議な偶然ですよね?ポータルを開封する行為と繋がる訳です。そしてないか魔術的な力がCERNに取り巻いている風に思えるのです。続けます。
14. マドンナのコンサート、ワシントンDC。幕開けのテーマは「神の冒涜」と「墜天使の到来」。
リストには9月23日と明記されていますが、確認は取れませんでした。しかし、9月12日にマドンナがワシントンDCのステージに立つ確認は取れました。日にちはずれていますが9月であることには変わりません。
そして興味深い事に24日にはフィラデルフィア、そして26日にはボストン、東海岸の主要都市を当て込んでいく模様です。教皇の直前です。そこで次の話題に入ります。
15. ローマ教皇が9月24日に米議会で演説を
これは史上初の出来事となります。
16. 教皇が国連で宣言を行います。持続可能な発展、そして世界共通の法則を唱え、環境、宗教、富の分配、そして9月25日には回勅(かいちょく)を発行します。
17. 教皇はNYのマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)でミサを開催。9月25日の18時です。マドンナに振り返りますと16日と17日には同じマディソン・スクエア・ガーデン(MSG)、教皇のミサ開催の10日前。これは偶然ではなく何かの儀式だと思います。教皇の為の召喚儀式でしょうか?興味深いです。
18. 教皇がフィラデルフィア教会を訪問、9月26日。注釈には教会そのものに意味があると。
19. フランスの外相とジョン・ケリーが500日後の地球気候変動カオスを宣言。2014年5月14日の事です。その500日の期限が9月25日。これは地方面にもつながります。例えばリストにはない惑星などの衝突です。
これについては、クライド・ルイスが面白い指摘をしていますので、リンクを詳細欄に載せておきます。実はこうした惑星衝突を予言する牧師さんもいました。そして先週、イランで隕石の衝突がありました。しかし、メディアはこの事件を報道しませんでした。
20. トゥモローワールド/トゥモローランド。
巨大なフェスです。偽りの「愛と光」。鍵反キリストポータルの開封。米国アトランタ9月25日~27日。場所は北緯33度、西経84度。そして肝心なのが、この北緯33度です。こうしたことは、常に33度上で行われる傾向があります。
21. ユダヤの祭り「仮庵の祭り」が行われます。9月27日~10月5日まで
22. 4度目のブラッドムーンが9月28日に
23. 2015年9月に始まるドルの崩壊。これは多くの人が予測しているため、リストに入れているのだと思います。従ってこれらの要因となるソースを詳細欄に載せておきます。
24. 習近平が9月にアメリカを訪問予定。日にちは公表してませんが9月に関わる重要なイベントです。
25. IMFによる世界統一政府の新通貨発表の可能性が10月下旬です。
26. いちじくの木の例えでは、一世代の寿命は67年。これを1948年のイスラエル国家誕生と結び付けます。1948年に67年を足しますと2015年。興味深いです。
27. マディです。イスラム教の聖職者は2015年9月に救世主の出現を預言。イスラム教には古くから伝わる予言があります。預言者はアリ・ビン・イベン・アビ・タリブ。預言書には、「救世主が現れる前には背の高い黒人が西洋を率い、世界一の軍隊を指揮する」と書かれているのです。もうお分かりですね。イスラムの反キリストを指摘する人もいます。聖書の観点からすると、私は懐疑的ですが、確かに興味深い点もあります。
27のリストは以上ですが、最後にこう締めくくられます。
「悪魔の大群が高速で、この世界に向かっています。」
「手先はすでにいます」
「7月に公開されたデトロイドのバフォメット像は占領旗でした」
「サタンが支配し、この国は神様の手元から離れてしまったのです。」
「イエス・キリストの洗礼を受けなさい。家族、友人、隣人、皆に祈りを」
これが彼のメールでした。
各自、調べられるようリンクも載せてあります。その前に、まとめのコメントをします。多くの人が9月に関する質問をしてきます。確かに興味深い事が多々あります。そしてご覧の通り、多くのイベントが密集しているのも事実です。
ニューワールドオーダーの正式な発表?正式なドルの崩壊?習近平がアメリカに訪問するわけですが、もしかすると新システムの始まりかもしれません。IMFが話し合っている新通貨。全て可能性があり、見守るだけです。しかし、私は常に「霊的」な準備でした。勿論、物質的な準備も必要です。
非難装備をカバンにまとめ、最悪に備える事です。それでも「霊的」に準備する事です。一番大事です。神様の鎧を毎日装着し、そして神様の言葉を読み、またしっかり状況を見渡す事。なぜなら実際多くの事が行われているからです。
これは最近対談した作家マーク・フリンの情報に繋がります。本篇は近日中にアップする予定ですが、彼によると「光の者」は時計があると時間制限です。彼らはメシア到着までに色々積み上げてきた訳です。
またメシアの姿も奇跡的であると言い、多くの人が騙されてしまい天国から降りてきた様な容姿になると言います。それに対する私の考えは、反キリストが世に現れ、人々を騙すとするならば、非常に優れた人物でしょう。
現在はCGIや映像捜査の時代です。従って人々は簡単に疑惑を抱くはずです。ですからこの人物が行う奇跡は絶大である必要があります。これが私の答えでした。
