2014年10月22日水曜日

安倍内閣を支配するカルト極右団体・神社本庁の正体!統一協会と繋がっている!?

在特会より危険!? 安倍内閣を支配する極右団体・神社本庁の本質

2014.10.18



ネオナチ、在特会、統一教会……。安倍内閣の閣僚とカルト極右団体の関係が次々に明らかになっているが、実はこの内閣にはもっと強大で危険な極右団体がバックについている。

その団体とは神社本庁だ。安倍内閣の19閣僚中なんと16人が神社本庁を母体とする政治団体「神道政治連盟国会議員懇談会」のメンバーであり、そして、安倍晋三首相はその神政連国議懇の会長をつとめているのだ。

と聞いて、「神社本庁って神社の団体でしょ。最近、神社はパワースポットとして若い女性からも人気だし、どこが危険なの?」と疑問に思った読者もいるかもしれない。たしかに、神社本庁は全国約8万社の神社が加盟する組織で、その目的は「祭祀の振興と神社の興隆、日本の伝統と文化を守り伝えること」とされている。

だが、その本当の目的を知ったら、「癒される〜」などといっていられなくなるはずだ。たとえば、神社本庁の政治団体「神道政治連盟」のHPをのぞくと、こんな主張や活動内容がでてくる。

自主憲法の制定、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対、ジェンダーフリー反対、皇室と日本の文化伝統の尊重……。

もちろんこれくらいは、保守的な宗教団体の主張としては珍しくない。しかし、神社本庁の機関紙「神社新報」を見ていると、もっととんでもない主張がしばしば登場する。それは「祭政一致」だ。

祭政一致とは、神道の祭り主である天皇が親政も行ない、国政上、政府はそれを輔弼する(進言する)役割にとどめるという、大日本帝国憲法で明文化されていたものだが、神社本庁はそれを復活すべきだというのである。

たとえば、「神社新報」2008年10月27日付「憲法の基礎となる神道精神を考える」という記事のなかで神道政治連盟の田尾憲男・首席政策委員は憲法改正する目的として、こう力説している。

「そこで重要となるのが統治権の総攬者としての天皇の地位恢復。つまり、祭り主としての天皇陛下が国家統治者として仁政をおこなうとともに皇室祭祀を継承することで、表の政治機能と裏のお祭りが一体となって国が治まる。政治には党利党略や権謀術数がつきものだが、それを祭りの精神で正しい方向に導かなければならない。陛下にはそのお導きのお働きがある」

「陛下がご質問をされるだけで総理や大臣、政治家などに反省を促すことができる。政治家が陛下のお気持ちを重んじ、国民のために何がよいか党利党略を超えたところで考えるようにしなければならない。陛下は何が国民にとってよいか、あるいは皇祖皇宗がどういうことを期待しているのか、祭祀の中で神々と接して悟っていかれる。それが政治に反映され、党利党略や謀略に走りがちな政治を清らかなものに正していくという働きを陛下にしていただかないと真の精神復興はできない」

祭り主としての天皇が政治における決定権を握る絶対君主制の復活……。この時代に信じがたい主張だが、「神社新報」はこれにともない、新憲法では軍の「統帥権」を天皇に帰属させるべきだという主張もたびたび行っている。

「統帥権」とは軍隊の最高指揮権のこと。大日本帝国憲法第11条には「天皇ハ陸海軍ヲ統帥ス」とあり、天皇の統帥権が規定されていた。師団数や艦隊など軍の規模(兵力量)の決定も天皇に帰属していた。1930年、ロンドン海軍軍縮条約調印で時の浜口雄幸内閣は、条約に反対する海軍軍令部を押さえて調印したが、野党や軍部の強硬派、右翼団体などは天皇の統帥権を侵害した「統帥権干犯」だと激しく批判、浜口首相は国家主義者に銃撃されることになる(のちに死亡)。以後、政党政治は弱体化。また、軍部が「統帥権」を楯に政府を無視して“天皇の軍隊”として暴走を始めるきっかけになった。

