疑惑の上西小百合議員を支える”コワモテ男性秘書”の正体
2015年4月3日午前15時50分
国会をすっぽかして温泉デートに出かけた疑惑が浮上している「浪速のエリカ様」こと維新の党の上西小百合衆院議員(31)。国会議員の資質が問われるスキャンダルに見舞われた上西小百合氏に対し、上西氏の〝上司〟である橋下徹大阪市長(45・維新の党最高顧問)が「辞めた方がいい」と辞職勧告を下すなど、波紋を広げている。
苦しい言い訳に議員生活は風前の灯火
週刊文春4月9日号の報道で発覚した今回の疑惑。同誌によれば、上西氏は、今年度予算案が採決された3月13日の衆院本会議を体調不良のため欠席。その翌日の14日から15日にかけて京都の高級温泉旅館にデートに出かけたという。
本人は周囲に、
「14日は療養し、15日に旅行した」
と苦しい言い訳をしているが、地元でも軽率な行動への非難が殺到。同僚議員からも総スカンを食らっている状況で、その〝議員生命〟は風前の灯火だ。
スキャンダルの内容もさることながら、これほどまでに騒動が拡大したのは、テレビ番組の直撃を受けた上西氏の取材対応があまりに強烈だったせいでもある。
「上西氏は記者の問いかけに、『取材拒否ですから』と逆ギレ。『事務所を通して』と、まるで芸能人であるかのようなコメントを繰り返した。柔和な雰囲気の美人だけに、見た目と高慢な態度のギャップにも注目が集まった。ただ、それ以上にインパクトが強かったのが、上西氏に付き添っていた男性秘書の粗暴さだ」(メディア関係者)
「ワシの車に当てたらどないするんや、オラ!」関西弁で威圧
秘書は車に乗り込む上西氏に食い下がる記者に、巻き舌の関西弁でこう恫喝した。
「ええかげんにせいや!」
「おまえワシの車に当てたらどないするんや、オラ!」
チンピラ然とした口調にお茶の間は騒然となり、インターネットの掲示板では、
「上西議員の秘書がオラオラすぎる」
「やくざまがいの秘書」
などの書き込みが相次いだ。さらに、この秘書については、「上西氏の旅行の相手だったのではないか」との疑惑も浮上し、騒動はさらに燃え上がっている。
「この秘書については、過去に上西氏とは別の府会議員の秘書を務めていた時に傷害罪で逮捕された疑いも出ている。大阪府内の駅前で男子高校生とトラブルになり、2人がかりで殴る蹴るの暴行を加えた。この時は、騒ぎを聞きつけて駆け付けた警察署員に現行犯逮捕されたという話だ」(在阪ジャーナリスト)
渦中の上西氏は自身のフェイスブックで、
「一部週刊誌・メディアに報道されましたような『私が旅行に出かけた』というような事実はなく、療養に専念させていただいておりました」
と改めて潔白を主張したものの、現在、そのコメントは削除されて確認できなくなっている。「やると決めたらやり遂げる!」とも宣言しているが…。
その言葉通りにいくかどうかは極めて不透明な情勢だ。
(取材・文/浅間三蔵)
参照元 : DMMニュース
秘書はゴロツキですか?DQNすぎて笑える。小西議員は橋下徹から辞職を求められても拒否する図々しさ。
一体何なの?この人?社会常識ないの?こんな政治家に国民の税金が使われるのは納得できない。
さっさと辞職して欲しいです。こんな人間を二度と当選させてはいけません。
維新候補は犯罪者ばかりなのか?次々と逮捕される候補者。
2015年4月3日午前15時50分
国会をすっぽかして温泉デートに出かけた疑惑が浮上している「浪速のエリカ様」こと維新の党の上西小百合衆院議員(31)。国会議員の資質が問われるスキャンダルに見舞われた上西小百合氏に対し、上西氏の〝上司〟である橋下徹大阪市長(45・維新の党最高顧問)が「辞めた方がいい」と辞職勧告を下すなど、波紋を広げている。
苦しい言い訳に議員生活は風前の灯火
週刊文春4月9日号の報道で発覚した今回の疑惑。同誌によれば、上西氏は、今年度予算案が採決された3月13日の衆院本会議を体調不良のため欠席。その翌日の14日から15日にかけて京都の高級温泉旅館にデートに出かけたという。
