2015年9月19日土曜日

SEALDsの背後に日本キリスト教団あり キリスト教愛真高校出身者やキリスト教系の大学生ばかり

SEALDsメンバーはキリスト教愛真高校出身者が沢山いる。SNSで”自然に集まった”は嘘だった!?

SEALDs: Students Slam Abe’s Assault on Japan’s Constitution

The Asia-Pacific Journal, Vol. 13, Issue. 36, No. 1, September 07, 2015

Jeff Kingston

Team Abe keeps saying it will try to gain public understanding of its controversial security legislation, but there are few signs that it is winning anyone over. The massive youth-led demonstration in front of the Diet on August 30, widely reported as involving more than 120,000 Japanese spanning the often-divided liberal spectrum and involving all generations, is a sign of the times.1 Demonstrators loudly denounced Prime Minister Abe Shinzo as a threat to peace and the constitution while some signs depicted him as a warmongering fascist tyrant and puppet of Uncle Sam.



Although NHK’s 7 PM News declared it Tokyo’s largest demonstration, the program devoted far more time to an investigation into faulty plastic stools! This marks a mild improvement over the news blackout in 2011 when NHK ignored a massive anti-nuclear rally in Yoyogi Park just across the street. It also ignored the self-immolation of a middle-aged man protesting on the eve of Abe’s cabinet reinterpretation of Article 9 on July 1, 2014. Since that grisly spectacle, strong public opposition to Abe’s security legislation has spilled out on to the streets of Tokyo, an encouraging sign in Japan’s otherwise dispiriting political scene. Students are in the vanguard of this movement and they are attracting throngs of Japanese who share their sense of outrage about Abe’s trampling on Japan’s Constitution and pacifist norms.













以下略

参照元 : The Asia-Pacific Journal: Japan Focus


奥田愛基さんの父親は奥田和志さんで茂木健一郎さんとも共著がある。



via : 『「助けて」と言える国へ』|集英社新書





日本バプテスト連盟東八幡キリスト教会HP















「安倍はサタンだ! 私たちに正義あり」 国会前で辺野古移設反対集会 社共議員も参加、安保法案廃止を熱弁


2015.9.12 20:40



米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古移設に向けた政府の作業再開を受け、移設に反対する市民団体が12日、東京・永田町の国会議事堂周辺で集会を開いた。国会正門前の演台に立った参加者らは、口々に「安倍晋三政権打倒」を訴えた。沖縄選出の社民、共産両党の国会議員もマイクを握り、辺野古移設に関連付けて政府・与党が成立を目指す安全保障関連法案の廃案を主張し、政権批判を展開した。

「『今日の工事再開が安倍内閣の退陣につながった』という戦いを起こしていこう。辺野古の戦いの勢いで、戦争法も廃案に追い込んでいこうではありませんか」

護憲団体や日教組、左翼系学生団体ののぼり旗がたなびく中、共産党の赤嶺政賢衆院議員(沖縄1区)はこう熱弁した。

同党の糸数慶子参院議員(沖縄選挙区)も「沖縄のことは沖縄が決めるという自己決定権を世界にアピールし、戦争法案、辺野古新基地建設反対の動きを作っていこう」と述べた。

「辺野古新基地反対闘争は、ウチナンチュ(沖縄人)の尊厳をかけた戦いです。ウチナンチュの誇りに応え、私たちと翁長雄志知事は今月14日、前知事による(辺野古の)埋め立て承認を取り消す」

社民党の照屋寛徳衆院議員(沖縄2区)はこう語り、政府と沖縄の「対決構図」をことさら強調した。

市民団体は、より強い口調で安倍政権を批判した。

集会主催者を代表してあいさつに立った「ピースボート」共同代表の男性は「安保法案が廃案となり、辺野古基地も断念せざるを得なくなれば、安倍政権は必ず退陣する。それを目指して戦っていきましょう」と各団体の共闘を呼びかけた。

移設に反対する名護市辺野古の「テント村」から参加した男性は「国会で多数の議席があるからといって民の声を聞こうとしない政治家や官僚どもは民主主義を否定している」という独自な見解を示した上で、安倍首相をこう糾弾した。

「安倍はサタン(悪魔)だ。安倍サタンと対決する私たちに正義がある。戦争法案廃止、原発ストップ、すべての戦いに勝利しようではありませんか」

安保法案に反対する学生団体「SEALDs(シールズ)」所属の沖縄出身の大学生もマイクを握り、「安保法案が成立すると沖縄は日本の戦争に加担させられる」と述べた。

参加者らは集会の間、「基地を作るな、辺野古に作るな」「オスプレイ帰れ、アメリカ帰れ」と何度もシュプレヒコールをあげた。

「固き土を破りて 民族の怒りに燃える島 沖縄よ」-。戦後、米軍統治下の沖縄で、本土復帰を目指す運動の際に盛んに歌われた「沖縄を返せ」も合唱した。

集会は12日午後2時に始まり、主催者発表で2万2千人が参加。一方、現場で警戒にあたっていた警察関係者は5千人程度との見方を示した。

参照元 : 産経新聞




奥田愛基氏を国会に招いて、発言をさせた時点でSEALDsがマッチポンプ集団ではないかと疑いを持ち始めた。

深夜になってもトラメガを使用し、国会前で抗議デモを行っているのに、警察は警告しない、逮捕しないどころか朝まで自由にデモをやらせている。この時点で国会前のデモ隊は政府が公認でやらせている可能性が高い。本当に安倍政権にとって目障りな集団なら、とっくに警察を使って排除させているはず。

マスコミと政府は一心同体なのに、安倍内閣にとって都合が悪い勢力をマスコミが報道するわけがありません。この時点で国会前のデモ隊は茶番だと推測できます。

しかも、このメンバーの大半がクリスチャンだという点。そして安倍内閣の閣僚もクリスチャンばかりという共通点。



悪魔崇拝のキリスト教が、「安倍はサタンだ! 私たちに正義あり」と支離滅裂なことをいうおかしさ。

キリスト教が悪魔崇拝だと知らない日本国民が多すぎるので、解り易い動画を紹介します。





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