戦後は、自衛隊の最高指揮権は内閣総理大臣にある(自衛隊法7条)。これは、軍部が暴走した戦前の教訓から、国民により選出された国会議員より選ばれた内閣総理大臣によるシビリアン・コントロール(文民統制)といわれるものだ。しかし、神社本庁はこのシビリアンコントロールすらも否定するのである。

そこには、祭政一致国家が突き進んだ太平洋戦争で、日本人だけでも330万人が犠牲になった反省はまったく感じられない。しかし、田尾首席政策委員は先の記事でこうした批判も次のように一蹴している。

「(こうした地位恢復は)皇室に対して却って迷惑ではないか、天皇が政治的に利用されるのではないか、軍部が台頭した戦前の失敗が繰返されるのではないか、などの危惧があるようだが、この考えこそ現憲法を作った占領軍の発想そのものであり、敵国の思想に基づく戦後教育の影響下で改憲を考えているということに過ぎない」

こうしてみると、神社本庁の主張はほとんど右翼民族派のそれとかわりがない。いや、それ以上の極右ということがよくわかるだろう。しかし、それも当然だ。そもそも神社本庁という組織自体が祭政一致と対をなす「国家神道」復活を目的に作られた団体だからだ。

国家神道というのは、いうまでもなく、日本の近代化にともなって推し進められた神道国教化政策のことだ。天皇にいっさいの価値をおくことで近代国家の統合をはかろうとした明治政府は、神道をその支配イデオロギーとして打ち出す。そして、そのために神社を国家管理の下におき、地域に根付いて多様なかたちをとっていた神社を伊勢神宮を頂点に序列化。民間の神社信仰を皇室神道に強引に結びつけ、天皇崇拝の国教に再編成していった。

この国家神道から、国民には天皇への絶対的な忠誠が強要され、日本だけが他の国にはない神聖な国のあり方をもっているという「国体」という観念が生まれた。そして国体は八紘一宇という思想に発展し、侵略戦争を正当化していった。つまり、国家神道は「現人神」の天皇の下、軍国主義、国家主義と結びついて、第二次世界大戦へと突き進む思想的支柱だったのである。

しかし、1945年、太平洋戦争で日本が敗戦すると、GHQは信教の自由の確立を要求。神道指令を発布し、国家と神社神道の完全な分離を命じた。神道を民間の一宗教法人として存続させることは認めたもののの、徹底した政教分離によって、国家神道を廃止させようとした。

そこで、神社関係者が1947年に設立したのが宗教法人神社本庁だった。その目的は明らかに、国体と国家神道思想の温存にあった。宗教学の権威・村上重良はその著書『国家神道』(岩波新書)でこう書いている。

「神社本庁は、庁規に『神宮ハ神社ノ本宗トシ本庁之ヲ輔翼ス』(第六十一条)とかかげ、伊勢神宮を中心に、全神社が結集するという基本構想に立って設立された。これは、国家神道の延長線上で、神社神道を宗教として存続させようとするものであった」

「神社本庁の設立によって、国家神道時代の天皇中心の国体と神社の中央集権的編成は、形を変えただけで基本的存続することになった。」

そして、1960年代に入ると、神社本庁は国家神道復活の動きを強め、1969年に神道政治連盟、1970年に神道政治連盟国会議員懇談会を設立する。村上は当時、こうした動きをこう批判している。

「しかも、反動勢力と結ぶ神社本庁の指導者層は、民主主義を敵視して時代錯誤の国家神道復活を呼びかけ、この主張を、傘下の七万八千余の神社に上から押しつけることによって、神社神道が、みずからの手で自己を変革する可能性を封殺しているのである。」

もっとも、こうした時代錯誤の狂信的な思想も一宗教団体が掲げているだけなら、それをとやかくいうつもりはない。だが、この思想は確実に自民党の国会議員を動かし、現実の政策に着々と反映されてきているのだ。