本人は周囲に、
「14日は療養し、15日に旅行した」
と苦しい言い訳をしているが、地元でも軽率な行動への非難が殺到。同僚議員からも総スカンを食らっている状況で、その〝議員生命〟は風前の灯火だ。
スキャンダルの内容もさることながら、これほどまでに騒動が拡大したのは、テレビ番組の直撃を受けた上西氏の取材対応があまりに強烈だったせいでもある。
「上西氏は記者の問いかけに、『取材拒否ですから』と逆ギレ。『事務所を通して』と、まるで芸能人であるかのようなコメントを繰り返した。柔和な雰囲気の美人だけに、見た目と高慢な態度のギャップにも注目が集まった。ただ、それ以上にインパクトが強かったのが、上西氏に付き添っていた男性秘書の粗暴さだ」(メディア関係者)
「ワシの車に当てたらどないするんや、オラ!」関西弁で威圧
秘書は車に乗り込む上西氏に食い下がる記者に、巻き舌の関西弁でこう恫喝した。
「ええかげんにせいや!」
「おまえワシの車に当てたらどないするんや、オラ!」
チンピラ然とした口調にお茶の間は騒然となり、インターネットの掲示板では、
「上西議員の秘書がオラオラすぎる」
「やくざまがいの秘書」
などの書き込みが相次いだ。さらに、この秘書については、「上西氏の旅行の相手だったのではないか」との疑惑も浮上し、騒動はさらに燃え上がっている。
「この秘書については、過去に上西氏とは別の府会議員の秘書を務めていた時に傷害罪で逮捕された疑いも出ている。大阪府内の駅前で男子高校生とトラブルになり、2人がかりで殴る蹴るの暴行を加えた。この時は、騒ぎを聞きつけて駆け付けた警察署員に現行犯逮捕されたという話だ」(在阪ジャーナリスト)
渦中の上西氏は自身のフェイスブックで、
「一部週刊誌・メディアに報道されましたような『私が旅行に出かけた』というような事実はなく、療養に専念させていただいておりました」
と改めて潔白を主張したものの、現在、そのコメントは削除されて確認できなくなっている。「やると決めたらやり遂げる!」とも宣言しているが…。
その言葉通りにいくかどうかは極めて不透明な情勢だ。
(取材・文/浅間三蔵)
参照元 : DMMニュース
秘書はゴロツキですか?DQNすぎて笑える。小西議員は橋下徹から辞職を求められても拒否する図々しさ。
一体何なの?この人?社会常識ないの?こんな政治家に国民の税金が使われるのは納得できない。
橋下氏 辞職拒否の上西氏の報酬も暴露
2015年4月5日
維新の党の橋下徹・最高顧問(大阪維新の会代表)は4日、3月13日の衆院本会議を体調不良で欠席しながらその前後に不可解な行動があったとする疑惑が指摘された、維新の党・上西小百合衆院議員(31)を、大阪維新の会として除名処分とすることを公表した。
橋下氏は演説で、上西氏に将来を見越しての辞職と出直しを勧めたところ、軽く一蹴されたことを明かして憮然。国会議員の給料額を暴露しながら、怒りの絶縁宣言を行った。
橋下氏は、維新政治塾出身でもある上西氏には、今回はかなり優しく「1回チャンスを与えるよ。出直すなら、1回身を引いて、一生懸命努力して、次の選挙で維新の党から出ては」と辞職勧告を行ったところ、「議員の身分は法に触れない限り身分は奪われません」「それだったら除名で結構です」と一蹴されたという。
ここで橋下節がスイッチオン。「29歳だった女の子が(初当選から)2年経つとこうなってしまうのか。国会議員は現金で給料2900万円ぐらいですか?国会で?」と傍らの江田憲司・維新の党代表を巻き込んで聞き出し、「2200万円!これに1200万円の経費が入り、3000万円以上の給料が29歳の女の子に入ったわけですよ。飛行機乗るときにはVIP待遇ですよ。いや国会議員やると変わるもんだな。もう完!全!に永田町の感覚ですね。ずっと議員やりたいみたいです」と給料まで“暴露”した。