そしてもう一つ興味深い情報を投げ入れておきます。創世記1:14では、昼と夜、そして天の区分を語ります。そして季節の印、または日や年、黙示録12:1に行きますと、「天に大きな印が現れた、一人の女が身に太陽をまとい、頭には十二の星の冠を被っていた。」
stellariumで見ます。友人が数年前、教えてくれたことです。実際の日付ではありませんでしたが。そしてstellariumに行きますと、このソフトでは星座、星、惑星を全て観覧できます。
現在設定されている時間はイエス誕生の頃、紀元前2年、そしてこのイスラエルからの眺めは、かなり精度が高いものです。見えるのは女性の”おとめ座”です。太陽に覆われ、足元には月。頭には12の星の冠。この12の星は9つのしし座、そして金星、木星、水星の構成です。
ここから「2015年10月15日」に飛びます。天には似たような光景が見る事が出来ます。処女のおとめ座。太陽に包まれ足元には月。
そして、これが私が魅かれた点です。頭上には12の星が存在します。9つのしし座、金星、木星、水星。しかし4つ目となる星が存在します。それが火星。
火星を調べた事があれば古代のケニ人崇拝との繋がりがあります。「サイドニア」です。これらを突きとめて行きますと、様々な事柄にぶつかり、最終的に赤い竜に辿り着きます。
ですから、これらの関係がどこまで信憑性があるのか分かりません。しかし、とても興味深いので指摘しました。また過去の動画では、これらがいつ起きるか我々は分からないと伝えました。
どのような時期に起きるかも不明です。しかし今日紹介したseal manから受け取ったリストは非常に魅惑的で興味深いものであることは事実です。最低でも警鐘を鳴らした事だと思います。
そしてもう一度言いますが「霊的」な準備が肝心です。「私達の戦いは血肉を相手にするものではなく支配と権威、暗黒の天にいる悪の諸霊が相手だから」です。
ここで終わりますが、皆さんに考える期会を与えた事を願います。調査に必要なリンクも沢山載せています。多くはすでに調査済みでしょうが、付け加えたい事があれば自由にコメントやリンクを記入ください。この9月から10月に関する新たな発見があれば自由にどうぞ。今日はこれで。皆さんに神の祝福を。
書き起こし終了
ローマ法王がアメリカに到着 オバマ夫妻ら出迎え
2015/09/23 05:30
キューバを訪問していたローマ法王が、次の訪問先のアメリカに到着し、オバマ大統領夫妻らの出迎えを受けました。
ローマ法王は日本時間23日午前5時ごろ、アンドリュース空軍基地に到着しました。集まった聴衆から大歓声で迎えられ、オバマ大統領夫妻やバイデン副大統領と握手を交わしました。
ローマ法王は現地時間23日にホワイトハウスでオバマ大統領と会談し、24日には議会で演説を行います。会談や演説では、アメリカとキューバの国交正常化や地球温暖化問題について言及するとみられます。ワシントン市内ではホームレスの人々との面会も予定していて、貧困や格差問題の解決の重要性も訴える予定です。
参照元 : テレ朝ニュース
女の子との触れ合いも ローマ法王、DCでパレード
2015/09/24 08:00
アメリカを訪問中のローマ法王フランシスコは数千人が詰め掛けるなか、ワシントン市内をパレードしました。
ローマ法王のアメリカ訪問は、2008年のベネディクト16世以来となります。ローマ法王は厳戒態勢が敷かれたワシントン市内を車で回り、途中、駆け寄ってきた女の子と直接、触れ合う一幕もありました。ホワイトハウスで行われた歓迎式典では、オバマ大統領がキューバとの国交回復を仲介したローマ法王に感謝を示しました。
ローマ法王は、オバマ大統領が最重要課題としている地球温暖化対策について「将来の世代に残せない問題だ」と述べ、オバマ政権の取り組みを高く評価しました。
(C)CABLE NEWS NETWORK 2015
参照元 : テレ朝ニュース
中国経済の安定、発展を強調 訪米中の習近平主席
2015/09/23 11:51
アメリカを訪問中の中国の習近平国家主席は、最初の訪問地シアトルで演説し、「今後も中国経済は安定的に発展する」と強調しました。
中国・習近平国家主席:「中国経済はこれからも安定かつ比較的、速いスピードで発展していく」
そのうえで、最近の中国株暴落に触れ、「株が異常に変動したが、うまくリスクを避け、現在は自律的に回復している」と強調しました。また、南シナ海やサイバー攻撃問題で溝が深まっている米中関係については、「一部、問題の存在は避けられないが、共通認識を得ることが鍵になる」と訴えました。習主席は25日にアメリカのオバマ大統領と首脳会談を行い、その後、国連で演説する予定です。
参照元 : テレ朝ニュース
習主席がシアトルを訪問 米中の企業家ら提携で調印
2015/09/23 19:30
訪米している中国の習近平国家主席の最初の訪問地のシアトルでは、経済関係の強化を求めるアメリカの州政府や企業と中国側の調印式が相次いで行われました。
22日午後、ワシントン州と四川省は、経済や貿易分野における提携を促進していくことで合意しました。また、ビジネス部門だけではなく、教育分野でもワシントン州立大学と中国の清華大学が再生可能エネルギー分野での共同研究を進めることで合意しました。会場には主にアメリカと中国でビジネスを展開する関係者が集まり、20分ほどの間に6つの調印式が立て続けに行われました。
参照元 : テレ朝ニュース
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