「神政連が国議懇と連携して進めた運動の成果には元号法制化、国旗国歌法や『昭和の日』の制定(略)皇室典範改悪や夫婦別姓法案の阻止などがある」(「戦後の神社・神道  歴史と課題」神社本庁総合研究所監修/神社新報創刊六十周年記念出版委員会/神社新報社)

2000年には森喜朗首相(当時)が「日本は天皇を中心としている神の国」という「神の国」発言で物議をかもしたことがあったが、この発言は神道政治連盟国議懇の設立三十周年記念祝賀会での挨拶だった。

そして、冒頭でも述べたように、安倍内閣では19閣僚中16人が神政連国議懇のメンバーで占められ、その政策はほとんどが、神社本庁=神道政治連盟が掲げる政治目標と見事にシンクロしている。自主憲法の制定、国軍の創設、靖国神社での国家儀礼の確立、道徳・宗教教育の推進、東京裁判と侵略戦争の否定、A級戦犯の擁護、夫婦別姓反対……。さらに、山谷えり子拉致問題担当相、有村治子女性活躍担当相というゴリゴリの保守思想で話題になった2人は、神社本庁がたてた候補者といっていいほど、同団体と密接な連携をしている。

今、我々が真に問題にすべきなのは、在特会やネオナチといったそう大きな影響力のないカルト団体との関係ではなく、日本最大の信者数9125万人を誇り、社会的にも完全に認知されている神社本庁と政権の一体化、そして、この宗教団体がもつ本質のほうではないか。

断っておくが、この団体がもっている思想は、日本古来の伝統や神社信仰とはまったく異なるものだ。むしろ、神社本庁は神道が古来より大切にしてきた信仰を踏みにじるような行為も平気でやっている。次回の原稿ではそのことを検証してみたい。

(エンジョウトオル)

参照元 : LITERA


極右ではなく似非右翼のカルト集団でしょ?安倍政権・自民党議員は、ほんとに気持ち悪い。



神社本庁は統一協会と繋がってる!

英霊にこたえる会:堀江正夫会長は、統一協会の「ア ジアと日本の平和と安全を守る全国大会」の会長も兼任。



アジアと日本の平和と安全を守る全国大会

12月1日東京蒲田の大田区民ホール“アプリ コ”、約1500人の統一協会信者が動員され『ア ジアと日本の平和と安全を守る全国大会』なる 集会が開催された。主催は“アジアと日本の平和と安全を守る全国大会実行委員会”、後援は“国際勝共連合”“世界 平和連合”“平和大使協議会”と統一協会関連団体が名を連ねる。

アジアと日本の平和と安全を守る全国フォーラムの会長は元陸軍少佐・元陸上 自衛隊西部方面総監・元参議院議員(元自民党の堀江正夫)

メインスピーカーは文鮮明教祖の4男國進氏、大会実行委員長は日本統一協会会長

[カルトと政治]統一協会系政治団体の全国集会に参加した2人の現役国会議員

堀江正夫は、元自民党議員・英霊にこたえる会会長

国家神道オワッタ(笑)



神社本庁が所属する日本会議という組織がある



この組織は日本版のネオコン(軍産複合体の政治部署)。米国を牛耳っていた軍産複合体が米の不況で宿主を日本に乗り換えた。武器輸出三原則変更も集団的自衛権容認もそれが目的だし江渡聡徳防衛相も日本会議所属。

今の日本は軍産複合体の要である「ネオコン(新保守)」という勢力が台頭中で、昔ながらの保守とは違い紛争を煽る戦争ビジネスの利権で動く。彼らの目的はあくまで戦争ビジネスで、掲げる保守思想は世論誘導の方便。これ、米国の軍産複合体と全く同じ手口。カルトの後押しをつける所までそっくり。

日本は満州国という傀儡を作って喜んでたけど、日本もまた満州国みたいなものだ。既に自衛隊の司令部は米軍基地に統合されちゃったから、この国は自前の防衛組織など数年前からとっくに失っていた。というか、敗戦からずっと独立国ですらない。そのくせ「脱アメポチの集団的自衛権行使」とプロパガンダ。