さらに「疑惑だとか事実と違うとか、言い分はあるかもしれないけど、維新が大阪都構想実現に向け大変な時期に、秘書と何かしたとかどうたらで、こんなグチャグチャの状況にして。こうなったら、最後は自分で身を引くのが政治家の責任の取り方ですよ」と、本来あるべき姿を指摘。「もう2度と大阪維新の会からは公認しません」「もう2度とあの議員とは付き合いません」と決別を宣告した。
「永田町の感覚だと除名にならないだろうが、維新は納税者の感覚を徹底して貫いてきた。もう国民の税金を、皆さんの所得税を、あんな議員(上西氏)や秘書の給料にあてることを認めるわけにいきません。それを許したら維新の崩壊、消滅につながる」とぶちまけ、最後は勢いよく「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と有権者に頭を下げて謝罪した。
参照元 : デイリー
維新の党の橋下徹・最高顧問(大阪維新の会代表)は4日、3月13日の衆院本会議を体調不良で欠席しながらその前後に不可解な行動があったとする疑惑が指摘された、維新の党・上西小百合衆院議員(31)を、大阪維新の会として除名処分とすることを公表した。
橋下氏は演説で、上西氏に将来を見越しての辞職と出直しを勧めたところ、軽く一蹴されたことを明かして憮然。国会議員の給料額を暴露しながら、怒りの絶縁宣言を行った。
橋下氏は、維新政治塾出身でもある上西氏には、今回はかなり優しく「1回チャンスを与えるよ。出直すなら、1回身を引いて、一生懸命努力して、次の選挙で維新の党から出ては」と辞職勧告を行ったところ、「議員の身分は法に触れない限り身分は奪われません」「それだったら除名で結構です」と一蹴されたという。
ここで橋下節がスイッチオン。「29歳だった女の子が(初当選から)2年経つとこうなってしまうのか。国会議員は現金で給料2900万円ぐらいですか?国会で?」と傍らの江田憲司・維新の党代表を巻き込んで聞き出し、「2200万円!これに1200万円の経費が入り、3000万円以上の給料が29歳の女の子に入ったわけですよ。飛行機乗るときにはVIP待遇ですよ。いや国会議員やると変わるもんだな。もう完!全!に永田町の感覚ですね。ずっと議員やりたいみたいです」と給料まで“暴露”した。
さらに「疑惑だとか事実と違うとか、言い分はあるかもしれないけど、維新が大阪都構想実現に向け大変な時期に、秘書と何かしたとかどうたらで、こんなグチャグチャの状況にして。こうなったら、最後は自分で身を引くのが政治家の責任の取り方ですよ」と、本来あるべき姿を指摘。「もう2度と大阪維新の会からは公認しません」「もう2度とあの議員とは付き合いません」と決別を宣告した。
「永田町の感覚だと除名にならないだろうが、維新は納税者の感覚を徹底して貫いてきた。もう国民の税金を、皆さんの所得税を、あんな議員(上西氏)や秘書の給料にあてることを認めるわけにいきません。それを許したら維新の崩壊、消滅につながる」とぶちまけ、最後は勢いよく「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と有権者に頭を下げて謝罪した。
参照元 : デイリー
さっさと辞職して欲しいです。こんな人間を二度と当選させてはいけません。
<ネットユーザーの反応>
「大阪では普通やけどなんか問題でもある?」
「ヤクザ政党なんだから当然。橋下親分は選挙のアピールのために尻尾切りしたがなww」
「なんで西村眞吾には同じ仕打ちをしなかったの?」
「辞職したら後ないし残り任期で1億ゲットは当然、俺でも辞めへんで」
「また大阪かよ …」
「上西もアレだけどハシゲのやり方もゲスいな。何千万の給料が何歳の女に入ったとかあんま関係ないだろ」
「そんな糞女を議員にしたのはオマエだろが、ハシゲ。オマエがあの女の歳費分を国庫に返納しろや」
