2015年7月27日月曜日

【戦後70年】安倍「憲法解釈の最高責任者は私だ」 安倍談話と真逆の「天皇談話」が発表される可能性

安倍談話と真逆の天皇談話出れば国際的には上位の声明となる

2015.07.27 07:00



攻める時は雄弁になる。それが安倍晋三・総理大臣のスタイルだった。「憲法解釈の最高責任者は私だ」「支持率のために政治をやっていない」──安保法制審議の中でも強気の発言を繰り返してきた。

雄弁な総理と対照的に、黙々と国民のため、平和のための祈りを続けてきたのが今上天皇である。その天皇がついに「お言葉」を発する──安倍首相があれだけ入れ込んでいた戦後70年談話の格下げ(閣議決定をしない=私的談話となる方針が明らかになった)に動き始めたのは、沈黙を破って発される「お言葉」の重みが、政権を揺るがすことを怖れているからではないか。

天皇は毎年8月15日に全国戦没者追悼式に出席し、「お言葉」を述べる。この20年近くは、例年、文面もほぼ決まっている。

〈ここに歴史を顧み、戦争の惨禍が再び繰り返されないことを切に願い、全国民と共に、戦陣に散り戦禍に倒れた人々に対し、心から追悼の意を表し、世界の平和と我が国の一層の発展を祈ります〉

だが、官邸が気にしているのは、安倍首相が歴史認識の転換を行なう内容の70年談話を出した場合、全国戦没者追悼式とは別に、天皇の特別な「戦後70年のお言葉」が発表されるという情報が流れたことだ。自民党幹部が語る。

「終戦記念日に陛下が先の大戦についてメッセージをお出しになるのではないかという情報は5月頃から流れている。陛下は先帝(昭和天皇)から、先の大戦で軍部の独走を阻止できなかった無念の思いや多大な戦死者と民間人犠牲者を出したことへのつらいお気持ちを受け継がれている。万が一、お言葉の中で首相談話から省いたアジア諸国の戦争被害に対する思いが述べられれば、安倍首相は国際的、国内的に体面を失うだけでは済まない」

安倍首相は戦後70年談話で日本の針路を変えるために、ブレーンの学者を集めた有識者懇談会でその内容を検討させてきた。

(閣議決定された)村山談話、小泉談話は、かつての戦争を「植民地支配と侵略」と定義し、アジア諸国への「心からのお詫び」という言葉が盛り込まれた。それに対して安倍首相は「侵略戦争は国際的な定義として確立されていない」「A級戦犯は国内法的にいわゆる戦争犯罪人ではない」(2013年、2006年の国会答弁)と従来の政府の戦争認識に批判的な歴史観を持ち、安倍談話では「侵略」や「お詫び」を“NGワード”とする考えを示唆してきた。

そこに安倍談話と真逆の「天皇談話」が出されれば、国際的には「日本の国家元首のステートメント」として、首相の“私的談話”より上位の声明とみなされる。

※週刊ポスト2015年8月7日号

参照元 : NEWSポストセブン


悪魔崇拝者は天皇を「救世主」に仕立てるつもりのようです。根拠のない希望にすがりつくのはやめましょう



ここのところ、天皇家とロスチャイルド家がグルになって、天皇を中心としたNWO計画を推進しようとしているという話を連続してお伝えしています。

そのため、彼らは日本礼賛・天皇礼賛キャンペーンを張り、日本が神様から選ばれた選民であり、天皇もまた神に選ばれた尊い人であると大々的に宣伝しはじめるだろうと私は予測してきました。

しかしながら、日本が神様から選ばれたとか、天皇が神様に選ばれたといった話には、これといった根拠など一つもありません。なので、彼らがいわゆる神秘思想のようなデタラメで私たちを洗脳し、根拠のない希望を抱かせようとすることは目に見えています。詳しくは昨日の記事をご覧ください。

○「かごめかごめ」の裏の意味。ヘブライ語に訳すと神を冒涜する歌になります。

裏社会の連中は、私たち庶民を地獄のどん底に突き落としていながらも、我々がそれに気付かないように工作し、かつ私たちに根拠のない希望を抱かせます。そうすることで、自分たちの権力を確たるものにしていくわけです。

かつて「古事記」や「日本書紀」によって天皇の権威付けをしたように、現代でもまたこれと同じことをしようとしているわけです。

しかも、驚いたことに、大手マスコミは既にこの日本礼賛・天皇礼賛キャンペーンを始めていたようです。昨日、ネットで日ユ同祖論についてあれこれ調べていたら、いきなりこんな動画が出てきました。