この煽動部隊が日本会議お抱えのカルト信者を動員したネット工作やカルトのお抱えメディア「産経新聞」など。

独自の開戦規定もない日本が集団的自衛権行使。軍事行動するしないを自分で決められずに誰がするかと言えば自衛隊司令部を統合した米軍。

忘れるな!日本会議は武器商人と繋がってる似非保守。愛国心など全く持ってない。

ネオコンと軍産複合体の関係





神社本庁のトップを代々皇族出身女性が務めている経緯

2016.10.20 16:00



戦後に設立された神社本庁は、当初から現在に至るまで皇室と切っても切れない密接な関係を築いてきた。現在、神社本庁の「総裁」を務める池田厚子さん(85歳)は昭和天皇の第四皇女で、旧名は厚子内親王。1952年に結婚に伴い皇籍を離脱し、1996年に総裁に推戴された。神社本庁憲章に〈総裁は、神社本庁の名誉を象徴し、表彰を行ふ〉とあるように、神社本庁は名誉職として「総裁」を推戴してきた。

戦後誕生した神社本庁の歴代総裁は、初代の北白川房子さん(明治天皇の第七皇女)に始まり、鷹司和子さん(昭和天皇の第三皇女)と続き、池田厚子さんで三代目。これまで皇族出身の女性たちが推戴されてきた。

神社本庁の総裁は、伊勢神宮の「祭主」も務めてきた。祭主とは伊勢神宮のみに置かれた最高の役職であり、神宮の祭祀に奉仕し、天皇のお心を伝えるとともに、伊勢神宮の神職をまとめる立場である。最近では今上天皇の長女で、清子内親王だった黒田清子さんが「臨時神宮祭主」に就任した。

この臨時神宮祭主は、2013年に行われた式年遷宮に際し、伯母である池田さんが高齢のため神社本庁が「万全を期すため」池田さんの補佐として黒田さんに就任してもらったものだ。

一方で神社本庁を実質的に代表する「統理」の役職には現在、北白川房子さんの孫にあたる元伊勢神宮の大宮司・北白川道久氏が就任している。ほかにも、高円宮憲仁親王の次女・典子さんが一昨年、代々出雲大社の宮司を務める千家家に嫁いだことも話題となった。

なぜ皇室と神社本庁はつながりが深いのか。それを知るには天皇と神道との歴史的経緯を遡る必要がある。神道が国家の信仰として歴史上初めて法的に位置づけられたのは大宝元年(701年)の大宝律令とみなされる。

律令では立法・司法・行政をつかさどる太政官と並ぶ形で、神祇官が置かれた。皇室の祖神とされる天照大神が祀られている伊勢神宮に神祇官から勅使が遣わされ、皇室と伊勢神宮の関係は不離一体のものとして制度化されることになったのだ。『日本書紀』『古事記』が編纂されたのもこの時期であり、神話の神と皇統が結びつけられた。

その関係は朝廷の力が衰えた武家政治の時代にも細々と続いたが、それを強力に復活させたのは明治維新期の王政復古であり、明治期以降日本は再び神道を国家の基礎に据えたのである。

敗戦後間もない1945年12月、政教分離を徹底しようとするGHQは「神道指令」を出す。神祇院は廃止され、公的に国家と神社との結びつきが絶たれた逆風の中で、神社関係者や関連団体によって設立されたのが宗教法人・神社本庁だった。

政教分離を求められたところで、皇室と伊勢神宮は切っても切れない関係にある。GHQとしても「信教の自由」を掲げる以上、配慮しないわけにはいかず、「国家神道は廃絶すべきだが、宗教法人化された伊勢神宮にはあまりうるさく容喙しない」という方針をとった。

それでも日本の神社関係者は、国家神道の復活を危険視するGHQを意識せざるを得なかった。伊勢神宮の祭主には明治以来、男性皇族が就く伝統があった。しかしそれでは戦前のイメージが残っていると見られると危惧し、改める必要があった。