「俺も税金で食いたい」
「選んだのは有権者だろ。ハシゲとこの女がクソってのは免罪符にならんぞ。有権者としての自覚が足りん まるで土人」
「大阪のチンピラ。なんでこんな奴が秘書なんかできるんだ?」
「維新で当選したんだから議席を返せ」
「今度は、秘書とその女との三角関係でもめる番か」
「もはや、大阪は大阪民国で独立しなさい。問題がありすぎる」
「だから比例はやめた方がいいって。いっくら有権者が落としても受かっちゃうんだから、どうしようもない」
「上西が糞なのに異論はないがハシゲも大概だよなあw」
「下品なやり取りだわ」
「負け犬の遠吠え。上西辞めさせられないなら、橋下が責任取って辞めるのが筋だろ」
「また女で失敗しそうだな橋下はw」
「橋下が認めないと言っても除籍してもあの女に税金から歳費等が渡ることに変わりがないのに、どうしてくれるんだよ橋下」
「29歳はBBAだろ」
「そんな人間に2度も公認出したハシゲに維新。問題有る人間ってことは以前から分かっていたというのに」
「政治家でありつづけたいなら。せめてこの莫大な給与を返納しろよな」
「女議員は男議員とは違う意味で図太いな」
「バカ女だな。次の選挙で終わり」
「そんな議員を大阪維新の会が公認してしまった責任はとらないのかねぇ」
「なぜ日本の公務員の給料はボッタクリ級に高いの?誰か教えて」
「大阪では普通やけどなんか問題でもある?」
「ヤクザ政党なんだから当然。橋下親分は選挙のアピールのために尻尾切りしたがなww」
「なんで西村眞吾には同じ仕打ちをしなかったの?」
「辞職したら後ないし残り任期で1億ゲットは当然、俺でも辞めへんで」
「また大阪かよ …」
「上西もアレだけどハシゲのやり方もゲスいな。何千万の給料が何歳の女に入ったとかあんま関係ないだろ」
「そんな糞女を議員にしたのはオマエだろが、ハシゲ。オマエがあの女の歳費分を国庫に返納しろや」
「俺も税金で食いたい」
「選んだのは有権者だろ。ハシゲとこの女がクソってのは免罪符にならんぞ。有権者としての自覚が足りん まるで土人」
「大阪のチンピラ。なんでこんな奴が秘書なんかできるんだ?」
「維新で当選したんだから議席を返せ」
「今度は、秘書とその女との三角関係でもめる番か」
「もはや、大阪は大阪民国で独立しなさい。問題がありすぎる」
「だから比例はやめた方がいいって。いっくら有権者が落としても受かっちゃうんだから、どうしようもない」
「上西が糞なのに異論はないがハシゲも大概だよなあw」
「下品なやり取りだわ」
「負け犬の遠吠え。上西辞めさせられないなら、橋下が責任取って辞めるのが筋だろ」
「また女で失敗しそうだな橋下はw」
「橋下が認めないと言っても除籍してもあの女に税金から歳費等が渡ることに変わりがないのに、どうしてくれるんだよ橋下」
「29歳はBBAだろ」
「そんな人間に2度も公認出したハシゲに維新。問題有る人間ってことは以前から分かっていたというのに」
「政治家でありつづけたいなら。せめてこの莫大な給与を返納しろよな」
「女議員は男議員とは違う意味で図太いな」
「バカ女だな。次の選挙で終わり」
「そんな議員を大阪維新の会が公認してしまった責任はとらないのかねぇ」
「なぜ日本の公務員の給料はボッタクリ級に高いの?誰か教えて」
維新候補は犯罪者ばかりなのか?次々と逮捕される候補者。
嘘偽り一切なしの情報。維新の党と次世代の党は、広域暴力団が
設立させた「犯罪組織の政党」です。設立者たちの写真。警視庁公認ヤクザ
政党。警視庁の賄賂組織がこの政党なのです。
関係者はベンジャミンフルフォードや関西やしき高人の組織 pic.twitter.com/fW9vdw2msc
— 日本のために (@izimo_ssp) 2015, 4月 6
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