2015年4月13日月曜日

【日本オワタ】また不正選挙か!?統一地方選で自民が24年ぶり過半数、前回を上回る1150議席を獲得

自民、24年ぶり過半数=民主は苦戦、共産伸長-道府県議・政令市議選【統一選】

2015/04/13-03:58



41道府県議選と17政令市議選は13日未明、道府県議選(総定数2284人)のうち、無投票当選の501人を含め2275人が当選した。自民は定数が減る中、前回を上回る1150議席を獲得、1991年の統一選以来24年ぶりに改選議席の過半数を獲得した。

来年夏の参院選に向け反転攻勢を狙った民主だが、前回より少ない345人しか擁立できず、獲得議席は263人にとどまっている。現有議席317を上回ることを目標に掲げたが、苦戦を強いられた。

橋下徹大阪市長が率いる地域政党「大阪維新の会」は、「大阪都」構想の是非を問う住民投票(5月17日実施)の前哨戦となる大阪府・市議選で第1党を維持した。

道府県議選は岩手、宮城、福島、茨城、東京、沖縄を除く41道府県が対象。共産は100人を超え、前回(80人)から議席を伸ばした。公明は166人、社民は31人。国会に議席を持たず「諸派」扱いとなる大阪維新は府議選(定数88)で42人、市議選(同86)で36人が当選した。

道府県議選の当選者のうち、女性は205人で07年統一選の190人を上回り、過去最多となった。政令市議選は仙台、静岡、北九州を除く17市が対象。13日午前3時半現在、総定数1022のうち977人が当選。党派別では自民286、公明170、共産129、民主112などとなっている。公明は大阪市議選で落選者が出て、全員当選の目標は達成できなかった。

熊本市議選は最後の議席を争う2候補の得票が同数となり、14日にくじ引きで当選者を決める。

参照元 : 時事通信


どう考えても自民が議席を増やすなんて有り得ない。もしこれが不正ではないなら、日本国民は完全に終わってます。

消費税増税し、残業代ゼロ法案を閣議決定、集団的自衛権、移民政策、17年4月から消費税率10%を成立させ、庶民をとことん苦しめる政策ばかりしているのに、自民党が選挙で勝つなんて有り得ません。この国の国民はマゾなのか?

大阪維新の会が勝利するのも有り得ない。不正がないなら大阪府民は終ってます。大阪人はバカなの?何も知らないの?












大阪市議選

     選挙前     今回
維新    29   →   36  +7
自民    18   →   19   +1
公明    19   →   19  ±0
共産     8  →    9   +1
無所属    5  →    3   -2
民主     6  →    0   -6

この結果にネトサポ(J-NSC)やネトウヨ工作員がこのようなコメントをしています。
↓ ↓ ↓ ↓

<ネット工作員のコメント>
「民主党一人負けしててワロタ」

「ネトサポ連呼厨哀れw」

「24年ぶりってすげえわ」

「やっとまともな総評が来たか」

「もう民主党って真面目に解党しか無いんじゃね」

「左翼終わったな。もうやり方変えなきゃ騙せないんじゃね?ネットじゃ難しいけど」

「テレビが取り上げなさすぎて面白いな。自民快勝、維新勝利、共産躍進、民主惨敗だからどれも取り上げたくないのはわからんではない」

「ブサヨ泣きながらコピペ連貼りで逃避行wwww」

「安部強いなあ」

「自民38人、民主初のゼロへ 鹿児島県議選」

「民意がブサヨにNOと言っているな」

「国政だけでなく地方も今の安倍政権を支えようていう明確な意志を示したな。もはや、日本では少なくともナンチャッテリベラルは衰退したな。よいことである」

「民主党とかw あれってお笑いグループだろ?」

「ちょっと待て、その無所属は元民主w」

「ネトサポ連呼以外、自民党支持なんじゃね?(笑」

「うわ、本当に民主だめだね。国民からの信用まったくねえw」

「24年ぶりって事はやっぱり完全にデフレ脱却が実現しつつあるって事か」

「連日不眠不休の反安倍キャンペーンはまったくのムダ骨に終わりました(´・ω・`) 」

「民主は苦戦てwww どんなバカがあんなとこに票を入れるんだ?」

「民意は示された!」

自民ネトサポの反吐が出そうな工作コメントを見ても分かる通り、「印象操作」、「集団心理」を煽る工作に必死なのがバレバレ。

ツイッターユーザーの反応では不正選挙を疑うツイートが目立ちます。午後8時に当選確定を発表するマスコミ。毎回疑問に思うのですが、開票は8時からですよね?なぜ結果が分かってるの?












区選管白票水増し 前課長・係長に罰金命令


2015年04月11日



昨年12月の衆院選と最高裁裁判官の国民審査を巡り、仙台市青葉区選管で白票の水増しなどが行われた事件で、仙台簡裁は10日、公職選挙法違反(投票増減)で略式起訴されていた同選管の前選挙課長(58)に罰金50万円、前選挙係長(57)に罰金40万円の略式命令を8日付で出したと発表した。

略式命令によると、2人は小選挙区選と比例選で投票者数と実際の票数との間に生じた誤差のつじつまを合わせるため、白票を水増しするなどした。前課長は国民審査でも同様に有効投票数を増やすなどしたとして、最高裁裁判官国民審査法違反でも略式起訴されていた。

奥山恵美子市長は10日、緊急記者会見で再び謝罪し、「市政への信頼回復に力を尽くす」と話した。2人を含む市職員の処分については、新たに発覚した比例選での不正について聞き取り調査を行った上で決定するとした。

今回の事件を巡っては、内部調査に難航した市側が全容解明に向けて刑事告発したが、公開の法廷は開かれず、市民には不正の詳細や動機などの真相が明らかにされない形となった。青葉区の会社員男性(54)は「市側の説明は不十分で、(公開の)裁判も開かれない状況では、納得できない」と話す。同区の無職女性(62)は「市民の一票がないがしろにされた不信感はぬぐえないままだ」と語った。仙台簡裁は「刑罰を決めた背景の詳細は公表できない」としている。

参照元 : 読売新聞

<関連記事>
<不正選挙疑惑を調べてみた> 選挙開票・企業株式会社ムサシにまつわる事実

0 件のコメント:

コメントを投稿