ぴっくりしました。まさにドンビシャ。日ユ同祖論を使って、日本人は神に選ばれし民であると言い、なおかつ日本人の中から「救世主」が現れる、なんてことを言っています。(しかも、再生回数が10万超え。)

しかも、聖書を知らない民の中から「救世主」が現れるみたいな、これまた何の根拠もないことを言っています。(上の動画の6:55辺り)

多分、聖書の中に「キリストが東から再臨する」との預言が書かれているので、日本から「救世主」が現れるなんて言っているのでしょうが、聖書のどこにも「聖書を知らない民の中から救世主が現れる」なんてことは書かれてはいませんよ。一体、このユダヤ人は何を根拠にこんな話をしているのでしょうか。

このセキルバーグとか言う芸人にも要注意ですね。この人は完全に裏社会のエージェントです。多分、この人もフリーメーソンか八咫烏のメンバーなのでしょう。つまり、有名陰謀論者たちと同じというわけですね。詳しくは以下のリンクをご覧ください。

○「有名陰謀論者と大手マスコミ」は「陰と陽」の関係。しかも、彼らが隠すことは共通して「天皇の陰謀」です。

彼らはこうやって日ユ同祖論を楯にして、我々日本人に選民思想なるものを植え付け、この日本の中から救世主が現れるなどというデタラメを私たちに信じさせようとしているわけでしょう。

で、この救世主が他ならぬ「天皇」だったということになるわけでしょうね。それも次期天皇が。

私たちのために何もやってくれたことのない、ただ車の中から手を振るだけの人が「救世主」とは恐れ入ります。しかも、陰で悪魔を拝んで、私たちの富を搾取しつつ、贅の限りを尽くしているような人が……。

○天皇がどこからどう見ても悪魔崇拝者であるという証拠。

でもまあ、日本の天皇が、実は聖書で古くから預言されていた「救世主」だった、などとマスコミが大々的にブロパガンダを流せば、中にはそれに騙されて、日本は凄い国なんだなあ、天皇は凄い人なんだなあ、日本に生まれて良かったなあ、なんて漠然と喜ぶ人も出てくるかもしれません。

もっとも、現時点ではこのセキルバーグの話を真に受けている人はほとんどいないでしょうし、今後もこんなキャンペーンに騙される人はそうはいないと思いますので、こんなキャンペーンなど、やるだけ無駄だとは思いますが……。

○天皇家の思惑である関西遷都と天皇礼賛キャンペーンがうまくいかないと思われる四つの理由。

とはいえ、日本人の多くが「アベノミクス」という何ら根拠のない希望にしがみついてきたことを考えると、もしかしたら今回もまた多くの人が騙されるかも知れないという気がしないでもありません。

自分の生活がどんどん苦しくなっているので、これ以上、苦しくなってほしくないという願いから、無理やり「アベノミクス」にすがりつこうとしたわけでしょうが、しかし、これを盲信、洗脳と言わずして何と言うのでしょうか。まさにカルトと同じです。

そして、今やそのマスコミも、これまでとは正反対に「アベノミクス」は失敗だった、日本経済はもう終わりだ、といったプロパガンダを大々的に垂れ流しています。そうやって、私たち国民を絶望のどん底に突き落とそうとしています。

そうしておいて、我々国民に何か別の新しい希望にすがりつかせようとしているわけでしょう。つまり「天皇が再臨主だった。これから日本が世界をリードしていくだろう」と洗脳しようとしているわけです。その魂胆はもう見え見えです。

場合によっては、次期天皇の即位した直後に、四国の剣山あたりから「失われたアーク」が見つかった、なんて演出も準備されているのかも知れません。

しかし、もし日本人がこんな演出に騙され、ぬか喜びするようになったら、それこそこの日本もナチス・ドイツが辿ったのと同じ運命を辿ることになるでしょうね。詳しくは以下のリンクをご覧下さい。

○次期天皇の即位とともに関西への遷都が始まります。彼らは天皇を中心とした「神の国」を樹立していくつもりでしょう。

私たちが何かしら希望を持ちたいのなら、それなりに根拠のある希望を持たなければいけません。何の根拠もない希望にすがりつくと、後で余計に大きな絶望に見舞われてしまうだけです。

考えてもみてください。次のテストで100点がとれる、といくら希望を抱いたところで、本当に100点がとれるでしょうか。あるいは、周りの人からあなたなら大丈夫だ、あなたなら100点とれるよ、と言われて安心したところで、それで本当に100点がとれるでしょうか。とれませんよね。

しかし、いくら周りからお前なんか100点取れるわけがないと言われたとしても、その人自身、熱心に試験勉強をするならば、自然と自信も湧いてくるし、希望も湧いてくるし、もしかしたら本当に100点が取れるかも知れません。