そこで女性皇族が祭主に就くことになったのだ。その女性初の祭主になったのが前述の通り北白川房子さんだった。戦後の祭主を皇族出身の女性が務めているのはこのようないきさつがあったからである。

※SAPIO2016年11月号

NEWSポストセブン

<ネットユーザーの反応>
「神社はネトウヨ」

「ザイトクの方が不気味で謎だよ。主宰が本名じゃないようだし、デモなんか見てたらつり目のエラ顔が大挙居るし」

「あらゆる宗教ネトウヨだろうよ」

「在特会よりってww」

「英霊にこたえる会には日本遺族会も加わってるよなw ネトウヨは戦前生まれの糞爺の子供か?w 40代後半~60前後の奴ばかり逮捕されるもんなw」

「ネトウヨはクズだらけだな」

「在特より嫌いって意味だろ」

「日本のナチスですね。わかります。いや、本当のところはよく分からん。安倍ちゃん、こういうの好きなの?」

「極右団体って在チョンだろう?」

「宗教は絶滅すべき。イスラム国も神社本庁もオウム真理教も似たり寄ったりだ」

「極右かどうかはともかく神社本庁は各社の後継者問題とかにでしゃばってくる胡散臭い団体だっていうのは知ってる」

「なんだこりゃ、ひどいな。神社に破防法を適用せんとな」

「日本の右翼は在日と同和、暴力団と繋がっている」

「仏像一つもとりかえせんわ、参拝中止するわ、ナマポ停止できんわ、ウィルスに勝てるDNAがないのが、ゲリゾーやろw」

「日本会議でカルトと仲良くつるんでるで」

「小泉政権を支配していたのはアメリカ合衆国」

「右翼の力が強くなってきたら、外国に逃げた方がいい。貯金しとけ。天皇バンザイで死にたくないだろ」

「いつでも日本から逃げ出せるように、英語の勉強と貯金をしよう。こんな馬鹿どもの命令で戦場で死にたくないだろ」

「神社本庁の話からは逃げてリテラ連呼で印象操作を始めるネトウヨたち」

「安倍にぶっ壊されるくらいなら、いっそ祭政一致でいいよ」

「正真正銘の安部チョンお友だち内閣だなw アメリカで政府要職が全員ユダヤ教徒になったようなもんだw」

「ウヨ=カルト団体の手下。議員、学者レベルでもこれだからな。日本の愛国が愛国()なのは、当たり前。ネトウヨも大体が、こういう団体の手下の工作員だろ?」

「安倍にものすごく闇の部分があることはわかるわ」

自民党の正体は↓

自民党×



・カルト壺売教○
・米CIA日本ハンドラーズ教○
・ネオナチ風軍産複合型奴隷教◎

・ファシストシオニスト万歳
・偽ユダヤ金融万歳
・カギ十字軍万歳
・ハーゲンクロイツ万歳
・テロノミクス万歳
・日本再占領万歳
・日本八つ裂き計画万歳
・不正選挙&不正支持率万歳
・リアルカイジ(賭博黙示録)万歳
・世界大恐慌万歳
・カルト資本の逆襲万歳
・徴兵制復活万歳
・カルト大日本帝国総帥万歳
・カルト帝国大本営、万歳

サヨ=朝鮮人×
ウヨ=朝鮮人〇


【ウヨクの正体】

・街宣右翼団体:構成員に在日朝鮮人多数。在日系暴力団の下部組織。

・統一協会:韓国発祥のキリスト教系の宗教右翼団体。自民党の支持母体。

・産経新聞:前身は世界日報。統一教会のほかヨイド純福音教会とも通ずる。

・自民党:党員に在日韓国人多数。選挙では在日党員と統一協会員が活躍。

・安倍晋三:朝鮮半島北部(山口県熊毛郡田布施)にルーツを持つ。地元在日社会(下関コリアンタウン)や統一協会と懇意。

・天志塾:韓国系新興宗教の信者が集う保守的な政治塾。安倍の後援組織。

・やしきたかじん:在日韓国人二世。ウヨ番組「そこまで言って委員会」委員長。




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