要するに、人はやったとおりにしか報いを受けないということです。何の苦労も努力もせず、たまたま人生がよくなるということはあり得ないのです。

もし仮に、何の努力もせず、労苦もせずに生きていた人が、たまたま宝くじに当選して大金を手に入れたとしても、かえって人生をダメにしてしまうというケースがよくあります。というか、そういう話には事欠きません。

当然です。小さな器に大きなものを入れようとしても、その器はかえって割れてしまうだけですから。

したがって、もし宝くじに当選して幸せになった人がいるとしたら、その人はそれまできちんとそれなりに自分を作っていたという証拠です。

このように、何かとても良いことが起きたとしても、自分を作っていない人はその幸せをきちんと享受することはできないということです。

しかし、逆に自分をきちんと作っておいた人は、例えどんな不幸に見舞われたとしても、その不幸をものともせず、かえって幸せになれる場合が大いにあります。

例えば、日本経済が破綻してどうしようもなくなって、仕事も失ってしまったので、やむなく海外に移住してみたら、意外にいい仕事が見つかって、生き甲斐のある生活を送れるようになるとか……。

あるいは、何の仕事にもありつけないので、仕方なく山にこもって自給自足の生活を始めてみたら、これが意外に楽しかったとか……。

しかし、自分を全く作ってこなかった人には、このような運命の転換みたいなことも絶対にあり得ません。ただ国と一緒に没落していくだけでしょう。

したがって、自分を作っていない人は、この国がいくら良くなったとしても、本当の幸せを享受することはできないということです。

しかし、自分を作っていた人は、この国が栄えれば栄えるほど、それと一緒に幸せを享受できるようになるはずです。

ですから、もういい加減、メディアの報道に一喜一憂するのはやめましょう。彼らが提示してくる希望にいちいち騙されてはいけません。希望は人から与えられるものではなく、自分で作っていくものなのですから。

とにかく、これが現実主義を標榜する私の考え方です。メディアに騙されないためには、こういう考え方をきちんと持っていないとダメだと私は思います。

参照元 : rapt


天皇は日本の象徴?天皇は日本国民の為の存在ではない。ユダヤ金融悪魔のシモベである。日本国民はいい加減、気付くべき。



安倍晋三や麻生太郎は天皇の親戚。





むしろ安倍政権を裏で操ってるのはロスチャイルド、天皇財閥ではないのか?私はそう推測しています。



<ネットユーザーの反応>
「アベチョンコなら天皇陛下を政治利用しそう」

「100年ならナニ言うんだ記者さんよ。笑わせるなよ」

「阿呆談話」

「既に揺らいでるようだね。安倍は精神が不安定になってる」

「陛下がネットで調べ足り、真実に近づけるとは思え無いので、左巻きに嘘でも吹き込まれでもしたらやばい臭はする」

「陛下は安倍を国民の代表者として見做していると思うよ」

「天皇が徹底抗戦するなら、法案を公布拒否もあるな。解釈で何でもできる時代になったから、安倍の法案は全て公布拒否、それだけで安倍を辞任に追い込める」

「ネトウヨが朝敵になる日。ネトウヨは安倍ちゃんと一緒に竹田恒泰でも担ぐのか?w」

「天皇って自分たちは何しても処罰されないからと国民を見下して憲法違反を悪いとも思わず、責任も取らないくせに政治的権利を行使しようとするクズってことだね」

「入念なすり合わせが行われるから矛盾することはあり得ない。もしあるとしたら、政府内で安倍首相と側近の一部が暴走したときくらい」

「これは認める。どんな可能性もあるよ。天皇が落語を始める可能性もゼロではない」

「ネトサポ怒りのチョン認定」

「安倍は靖国参拝するの?また中韓に土下座して参拝しないの?」

「国賊安倍とその狂信者ネトウヨを倒せ」

「天皇と美智子は内閣が「行くべきではない」と言った時に私たちは中国へ行きたいと強要して天安門後の中国へ強行訪中した前科あり」

「週刊ポストって、サヨク系だっけ?保守系だとばかり思っていたよ。SAPIOを発行している小学館だし」

「宮内庁が玉音放送原盤を来月に初公開するって発表したのも陛下の御意向だったみたいだし、十分ありえるだろ」

「安倍は主権回復の日なるものを作って天皇陛下を招いたが、あとから沖縄がボイコットしたことを陛下が知って激怒。次の年には式典が中止された」

「天皇の政界進出キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!! 」

「政治から身を引くことで先の戦争の戦犯にならなくて済んだんだから余計なこと言わないでほしいなぁ」

天皇家とロスチャイルド家のつながり



0 件のコメント:

コメントを投稿